人に優しい3D普及のための 3DC安全ガイドライン
ここ最近、映画「アバター」の大ヒットと
ともに、家庭用3Dテレビに関する
具体的製品が多数発表されてきています。
映画は、ともかくとして、いつも見る
テレビでは、注意を払うべき項目が
あるようです。映像酔いなど、
ご参考までに、資料を紹介しておきます。
下記は、3Dコンソーシアムの資料です。
「人に優しい3D普及のための 3DC安全ガイドライン
2010年4月20日改訂
国際ガイドラインISOIWA3準拠
3Dコンソーシアム(3DC)
安全ガイドライン部会」
関連情報としては、
「産総研、“人に優しい3D”のための
ガイドラインとデータベースを公開」
というニュースも出ています。
一応参照しておいてください。
ご参考です。
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