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2010年4月 7日 (水)

国内初、子宮頸がんワクチン発売 自治体の助成も

国内初、子宮頸がんワクチン発売
自治体の助成も

02月08日 woman.excite

詳細は、リンクを参照して下さい。
ちょっと古い情報なので、最新は
各自で当たってみてください。

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 2009年12月に国内初の子宮頸(けい)がん
の予防ワクチンが発売になりました。
 発売元はグラクソ・スミスクライン社。
 ワクチンの名前は「サーバリックス」です。

 子宮頸がんは他のがんと異なり、発症原因
が解明されています。
 ではその原因は、何かというと、ほぼ100%
がヒトパピローマウイルス(HPV)という
ウイルスの感染ということです。
 この発がん性HPVは、皮膚と皮膚(粘膜)
の接触によって感染するウイルスで、多くの
場合、性交渉によって感染すると考えられて
います。
 発がん性HPVは、全女性の約80%が一生
に一度は感染していると報告があるほど、
とてもありふれたウイルスなのです。
 このため、性行動のあるすべての女性が
子宮頸がんになる可能性を持っています。

 ではこのワクチンの接種対象者は何歳から
なのでしょうか。
 グラクソ・スミスクライン社によると、
10歳以上の女性が対象となるそうです。

 何回ぐらい打てばいいのか、またその
お値段もすごく気になるところです。
 まず1回目の接種をしたあと、1か月後と
半年後に接種をしなければならず、計3回
接種となります。
 お値段は保険の適用外ですので、全額
自己負担のうえ、ワクチン本体価格のほか
診察費や手数料などがかかり、費用は医療
機関によって異なります。
 1回1万5000円~2万円程度のところが
多いようです。

 このニュースを受けて、さっそく動き
出した自治体があります。
 それが新潟県魚沼市です。
 魚沼市は今年度から、子宮頸がん予防
ワクチンの接種費用を全額助成することを
決めました。
 助成対象は、年内に小学5年~中学1年の
児童・生徒のうち助成対象とする1学年を
決め、10年度早々に本人と保護者への
説明会を開く予定だそうです。
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今日の朝日新聞に、4/6までに確認できた
助成をする自治体一覧が載っていました。
助成してくれる自治体に住んでいる
人達は、是非受けてください。

地域格差ができるのは残念です。

オーストラリアや英国では、12~13歳の
全ての女子が学校で無料接種できる
そうです。

日本では、助成が無ければ、自己負担
約6万円です。大きいですよね。

将来を見越して医療費の総額を考慮
すれば、接種した方が費用の削減に
なるとの試算もあるのにどうなって
いるのでしょうか?

ただ、今回発売されたワクチンは、癌の
7割を占めると言われる2種のウイルスに
しか有効ではないそうで、完璧とは
いかないのが残念ですが、予防できる
大きなチャンスです。

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