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2010年8月20日 (金)

転換期を迎えるワクチン行政

本誌連動◇変わる日本のワクチン Vol.1
転換期を迎えるワクチン行政
ワクチン後進国から脱却へ

2010. 8. 19 日経メディカルONLINE

詳細は、リンクを参照して下さい。

何度も投稿しているので、内容は省略
します。

表1 日本と米国におけるワクチンの
導入時期
は比較するのもはずかしい。

>しかし近年、新たなワクチンが承認され、
>ワクチンに対する理解が進んでいる。
>積極的に接種を推し進めてこなかった
>行政も変わりつつある。
と言っていますが、どの位の時間スケール
なんでしょう?

---------------------------------------
 使用できるワクチンが増え、一部の任意
接種ワクチンが定期接種化されれば、
ワクチン後進国から脱却したといえるのか。

 多くの専門家は、「後進国から脱却する
ためには、予防接種法改正などの抜本改革
が必要だ」と口をそろえる。

 そもそも現行の予防接種法では、新たに
ワクチンを定期接種化するにも法改正が
必要で、疾患の流行に応じて臨機応変に対応
することが難しい。
 健康被害に対する補償も、定期接種か
任意接種かで財源や補償内容が異なるという
難点がある。
 定期接種、任意接種の枠組みを取り払った
上で、流行する疾病やワクチンを評価し、
接種を勧奨したり、必要なワクチンの開発を
促す常設組織が不可欠だとの声は多い。
 多くのワクチンを公的負担で接種できる
ようにすべき、との声もある。

 ただ、こうした改革を実現するには課題も
多い。
 疾病の流行やワクチンの効果を評価する
ためのサーベイランス体制を確立したり、
接種費用の財源を確保することが必要だ。
 また、予防効果ばかりでなくワクチンの
“負の部分”についての理解も求められる。

 多くのワクチンが接種されれば、その分、
副反応や重篤な疾患の紛れ込みなどが生じる
ことが予想される。
 神谷氏は「日本がワクチン後進国から脱却
するためには、教育や啓発を通じて、
ワクチンのこうした面を理解してもらうこと
が欠かせない」と力を込める。
---------------------------------------
と言っています。

後進国から脱却するのはむずかしい。

命を大切にする政治とか、言っていながら
このあたりの法律改正の為の動きはえらく
緩慢。

変わりつつあるとしても、米国も変化して
いる。
動作が緩慢な日本が追いつく日が来るの
だろうか?

関連記事です。
こういう報道もあるようです。
予防接種は赤ちゃんの成長を守る
2010 年 5 月 25 日 Medocal Media

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