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2010年7月28日 (水)

がん予防 世界の論文を評価

がん予防 世界の論文を評価
「やさしい医学リポート」
2010/7/28 朝日新聞 apital

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 こうした総合評価の代表に、2007年の
世界がん研究基金と米国がん研究機関の報告
書「食物・栄養・運動とがん予防―国際的
視点から―
」がある。

 世界の専門家が協力して、約7千件の論
文を検討し、取りまとめた。
 栄養など個別の要因と個々のがん部位との
関連を、「確実」「おそらく確実」
「判定不能」などと分類した。

 「確実」「おそらく確実」と判定された
要因の一覧表筆者のブログに掲載した。
 概要を紹介する。

 予想外なのは、野菜と果物による予防が
「確実」と判定されたがんが一つもないこと
だ。一段階低い「おそらく確実」の判定と
して、野菜では口腔・咽頭・喉頭、食道、
胃が挙げられ、果物では口腔・咽頭・喉頭、
食道、胃、肺が挙げられるにとどまっている。

 一方、肥満によるリスク上昇が
「確実」とされたのは、食道、膵臓、大腸、
腎臓、乳房(閉経後)、子宮体部、

「おそらく確実」が胆のう、と意外に多い。

運動による予防も、
結腸が「確実」、
乳房(閉経後)と子宮体部が「おそらく確実」
だ。

アルコールによるリスク上昇として、口腔
・咽頭・喉頭、食道、大腸(男性)、乳房
(閉経前と閉経後)が「確実」、

肝臓、大腸(女性)が「おそらく確実」と
判定された。

報告書の判定は、多数の論文を総合評価した、
がん予防に関する今日の国際標準の知識と
言えるだろう。
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こういう知識ももっておいた方が良いと
思います。参考まで、

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