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2010年7月27日 (火)

C60フラーレンを宇宙で発見

C60フラーレンを宇宙で発見
Brian Handwerk
for National Geographic News
July 26, 2010

詳細は、リンクを参照して下さい。
興味のある方はリンクをどうぞ、

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 サッカーボールのような形の結晶構造を
持つ炭素の同素体C60フラーレン、通称
“バッキーボール”が、スピッツァー宇宙
望遠鏡の科学者チームによって宇宙で
はじめて確認された。

 C60フラーレンは1985年に発見されて以来、
宇宙での存在を予想する研究者がここ40年
ほど探し続けていた。

 フラーレンは炭素原子60個が安定した空洞
の球体を構成したクラスター(集合体)で、
まるでサッカーボールのような形をしている。

 直径わずか10億分の1メートルだが、宇宙
ではこれよりも大きな分子は見つかって
いない。

 フラーレン構造は1970年に最初の理論が
公表され、実際に発見されたのは1985年、
炭素が豊富な高齢の星の大気状態を再現する
実験中だった。

 高名な建築家バックミンスター・フラー
設計のドーム状建築物「ジオデシックドーム」
に分子構造が似ていたため、発見者はその名
にちなんで「バッキーボール」と名付け、
グラファイトとダイヤモンド以外の炭素同素
体の発見者としてノーベル賞が贈られた。

 ナノテクノロジーの技術者はこの同素体
の構造を応用して強度が高く軽量なカーボン
ナノチューブを開発し、自転車のフレームや
テニスラケットに応用しているという。
 現在では、超電導素材や体内の薬物伝達に
利用する研究がさかんに行われている。
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面白いです。

今回発見できたのは、幸運の重なりがあった
為のようです。

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