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2010年8月26日 (木)

原油分解の新種細菌、メキシコ湾流出で繁殖?

原油分解の新種細菌、メキシコ湾流出で
繁殖?

2010年8月25日14時19分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 大量の原油が流出したメキシコ湾の海底
で、原油を分解する新種の細菌が繁殖して
いることがわかった。

 米ローレンス・バークレー国立研究所の
研究グループが発見し、24日の米科学誌
サイエンス(電子版)に発表した。

 今年5月25日から6月2日にかけ、
メキシコ湾の深海底17か所で採取した試料
から見つかった。オセアノスピリラーレスと
呼ばれる細菌の仲間で、水温が5度の冷水
環境でも、効率良く原油を分解している
という。

 細菌の繁殖によって海中の酸素濃度が低下
する可能性もあるが、研究チームの観測では、
濃度低下は確認されておらず、他の海洋生物
への悪影響は心配ないとしている。
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ずいぶん都合の良いことが起こりましたね。
新種の細菌とは、

自然には、自己修復力みたいなものが
備わっているのでしょうか?

それとも、たまたまその近くに新種の細菌
がいたのでしょうか?

以前投稿した。
メキシコ湾の海底に残る有毒原油
というのがあったので心配していたの
です。

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コメント

いろいろな耐性を持つ細菌はあるのかも知れませんね。
水俣病でも似たような話がありました
。http://www.tv-asahi.co.jp/earth/contents/osarai/0539/
です。
ただメキシコ湾はまだまだ安心は出来ないようです。思ったよりも流出が止まったのは早かったと思っていますが、ウッズホール海洋研究所(WHOI)の調査により、長さ35キロ、厚さ200メートルにもなる原油の層が、水深1100メートル付近に数カ月間居座っている事実が判明したと米科学誌サイエンス(電子版)で発表しているそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100820-OYT1T00854.htm?from=ranking
米国政府の発表だけで楽観視するのは危ない事かもしれません。
 


投稿: H!ro^ ^ | 2010年8月27日 (金) 12時31分

>自然の浄化のメカニズムは神秘そのものなのです。

そうなんですね。やはり自然には、自己修復力が備わっている。
生物の多様性と言っても良い。

一方的に汚しているのは人間のみ。はずかしい。

>米国政府の発表だけで楽観視するのは危ない事かもしれません。
そう思います。

投稿: haredasu | 2010年8月27日 (金) 21時03分

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