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2010年2月 1日 (月)

ネットで全文無料公開の本「フリー」好調 有料版移行で収益 自身の理論“証明”

ネットで全文無料公開の本「フリー」好調
有料版移行で収益 自身の理論“証明”

1月26日7時56分配信 産経新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 発売前にインターネットで全文を無料公開
した本が、書籍の売り上げでも好調だ。

 昨年11月にNHK出版から出版された
『フリー 〈無料〉からお金を生み出す
新戦略』(クリス・アンダーソン著、
高橋則明訳)は21日までに約12万部を
発行。
 同書が説くのは、基本版を無料提供し、
そのうちの一部ユーザーの有料版への移行
で収益を得るというネット時代の新しい
ビジネス。
 これを自ら実行し、証明した形だ。
(磨井慎吾)

 同書の鍵となる概念は「フリー(無料)」
と「プレミアム(割増料金)」を組み
合わせた「フリーミアム」という造語だ。
 無料で基本版を配布して広く顧客を集め、
その中の一部が有料・高性能なプレミアム版
に移行することで利益が上がるという、
デジタル時代のビジネスモデルを指す。

 試供品配布などに代表される従来型の
無料サービスが、5%を無料で提供し、
95%を買ってもらうという形なのに対し、
「フリーミアム」の新しさは、95%を
無料で配布し、5%から収益を上げる
という点にある。

 大量に複製配布するコストがほぼゼロに
なるデジタル化が、それを可能にした
とする。

 その上で同書は、「デジタルのものは、
遅かれ早かれ無料になる」と、
「フリーミアム」化の流れが不可逆で
あることを指摘する。

 米国では同書の議論に対して、反論も
含めて活発な議論が交わされている。
 松島さんは米国での反響について、
「若い世代の間では当然だという反応が
多かったが、(既成のビジネスモデルを
持つ)メディア関係者からは反発が
多かった」という。
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新しいビジネスモデルですね。

今後、この方向のビジネスが増加すると
思います。

既成の概念にとらわれていては、駄目です。
やってみることです。
かなり勇気がいることだと思いますが、

>「デジタルのものは、遅かれ早かれ
>無料になる」

これはかなり大胆な考えですが、
当たらずとも遠からずというところで
しょうか?

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