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2010年4月 6日 (火)

裁判官こそ被告の声に耳を

裁判官こそ被告の声に耳を
2010年04月06日 朝日新聞「声」欄より

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 刑事裁判とは無罪を発見することである。

 そう言われて久しいが足利事件の際、
果たしてこの事件の裁判官にそのような
姿勢があったのだろうか。

 検察官の主張のうちどれだけの事実が
自白以外の客観的証拠から認定できるか、
という視点で判決を下したのだろうか。

 私は、45年近く裁判官を務めたが、
弁護士になってからは、かなりの裁判官が
検察寄りではないか、との印象を抱いて
いる。

 裁判官には、検察官側に偏らず、
被告人が法廷で裁判官と対面して述べた
供述を尊重し、その真実性を十分、吟味
する態度が必要である。

 裁判員も、刑事裁判は無罪を発見する
ものであることを心に置いていただきたい。
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そうですね。
心がけるべきことですね。

裁判員になった人に対して
「刑事裁判とは無罪を発見すること
である。」

というようなことを教育しているの
だろうか?

人を裁くのは難しい。

にも関わらず、全ての証拠を開示せず、
検察官の意図にそった証拠のみで
判断することに不安を感じます。

判断は本当に正しかったのか?
他に矛盾する証拠は無かったのか?

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