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2010年8月13日 (金)

アルツハイマー病、9割の精度で診断 脳脊髄液を検査

アルツハイマー病、9割の精度で診断
脳脊髄液を検査

2010年8月10日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 脳脊髄(せきずい)液中のたんぱく質の
濃度を調べることで、90%の精度でアルツ
ハイマー病(AD)が診断できることが
ベルギー・ヘント大など国際チームの研究で
わかった。
 早期診断にも役立ちそうだ。
 米医学会専門誌に9日、発表した。

 ADは、ベータアミロイドやタウと呼ば
れるたんぱく質が、脳の神経細胞に蓄積して
起きると考えられている。
 チームが、脳脊髄液に含まれるこれらの
濃度を調べたところ、ベータアミロイドの
濃度が低く、タウの仲間全体の濃度と
Pタウ181と呼ばれるものの濃度が高い
というパターンが、ADの特徴らしいこと
がわかった。

 脳出血などがないのに認知機能に障害が
あることなどからADと診断された患者の
90%からこのパターンが見つかった。
 軽い認知障害があり、脳脊髄液を調べて
から5年以内にADを発症した人についても、
全員でこのパターンが見つかった。

 また、認知障害がない人の36%にも
このパターンが見つかったことから、発症前
に予測し、進行を遅らせる薬を早くから投与
できる可能性があることもわかった。

 脳脊髄液は、背骨の間に針を刺す腰椎穿刺
(ようついせんし)と呼ばれる方法で採取
する。
 論文を掲載した専門誌は論説で「完全とは
いえないが、脳脊髄液を調べる検査はADの
診断で必要な条件をほぼ満たしている。
 腰椎穿刺が安全かつ有用なことを知って
もらうべきだ」としている。
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早期発見ができるというのは良いですね。

腰椎穿刺は何回もしてますが、何回やって
も慣れません。
医師の技量によっても違う。

できれば遠慮したい。
もっと負荷の軽いやり方ってないんですか?

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