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2010年2月17日 (水)

ディーゼル復活の兆し 排ガス規制対応で低燃費再評価

ディーゼル復活の兆し 排ガス規制
対応で低燃費再評価

2010年2月17日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 ディーゼルエンジンを積んだ乗用車に
復活の兆しが見え始めた。

 「環境汚染の元凶」のように見られて
激減したが、排ガスを抑える技術が登場し、
優れた燃費性能が逆に「エコカー」として
評価されているためだ。
 ただ、ガソリンエンジン車より割高
といった課題もある。

 日産自動車のSUV(スポーツ用
多目的車)「エクストレイル」。
 2008年9月に投入したディーゼル
車は、今年1月までに約4400台を販売
した。
 当初目標の2.6倍の売れ行きで、
マニュアルのほか今春にはオートマチック
車も加える。

 この車は、エンジンが昨年10月施行の
ディーゼル車排ガス規制に対応した
「クリーンディーゼル車」だ。
 大気汚染の原因とされる窒素酸化物
(NOx)と粒子状物質(PM)の規制値
が世界で最も厳しく、クリアすれば昨年
4月に導入されたエコカー減税では
ハイブリッド車などと並び、自動車取得税
と重量税が100%減税の対象となる。

 欧州では90年代後半に排ガスを抑える
技術革新が進んだ。
 欧州自動車工業会によると、西欧での
ディーゼル乗用車の販売シェアは04年
以降、5割前後で推移。
 インドなど新興国でも需要が高まると
予想されている。

 このため日本でもディーゼル車を見直す
機運が出てきた。日産に続き、三菱自動車
がSUVの「パジェロ」で今秋、
クリーンディーゼル車を投入。
 マツダも12年以降の新型車に新開発
のクリーンディーゼルエンジンを搭載する。

 自動車ジャーナリストの清水和夫さんは
「ディーゼル車はこれまで排ガス規制だけ
に対応してきたため、まだ二酸化炭素削減
の技術向上が期待できる。

 テレビで高価な薄型が売れるように、
燃費性能に優れたプレミアム(高付加価値)
な車として売ると、効果がある」とみる。
(小暮哲夫)
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どうなんでしょうね?
高いと言ってもハイブリッドカー程は
高くないはず?

総合燃費は、それほど変わらないと
すれば、選択肢に入るかも?
振動の問題はあるかもしれませんが、

もともと、ホンダはクリーンディーゼルで
行くつもりだったのに、急遽ハイブリッド
に方向転換した。

クリーンディーゼルの行方はどうなんで
しょう?

燃費の良いガソリンエンジン車も
出てくるようだし、車メーカーは
大変ですね。

ユーザは選択肢が広がって有り難い
話しですが、

気になるのは、CO2削減という意味で
もっとも良い車は、どの種類?
国が真剣に取り組んで主導してくれる
と良いのですが、

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コメント

私の好きなハワイでも最近eco(クリーンエネルギー)の関心が高まっています。市バスでは、屋根の上にモーターを配したハイブリッドバスを 2006年より導入を始めています。ディーゼルと電気モーターを併用して走るこのバスは、従来より静かで安定感があり、走行中のブレーキを踏む回数も少なくて済むので、排気ガスが従来の90%以下に押さえられるそうです。また大豆などの植物油脂をもとに作られるバイオ燃料、バイオディーゼルは、その排気も石油ディーゼルに比べてクリーンなエコ燃料との事です。
日本の企業も頑張っているとは思いますが、毎度のことですが、やはり国が先頭にたって進めないとダメですね。

投稿: H!ro^^ | 2010年2月18日 (木) 11時46分

そうですか、

日本も、先進他国を見習って、しっかりリードして貰いたいものです。

但し、何も学ばない、物見遊山的
他国視察はやめてもらいたい。
税金の無駄。地方自治体も同じです。

投稿: haredasu | 2010年2月20日 (土) 10時01分

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