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2009年12月 1日 (火)

極小磁気ディスクでがん細胞を破壊、米英チームが成功

極小磁気ディスクでがん細胞を破壊、
米英チームが成功

AFP BBNews

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 ナノディスクと呼ばれる直径わずか100万分
の1メートル、厚さ600億分の1メートルの
超極小磁気ディスクを使ってがん細胞を破壊
する実験に英米のチームが成功し、29日付
の英科学誌誌「ネイチャー・マテリアルズ
(Nature Materials)」に発表した。

 実験では、鉄・ニッケル合金製の
磁気ディスクを使用し、がん細胞の細胞膜を
攻撃した。
 研究チームに参加した米アルゴンヌ
国立研究所(Argonne National Laboratory)
のエレーナ・ロズコバ(Elena Rozhlova)
博士によると、10分でがん細胞の90%が
自己破壊したという。

 英キール大学(Keele University)の
ジョン・ドブソン(Jon Dobson)教授は
注解で、磁気ディスクを直接、腫瘍
(しゅよう)に当てる抗体として用いる
可能性を指摘。
 「化学療法などの全身性治療では
避けられない副作用もなく、洗練された
方法で迅速にがん細胞のみを破壊できる」
と述べている。(c)AFP
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どの位、どうようなガンで効果的なので
しょうか?

ガンが局所的にしか存在しないような
疾患では有効だと思われますが、
どうでしょうか?

超極小磁気ディスクなので、小さなガンも
ターゲットにできそうなので、もう少し
適用範囲は、広いのかな?

いろいろな方法が試みられていて、
心強いです。

ただ、この前、立花隆さん取材のテレビ番組
を見ましたが、思ったほど、その治療法に
ついては、進歩していないようでした。
ガンは難敵。

でも、あきらめないで挑戦してください。
挑戦者は、あきらめない。
患者もあきらめない。

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