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2010年7月29日 (木)

ロンドンで開かれたラテアート世界大会で優勝した 村山春奈さん

ロンドンで開かれたラテアート世界大会で
優勝した 村山春奈さん
2010年07月29日 朝日新聞「ひと」欄より

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 絵の具は泡立てた白いミルク。
 褐色のエスプレッソコーヒーのキャンバス
に模様を描く。

 店長の「誰かやってみる?」の問いかけ
に、思わず手を挙げてから4年、日本初の
世界チャンピオンを射止めた。

 菓子職人にあこがれ、6年前に滋賀県近江
八幡市の洋菓子店「クラブハリエ」に入社、
カフェの接客担当に。

 コーヒーはそんなに好きではなかったが、
同僚も脱帽する舌の繊細さと探求心の強さ
で煎(い)り方や挽(ひ)き方に工夫を重ね、
コーヒー職人「バリスタ」になった。

 ラテアートの大会は、8分間に2杯ずつ
入れる3種類のコーヒーに別々の柄を描く。

 絵は苦手だ。
 ミルクホイップの固さの調節、2杯を同じ
にそろえること……仕事が終わってから気が
済むまで練習した。

 勝負絵は、琵琶湖近くの風景。
 しだれ柳とともに食紅で桜の花びらを
あしらい、日本らしさを表した。
 立ち居振る舞いも採点されるため、鏡に
向かって笑顔の練習もした。

 6月23日の本番は、移動中に割れた器に
代わり、持参していた母の信楽焼で挑んだ。

 予選は33カ国の代表が参加。

 手が震え、本人いわく「グタグタの出来」
だったが、トップ通過。
 決勝では父母やスタッフの声援が聞こえ、
「すごく楽しかった」。

 カップをのぞきこんだお客があっと喜んで
くれるのがなによりの魅力。
 「もっと味を極めたい。
 コーヒーは奥深いんです」。
 将来の絵柄を描くのは、まだ先だ。
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努力することの素晴らしさを思います。
素晴らしいです。

彼女のラテアート見てみたい。
きっと見とれてしまうでしょう。
世界一のラテアート。

人生どこで、どうなるか?
何をすることになるのか?
分からないものです。

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