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2010年1月10日 (日)

アレルギー治療のカギ?新種リンパ球発見 慶大

アレルギー治療のカギ?新種リンパ球発見
慶大

2010年1月8日 朝日新聞

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 慶応大学の茂呂和世研究員らは、免疫を
活性化させるたんぱく質を大量に作り出す
新種のリンパ球を見つけた。
 研究グループは「ナチュラルヘルパー
(NH)細胞」と名付けた。
 将来、花粉症やアレルギー疾患を治療する
手がかりになりそうだ。
 英科学誌ネイチャーに論文が掲載された。

 リンパ球はB細胞、T細胞、
ナチュラルキラー(NK)細胞などに
大まかに分けられる。
 グループはマウスの腸の近くの脂肪組織
から新種の細胞を発見した。
 マウスにこの細胞があると、免疫を
活性化させるたんぱく質Th2サイトカイン
が大量に作られることがわかり、NH細胞と
名付けた。ヒトにもNH細胞と思われる細胞
を確認した。

 体内にTh2サイトカインが増えすぎると
花粉症や食物アレルギー、ぜんそくなどを
起こすと考えられている。
 小安重夫・慶応大教授は「NH細胞を
制御できればアレルギー疾患の治療に
役立つかもしれない」と話している。
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免疫システムは本当に複雑ですね。

まだまだ未知の細胞があるのでしょうか?

アレルギー疾患の治療に役立つと良いですね。

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