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2010年3月 4日 (木)

アルツハイマー治療、新薬2種の承認申請

アルツハイマー治療、新薬2種の承認申請
2010年3月1日 朝日新聞

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 アルツハイマー型認知症の世界的な標準
治療薬であるヤンセンファーマの
「ガランタミン」(一般名・臭化水素酸
ガランタミン)と、アスビオファーマの
「メマンチン」(同・塩酸メマンチン)が、
厚生労働省に対し薬事法に基づき承認申請
された。

 いずれも審査に1年ほどはかかる見通し。
 国内では治療薬は現在、エーザイの
「アリセプト」しか承認されていない。

 ガランタミンはアリセプトと同じように
脳内の神経に情報を流すのに必要な物質
アセチルコリンの分解を抑える。

 さらにガランタミンはアセチルコリンの
産生も促す。
 メマンチンは脳の神経細胞が壊れるのを
防ぐ作用がある。
 2剤ともアリセプトのように認知症の進行
を緩やかにする効果が期待されている。
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やっとと言うのが正直な思いです。

国内のアルツハイマー型認知症患者は
100万人以上とも言われているよう
ですから、早く承認されると良いですね。

世界的な標準治療薬が未だに、未承認
というのが日本の現実。

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