太陽の紅炎、NASA観測衛星
太陽の紅炎、NASA観測衛星
2010年04月23日 AFP BBNews
詳細は、リンクを参照して下さい。
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米航空宇宙局(NASA)は21日、太陽観測
衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザー
バトリー(Solar Dynamics Observatory、
SDO)」が初めてとらえた太陽とその表面
から噴出する巨大なプロミネンス(紅炎)
の極紫外線画像を公開した。
前月30日に撮影されたもの。
色の違いはガスの温度の違いを示して
いる。
赤色は比較的低温の部分(約6万K)、
青色と緑色は高温の部分(100万K以上)だ。
SDOは2月11日に打ち上げられた。
その後2か月間で静止軌道に乗り、
観測装置を起動した。
NASAの研究員は「SDOの画像は想像以上
に美しい」と感想をもらしている。(c)AFP
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美しいというか、すごい。
太陽の紅炎ってものすごく巨大なのですね。
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