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2010年5月30日 (日)

心肺蘇生:胸押し続けて 人工呼吸しなくても効果…京大

心肺蘇生:胸押し続けて 人工呼吸
しなくても効果…京大

毎日新聞 2010年5月30日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 心肺蘇生には人工呼吸より、とにかく胸を
押し続けて--。
 従来の救命措置の“常識”を覆す簡単な
手法の普及に京都大の石見拓(いわみたく)
助教(救急医学)らが取り組んでいる。

 「救命措置法の普及の壁を破る手法」
として海外での評価も高く、今年秋には
国際指針となる見込みという。

 事故などで心肺停止に陥った時、蘇生が
1分遅れると救命率が約10%下がると
される。
 日本救急医療財団は一般の人向けに、
人工呼吸と、胸部を一定のリズムで圧迫
する心臓マッサージとを組み合わせた心肺
蘇生法のガイドラインを策定しているが、
口と口をつける人工呼吸への抵抗が根強く、
普及は頭打ちになっていた。

 石見助教らは、病院外で心停止した大阪府
の18歳以上の男女約4900人の1年後の
状態を、心臓マッサージによる胸部圧迫だけ
と、人工呼吸を併用した場合とに分けて
調べた。
 その結果、胸部圧迫だけでも4.3%が
脳機能を回復しており、人工呼吸を併用した
場合の4.1%と差がなかった。
 胸部を押すことで脳にも血液が送られた
とみられる。
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Good Newsです。
従来の救命措置の“常識”を覆す簡単な手法
らしい。

事故などで心肺停止に陥った時、蘇生は、
一分を争います。

早い時期のガイドラインの作成と
講習会の実施をお願いします。

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