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2010年3月13日 (土)

パパイアに著しい抗がん特性、日米共同研究

パパイアに著しい抗がん特性、
日米共同研究

2010年03月10日 AFP BBNews

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 米フロリダ大(University of Florida)
は9日、パパイアの葉のエキスと葉茶に
著しい抗がん特性を認めたとする研究結果を
発表した。頸部(けいぶ)がん、乳がん、
肝臓がん、肺がん、すい臓がんで抗がん
効果が確認されたという。

 同大のナム・ダン(Nam Dang)研究員と
日本の研究チームは、乾燥したパパイア葉
から抽出したエキスを10種類のがん細胞に
垂らし、24時間後に効果を調べた。

 その結果、10種類すべてで腫瘍
(しゅよう)の進行が遅くなっていたこと
がわかった。
 また、エキスの濃度が高いほど効果が
高いことも明らかになった。

 研究者らは、パパイア葉エキスがTh1型
サイトカインと呼ばれるシグナリング分子の
生産を促すことで、免疫系の調節を助けて
いるためではないかと見ている。

 このエキスは正常な細胞には危害を
加えず、現行のがん治療における一般的な
副作用を防げることも明らかになったため、
免疫系に働きかけてがんを退治する新たな
治療法への応用が期待されるという。

 パパイアは、世界各地、特にアジアに
おいて、さまざまな病気への民間療法の
なかで使用されてきた。

 詳しい研究内容は医学誌「Journal of
Ethnopharmacology(民族薬理学)」2月号に
掲載されている。(c)AFP
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パパイアに著しい抗がん特性とは、
もっとも、パパイアの実ではなく、
乾燥したパパイア葉から抽出したエキス
ということですが、
新薬の種は、以外な所にありそうです。

良い結果に結びつくと良いですね。

製薬会社は色々なものを試しているの
です。

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