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2010年1月13日 (水)

3Dで脳卒中の視覚障害リハビリ、東大が開発

3Dで脳卒中の視覚障害リハビリ、
東大が開発

(2010年1月9日21時21分 読売新聞)

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 脳卒中によって、視野が狭くなった患者
のリハビリのため、エンターテインメント
で使われる3次元(3D)映像技術を
駆使したゴーグル型の訓練装置を、
東京大学の田中敏明特任教授らが
開発した。

 日常動作での改善もみられ、3年後を
めどに商品化を目指す。

 脳に障害が残る脳卒中患者は、視野の
端が見えなくなったり、見えていても
反応できなかったりする後遺症が出る人が
数万人いるとされる。
 「半側空間無視」と呼ばれるもので、
リハビリは、見えないことを自覚
させて訓練するのが重要。

 これまでカメラ1台を使った平面的な
映像の装置が開発されていたが、室内を
動いたり、服を着たりなど奥行きのある
動作の訓練は難しかった。
 そのため田中特任教授らは、左右別々
のカメラを使い、立体的に見える3D装置
を開発した。
 狭くなった視野を患者に気づかせる
ための機能も搭載。
 平面画像に比べ、リハビリの効果も
著しく改善した。

 田中特任教授は、「より多くの脳卒中
患者の社会復帰に役立てたい」と話す。
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最近3Dが映画でも、テレビでも、
話題になってきましたが、
こんなところで、役に立つとは、
思いませんでした。

リハビリ効果が著しく改善すると
は素晴らしい。

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