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2010年7月 8日 (木)

健康になる手帳の生みの親の医師 本田美和子さん

健康になる手帳の生みの親の医師
本田美和子さん
2010年07月08日 朝日新聞「ひと」欄より

「ひと」欄の記事には良いものがあります。
今日載っていた記事にも感動しました。
ので、載せておきます。

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 粉じんが舞う街を自転車で往診先に急いだ。
 2001年9月11日。
 同時多発テロの標的になった米ニュー
ヨークで勤務医をしていた。

 「国がどうなっても、人は自分の病と向き
合わなければならない」。
 手帳の構想が浮かんだ。

 パスポート大の「ほぼ日(にち)の健康
手帳」は08年に誕生した。
 自分と家族の病歴や、予防接種の記録を
書き留めておく。
 1冊400円。
 約4万部が売れた。
 雑貨販売の「ロフト」や病院内ローソンで
買える。

 コピーライターの糸井重里さんが商品化
の仕掛け人。

 糸井さん主宰のサイト「ほぼ日刊イトイ
新聞」にコラムを書いていた縁が生きた。
 表紙裏に載る谷川俊太郎さんの詩が手帳
の役割を説明する。

 〈私の中の予測できない私のために
今日の私を明日にむかって書きとめる〉

 熊本で生まれ、大学の法学部から医学の
道へ。

 今は国立国際医療研究センター(東京)
で、エイズ治療の最前線に立つ。
 発症の恐怖と闘いながら、薬で進行を抑え
穏やかな日常を過ごす患者にも学んだ。

 「健康とは、自分の体をいとおしみ、自分
らしくあろうとする人の生き方なのだ」

 45歳の今まで目標を見つけると、突っ
走って実現させてきた。
 2年前に亡くなった母は「やってみたら」
と、いつも後押ししてくれた。

 米国で広がる入院患者の世話をする
ボランティアを日本でも導入できないか。
 次の夢を膨らませている。
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良い先生のようですね。

>〈私の中の予測できない私のために
>今日の私を明日にむかって書きとめる〉

>「健康とは、自分の体をいとおしみ、自分
>らしくあろうとする人の生き方なのだ」

素晴らしい言葉ですね。
感動しました。

ありがとうございます。

ずいぶん前の情報になりますが、
本田美和子さんが日刊いとい新聞
に載せていたものです。

お医者さんと患者さん
紹介しときます。

日刊いとい新聞は検索で出てきます。
興味のある方はどうぞ、

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