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2010年8月 8日 (日)

iPS細胞使わずに心筋細胞、慶応大助教らマウスで成功

iPS細胞使わずに心筋細胞、慶応大助教ら
マウスで成功

2010年8月6日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 三つの遺伝子を、様々な細胞や組織を
束ねる役割を持つ線維芽細胞に入れるだけ
で、心臓の拍動を担っている心筋細胞を作る
ことに、家田真樹慶応大助教らがマウスで
成功した。

 心臓病の治療に応用できれば、心筋細胞を
体内で直接作れるため、iPS細胞(人工
多能性幹細胞)から心筋細胞を作るよりも
時間を大幅に短くでき、細胞の移植手術も
不要になると期待される。

 iPS細胞から心筋細胞を作って、心筋
梗塞(こうそく)や心臓病を治療しよう
という研究が進んでいる。
 しかし、患者の細胞からiPS細胞を
作り、心筋細胞にするまでに数カ月かかる
うえ、iPS細胞を移植するとがん化する
懸念がある。

 家田助教らは、マウスの胎児の心臓で活発
に働いている14の遺伝子を選び、心臓の
細胞を束ねている線維芽細胞にウイルスを
使って導入したところ、心筋細胞に変化する
ことを発見。
 14の遺伝子のうち、特定の三つの遺伝子
があれば、1~2週間で心筋細胞が作れる
ことが分かった。

 作られた心筋細胞が拍動するのも確認
された。

 この心筋細胞をマウスの心臓に移植しても、
iPS細胞のようながん化は見られなかった。

 心臓だけでなく、尾の線維芽細胞からも
同じ方法で作ることができた。
 この心筋細胞を「誘導心筋細胞
(iCM細胞)」と名づけた。

 今後、人間の細胞でも同じように心筋
細胞が作れるか調べる。
 人に応用できれば、外科手術をせずに、
患者の心臓に細い管を通じて3種類の遺伝子
を送り込み、患者の体内で心筋細胞が作れる
可能性がある。

 6日付の米科学誌セル(電子版)に発表
する。(福島慎吾)
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私見ですが、このやり方は、iPS細胞より
有望そうですね。

素晴らしいと思います。
iPS細胞より臨床に近い。

がんばってください。
慶応大学の研究注目しています。

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