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2010年3月15日 (月)

清水建設:放射性コンクリ量100分の1に 原発解体時

清水建設:放射性コンクリ量100分の1に
原発解体時

毎日新聞 2010年3月15日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 原子力発電所の解体によって放射性廃棄物
となるコンクリートの量を約100分の1に
減らす技術を、大手ゼネコンの清水建設が
世界で初めて開発した。
 コンクリート中の放射性物質だけを取り
出す手法で、埋め立てスペースや管理コスト
を大幅に節約できる。

 原子炉を格納するコンクリート製の建屋は、
運転中に炉から出る中性子を受けて放射能を
帯び、解体時は放射性廃棄物となる。

 その量は、出力110万キロワットの大型
原発の場合2000立方メートル、
4000トン。
 現状ではそのまま埋め立て、厳重に管理
するしかない。

 同社は、コンクリート中の砂利などに
含まれるコバルトやユーロピウムなど、
一部の金属成分だけが放射能を帯びる
ことに着目。
 解体後のコンクリートを8ミリ大に砕いて
高温の硝酸に24時間浸し、これらを
溶かして分離する技術を開発した。
 この結果、1トンの放射性コンクリート
のうち、放射性廃棄物として処理が必要な
ものは7・4キロと100分の1以下に
抑えられた。

 世界の原発は70年代に建設ラッシュを
迎えた。
 当初寿命は30~40年とされ、96基が
現在解体中。
 日本でも54基中9基が5年以内に運転
開始40年を迎え、近い将来、大量解体
時期を迎える。
 既に日本原電東海(茨城県)が解体中の
ほか、3基が解体準備中だ。
 同社は「埋設処分場を大幅に減らし、
処分費の削減にもなる方法として実用化を
急ぎたい」と話す。【山田大輔】
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是非、急いで貰いたい。
素晴らしい技術であるとは思いますが、

放射性廃棄物が無くなるわけではない。

原発の廃棄処分場はまだ決まっていない。

一方、原発は推進するという。

日本原電敦賀1号機は運転を開始してから
40年目を迎え停止する予定だったが、
延長すると言う。

こんなことで、良いのでしょうか?

あるべき姿にそったやり方なので
しょうか?

不安を感じます。

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