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2010年2月14日 (日)

タミフルが河川汚染? 耐性ウイルス懸念、影響調査へ

いよいよバンクーバーオリンピックが
始まりましたね。
目が離せません。

投稿頻度が落ちます。
すみません。
幸い参照頻度は低いので影響小と思いますが、

今日は、
「タミフルが河川汚染? 
耐性ウイルス懸念、影響調査へ

2010年2月14日 朝日新聞

と言うニュースから、

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 新型の豚インフルエンザで使用が急増
した抗インフルエンザウイルス薬
「タミフル」が生活河川を通じて環境に
与える影響を探るため、日本薬剤師会
(児玉孝会長)が全国調査を始めた。

 すでに国内の河川では、下水などから
入ったとみられるタミフルの代謝産物が
微量ながら確認されている。

 日本は世界中のタミフルの7割を消費
するという推計も過去にあり、環境影響の
把握が求められている。

 代謝産物とはタミフルが患者の体内で
ウイルスを抑えるための形に変化したもの。

 タミフルなど医薬品が河川に入り込む
経路ははっきりしていないが、尿などの
排泄(はいせつ)物や、のみ残した薬を
トイレに流す場合などが考えられる。

 水鳥などがこれを飲んで体内で
ウイルスと接するうちに、突然変異で
薬が効かず感染力が強いウイルスが
生まれないかと懸念される。

 冬の渡り鳥は、下水処理場からの
温かい水を好む傾向があり、「海外では、
代謝産物が残留した水を渡り鳥がくり返し
飲んだ場合、薬が効きにくい耐性ウイルス
が出現するのではないかと指摘されて
いる」と田中教授はいう。

 国立感染症研究所の岡部信彦感染症情報
センター長は「まだ仮説に過ぎず、
ただちに影響があるわけではないが、
長期的に研究すべき課題だ」
と指摘している。(権敬淑)
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抗生物質の使い過ぎも指摘されていますが、
こういう所からも、耐性をもった菌とか
ウイルスが生まれることもあるのだと
いうことも、頭に入れていた方が良いと
思います。

安易に薬を扱わないということが
大切なのです。

適切に処理することが必要なんですね。

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