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2010年3月 8日 (月)

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座ブログ更新情報

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症
治療学寄附講座ブログに下記更新情報が
ありましたので、載せておきます。

1.イブジラスト(MN166)の神経保護作用

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 一方、T1強調画像でブラックホールに
至る活動性病変の割合や、脳萎縮の進行の
程度には有意差があり、イブジラストの
効果の可能性が示唆されています。

 さらに、2年間での解析では、
イブジラスト服用群で重症度が進行しない
症例の数が多かったと報告しています。

 イブジラストは再発抑制よりも、
脳萎縮につながる神経変性をいくらか予防
できる可能性があり、今後症例数を
増やしたフェーズ3の臨床試験による
解析が必要だとしています。
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商品名:ケタスカプセルのことですよね。

少しでも、予防できるのであれば、
一刻でも早く使えるようにして欲しい。

現在認可されている適応疾患には
多発性硬化症も、脊髄小脳変性症も
入っていないはず。

両疾患とも、脳萎縮を伴う場合が
あります。

脊髄小脳変性症に対する治験は
考慮されないのかな?

ケタスの適応疾患は、気管支喘息と
脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害
によるめまいの改善のようですね。

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