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2010年2月28日 (日)

DNAの特殊変化でがん細胞を特定、米大研究

DNAの特殊変化でがん細胞を特定、米大研究
2010年02月19日 AFP BBNews

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 DNAに起きる特殊な変化を通じてがん性
細胞を特定する手法を、米ジョンズ
ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
の研究チームが発見し、米国科学振興協会
(American Association for the
Advancement of Science、AAAS)の年次総会
で18日、発表した。この手法では、極めて
小さながん性細胞まで検知することが可能で、
新たながん治療につながることが期待される。

 研究チームの一員で同大で腫瘍学を研究
するVictor Velculescu准教授は、
Personalized Analysis of Rearranged Ends
(PARE)と呼ばれるこの新手法は、がん細胞
の特定を容易にする「劇的」な発見だと述べ、
「ゲノムを複数の章で構成される本に
例えると、再構成は2つの章を入れ替える
ようなもので、順番はめちゃくちゃとなる」
と説明した。
 対照的に、単一塩基の突然変異は、1章に
含まれる1文字の誤植のようなものだという。
 
 これまでのところ、科学者たちは個々の
ゲノム配列において「誤植」を探すことに
研究の重点を置いてきた。

 一方、PAREはゲノム全体を対象とする。
 本に例えれば、一冊まるごと調べる
ようなものだ。

 つまり、1章のなかから誤植を探し出す
よりも、1冊の本から入れ替わった章を
見つけ出すほうが簡単というわけだ。

 Velculescu准教授は、「DNA再構成を正確
に認識することができれば、健常細胞と
がん性細胞を見分ける最良の方法となる
だろう」と、PAREの意義を説明した。

 この研究論文を共著した同大腫瘍学部の
ルイズ・ディアス(Luis Diaz)教授は、
PAREは腫瘍に冒されたDNAに過敏なほど反応
するため、CTスキャンでは検知できない
隠れた腫瘍や臨床的に特定できないがん性
細胞の発見に非常に有効となると強調した。

 また、がん性細胞を手術で完全に除去した
患者についても、術後の不必要な化学療法や
放射線治療を回避できる。
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素晴らしい発見のようです。
新たながん治療につながると良いですね。

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