老眼治療の救世主「伝導性角膜形成術」
老眼治療の救世主「伝導性角膜形成術」
老眼治療と目の病気の情報サイト
---------------------------------------
ついに画期的な老眼治療“CK(伝導性角膜形成術)”
が日本でも行なわれるようになったのです。
では老眼治療CKとはどんな治療方法なのでしょうか。
「伝導性角膜形成術」CKはレーシックのように
角膜を削ったり、メスを使ったりする施術とは
違います。
目の角膜の外側にラジオ波と呼ばれる高周波
エネルギーをあてることによって、角膜の外の
形状を変える施術で、きわめて安全性が高い
とされています。
角膜の中心部の形状は保つことが出来るため、
近くを見る視力を維持したまま、遠くを見る
視力を回復させる施術方法です。
---------------------------------------
知りませんでした。
老眼も手術で治せるようになったのですね。
| 固定リンク
「医療関連ニュース」カテゴリの記事
- iPS細胞由来の免疫キラーT細胞を用いることで悪性リンパ腫の治癒に成功〜難治性NK細胞リンパ腫に対する新規細胞治療法へ期待〜 (2019.10.14)
- 炎症反応を強力に抑える活性イオウ誘導体の開発に成功(2019.04.16)
- 皆保険制度の国で在住外国人に健康格差の懸念 ~ 富裕層対象の医療政策導入で悪化の恐れ日本人医師グループが英医学誌で注意を促す ~(2019.03.13)
- 脳腫瘍に対するウイルス療法の医師主導治験で高い治療効果を確認―日本初のがん治療ウイルス薬の製造販売承認申請へ―(2019.02.18)
- 国内初の医師向けオンライン診療手引書が完成 -安全で質の高い遠隔医療の普及に向けて-(2019.01.13)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント