« 太陽の紅炎、NASA観測衛星 | トップページ | 「検査や手術ができない!」―アイスランド噴火に見る日本医療の海外依存 »

2010年4月27日 (火)

人に優しい3D普及のための 3DC安全ガイドライン

ここ最近、映画「アバター」の大ヒットと
ともに、家庭用3Dテレビに関する
具体的製品が多数発表されてきています。

映画は、ともかくとして、いつも見る
テレビでは、注意を払うべき項目が
あるようです。映像酔いなど、

ご参考までに、資料を紹介しておきます。
下記は、3Dコンソーシアムの資料です。

人に優しい3D普及のための 3DC安全ガイドライン
2010年4月20日改訂
国際ガイドラインISOIWA3準拠
3Dコンソーシアム(3DC)
安全ガイドライン部会

関連情報としては、
産総研、“人に優しい3D”のための
ガイドラインとデータベースを公開

というニュースも出ています。

一応参照しておいてください。
ご参考です。

|

« 太陽の紅炎、NASA観測衛星 | トップページ | 「検査や手術ができない!」―アイスランド噴火に見る日本医療の海外依存 »

社会関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人に優しい3D普及のための 3DC安全ガイドライン:

« 太陽の紅炎、NASA観測衛星 | トップページ | 「検査や手術ができない!」―アイスランド噴火に見る日本医療の海外依存 »