« まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業 | トップページ | 肺移植の手法生かし、肺がん患者に自家移植手術 岡山大 »

2010年7月 6日 (火)

マウスのオスは涙を武器にメスと交尾

マウスのオスは涙を武器にメスと交尾
July 5, 2010 National Geographic News

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 涙を流す男に女は燃える?
 少なくともマウスの世界ではそうらしい。
 最新の研究によると、オスのマウスの涙
にはESP1と呼ばれる性フェロモンが含まれ、
これがあるとメスは交尾を受け入れやすく
なるという。

 性フェロモンはほかの動物でも同様の効果
を持つことが知られているが、研究の共著者
である東京大学大学院農学生命科学研究科の
東原和成教授によると、その作用を分子
レベルと脳レベルの両方で捉えることに成功
したのは今回の研究が初めてだという。

 オスのマウスは眼を乾燥から守るために
涙を流す。
 毛繕いをするとその涙が体の周囲や巣の中
に拡散し、涙に含まれるフェロモンも同時に
まき散らされる。

 メスのマウスがオスと接触したりオスの
巣に入ったりすると、メスの鼻にある鋤鼻
器官(じょびきかん)という組織の内部で
特定のタンパク質がこのフェロモンを受容
し、メスがこのフェロモンを感じ取る。

 この発見は、現実にマウスの繁殖管理に
効果を発揮するかもしれない。
 東原氏によると、「野生のマウスがこの
フェロモンを大量に分泌するのに対し、
驚くべきことにほとんどの実験用マウスは
分泌しない」。
 その結果、実験用マウスの繁殖効率が低く
なり、遺伝子学的に実験に適したマウスを
繁殖するために必要以上の時間と経費が
使われている可能性がある。

 東原氏の研究チームは、このフェロモンに
関する技術を“実験用マウスの交配機会を
増やす”技術として特許申請している。
---------------------------------------

特許になるんですか?
面白いですね。

人の場合は、大きく見た目に左右されます。
美人、美男子はものすごく有利。

裁判の結果にすら影響するらしい。
同一の条件にもかかわらず、見かけだけで
結果が変わる。
不公平だと思うけれどどうしようもない。

本能なんでしょうか?

|

« まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業 | トップページ | 肺移植の手法生かし、肺がん患者に自家移植手術 岡山大 »

科学関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/48811144

この記事へのトラックバック一覧です: マウスのオスは涙を武器にメスと交尾:

« まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業 | トップページ | 肺移植の手法生かし、肺がん患者に自家移植手術 岡山大 »