3Dで脳卒中の視覚障害リハビリ、東大が開発
3Dで脳卒中の視覚障害リハビリ、
東大が開発
(2010年1月9日21時21分 読売新聞)
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脳卒中によって、視野が狭くなった患者
のリハビリのため、エンターテインメント
で使われる3次元(3D)映像技術を
駆使したゴーグル型の訓練装置を、
東京大学の田中敏明特任教授らが
開発した。
日常動作での改善もみられ、3年後を
めどに商品化を目指す。
脳に障害が残る脳卒中患者は、視野の
端が見えなくなったり、見えていても
反応できなかったりする後遺症が出る人が
数万人いるとされる。
「半側空間無視」と呼ばれるもので、
リハビリは、見えないことを自覚
させて訓練するのが重要。
これまでカメラ1台を使った平面的な
映像の装置が開発されていたが、室内を
動いたり、服を着たりなど奥行きのある
動作の訓練は難しかった。
そのため田中特任教授らは、左右別々
のカメラを使い、立体的に見える3D装置
を開発した。
狭くなった視野を患者に気づかせる
ための機能も搭載。
平面画像に比べ、リハビリの効果も
著しく改善した。
田中特任教授は、「より多くの脳卒中
患者の社会復帰に役立てたい」と話す。
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最近3Dが映画でも、テレビでも、
話題になってきましたが、
こんなところで、役に立つとは、
思いませんでした。
リハビリ効果が著しく改善すると
は素晴らしい。
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