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2010年1月19日 (火)

原始宇宙の火の玉再現

原始宇宙の火の玉再現
朝日新聞アスパラクラブ
科学面にようこそ

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 宇宙が生まれて1千万分の1秒後の世界
とは――。

 誕生直後の宇宙の姿を再現し、その性質を
調べる実験が、欧州にある世界最大の粒子
加速器「LHC」で始まる。

 光速に近い速度で鉛の原子核を衝突させ、
そのエネルギーで原始宇宙の状態をつくり
出そうという試みだ。
 宇宙史の一端を解き明かそうと、科学者
たちは未知の領域に挑む。

 米国で2000年から続く実験では、
4兆度に達したとみられる。
 ついに陽子や中性子がとけ、中にある
クォークが……。

 そこに現れた状態は予想もしなかった
姿だった。

 陽子や中性子が壊れてとけ、多数の
クォークが入り乱れ、混じり合う。
 その「クォーク物質」は粘性がほとんど
ゼロ。
 サラサラの水のような物質(流体)
だった。

 LHCの衝突エネルギーは、米国の実験
の28倍。
 到達するクォーク物質の温度は約2倍に
なるとみられ、その場合、粘性がどうなる
のかに注目が集まる。
 初田教授は「信頼できる予想はないが、
温度が上がれば、クォーク間の相互作用が
弱くなるので、サラサラ度は弱まるはずだ。
 LHCの実験で、クォーク物質が
サラサラの理由が理解できるかもしれない」
と期待する。
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たぶん興味を感じる人は、少ないので
しょうね?

未知の世界を知りたいという好奇心の
ある人にとっては、この種の話題は
興味深いものなのです。

でも、この実験装置の価格たるや
すごいもの。
それだけのお金をかける価値が
あるのかな?
と考えることもあるけれど、
好奇心に勝てない。
というより、ここからどういう発見が
されて、どう人類の未来に関わって
くるのかわからない。
というのが最大の魅力。

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