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2010年5月19日 (水)

論文紹介-多系統萎縮症における喉頭披裂部の振戦様運動-

論文紹介
-多系統萎縮症における喉頭披裂部の
振戦様運動-

新潟大学脳研究所神経内科ブログ
神経内科だより:アーカイブ

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 多系統萎縮症に関する当院からの新しい
研究報告です.小澤鉄太郎先生に解説
いただきました.どうぞご一読ください.

 多系統萎縮症患者(multiple system
atrophy=MSA)で見られる喉頭披裂部の振戦様
運動(tremulous arytenoid movements)が,
声帯外転麻痺による気道狭窄の程度を示す
マーカーであるかどうかを検討するために,
我々はprobable MSA 28例とコントロール
14例において覚醒時と静脈麻酔時の喉頭
内視鏡検査を施行した。

 我々の研究結果から,MSA患者における
覚醒時のtremulous arytenoid movementsは,
疾患の進行に伴って上昇する睡眠時気道
狭窄のリスクを予測するために有用な
所見であることが示された.
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多系統萎縮症患者(MSA)で見られる
喉頭披裂部の振戦様運動が,声帯外転麻痺
による気道狭窄の程度を示すマーカーに
なりうると言っているのでしょうか?

そのように解釈できますね。

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