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2009年11月14日 (土)

老眼治療の救世主「伝導性角膜形成術」

老眼治療の救世主「伝導性角膜形成術」
老眼治療と目の病気の情報サイト

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 ついに画期的な老眼治療“CK(伝導性角膜形成術)”
が日本でも行なわれるようになったのです。

 では老眼治療CKとはどんな治療方法なのでしょうか。

「伝導性角膜形成術」CKはレーシックのように
角膜を削ったり、メスを使ったりする施術とは
違います。

 目の角膜の外側にラジオ波と呼ばれる高周波
エネルギーをあてることによって、角膜の外の
形状を変える施術で、きわめて安全性が高い
とされています。

 角膜の中心部の形状は保つことが出来るため、
近くを見る視力を維持したまま、遠くを見る
視力を回復させる施術方法です。
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知りませんでした。
老眼も手術で治せるようになったのですね。

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