有力研究者 アジアで争奪戦 「世界水準の大学目標」に
広州支局・小林哲、編集局長室・高橋真理子
朝日新聞アスパラクラブ
科学面にようこそ
詳細は、リンクを参照して下さい。
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韓国は、08年に「世界級大学」計画を
始めた。
ノーベル賞級をはじめ外国人研究者を招く
大学を支援。
昨年は1600億ウォン(約130億円)
の予算をつけた。
国立大であるソウル大学は以前は外国人
を正規教員に雇えなかったが、この計画で
可能となり一挙に50人を採用。
海外有力大学の60人と兼任契約も
結んだ。
さらに専任外国人教員を50人雇う。
「あらゆる分野で適任者がいれば採用
します」と同大国際部長のユン・ヒウォン
教授は話す。
日本人で最初に着任したのは、獣医学部
の木村順平准教授。
日本大学生物資源科学部から移った。
英語による公開授業と面接を経て採用が
決まった。
「給料は下がるし、正直いって迷った。
でも、韓国トップの大学で教える喜びは
大きい」
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中国は08年末から、世界レベルの
研究者1千人を海外から引き抜く
「千人計画」を始めた。
研究者には奨励金100万元
(約1340万円)を支給、税の優遇など
もする。
所属する研究室の多くは国家重点実験室
にも指定される。
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シンガポールは、00年にバイオ
メディカル産業の育成を国家目標に定め、
最先端の研究機材がある巨大拠点バイオ
ポリスを約3千億円かけて建設。
分子生物学や再生医療などの有力研究者
を海外から次々に招いた。
日本からもがん研究者の伊藤嘉明さんが
京都大を定年退職したときにスタッフと
ともに移った。
08年には3棟の高層ビルの
フュージョンポリスを作り、コンピューター
や電子工学の研究者を集めている。
国立大の強化にも取り組み、11年には
四つ目の国立大となる工科デザイン大を
開く。
学長には米マサチューセッツ工科大の
元工学部長が就任する。
科学技術庁のリム・チュアンプー長官は
「我が国は世界とつながっていないと
消えてしまうような小さな国。
学生はみな留学させたいが、金がかかる。
だから国内に世界一流の大学を作ること
が重要」と話した。
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こういうニュースを見ると、危機感を
覚えます。
全く、日本の政治家は、鈍感。
アジアの国々は、これから、、
いろいろ問題もあるでしょう。
でも、この姿勢には見習うべきものが
あると思います。
いつも謙虚であること。
ナンバーワンなどと思った瞬間に
三流国になります。
既に三流国かも?
先進国でもないかも? 定義によりますが、
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