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2010年7月28日 (水)

悪玉中の悪玉コレステロール

悪玉中の悪玉コレステロール
脳梗塞の引き金、判明
2010/7/27 朝日新聞より

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 「悪玉中の悪玉」とも呼ばれるコレステ
ロールが、心筋梗塞だけでなく、脳梗塞も
起こしやすくするらしいことが、国立循環器
病研究センターなどの調査で分かった。

 大阪府民約2300人を調べた。改善の
かぎは禁煙という。

 調べたのは、「酸化LDLコレステロール」

 普通の悪玉であるLDLコレステロールは、
心筋梗塞の危険を高めるが、脳梗塞とは関係
ないとの見方が強かった。

 酸化LDLは、LDLが活性酸素にさらされて
できる。
 ただ、測定法は確立されていない。

 センターの沢村達也血管生理学部長が、
人の体内での酸化LDLの働きの強さをみる
新しい指標と分析法を開発。

 この強さに応じて、参加者を四つの
グループに分けて、脳梗塞との関係をみた。

 すると、このコレステロールの働きが最も
弱いグルーブでの発症者は6人だったが、
最も強いグループでは17人いた。
 統計解析すると、発症のリスクは3.2倍
だった。
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「酸化LDLコレステロール」
悪玉中の悪玉らしいです。

気をつけましょう。

たばこは何にしても良いことがありません。
禁煙、禁煙。

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