« 上流ダム維持 年10億円 | トップページ | パーキンソン病:「孤発性」に四つの遺伝子かかわる »

2009年11月16日 (月)

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座ブログ更新情報

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症
治療学寄附講座ブログに下記更新情報が
ありましたので、載せておきます。

1.Guthy-Jackson慈善財団ミーティング

興味深い発表があり、進展もあったようです。


その記事の中の話しですが、下記は、
うらやましい限りです。
---------------------------------------
 財団の創設者であるVictoria JacksonはNMOの
治療法開発に積極的にバックアップすることを
明言しており、数百万ドル規模での研究助成が
少なくとも今後2年間は続けられる予定だそうです。

 NMOのような希少な疾患にこのような多額の
助成が行われることは幸運と言えるかもしれません。

 また、このような莫大な研究費をつぎ込めば
それなりに速いスピードで研究が発展することが
実感できました。
---------------------------------------

そうです。研究を進める為には、多額の
お金が必要です。

残念ながら、政府に頼っていては、
多くの予算は獲得出来ないでしょう。
特に、希少難病に対するものは。

ならば、個人で、となるのですが、
どうして、日本には、こういう人が
出てこないのでしょう?

得たお金は、世の中からのもの。
そのお金を自分の意志で、役立つと思える
ことに、その何パーセントかを使うという
考えが浮かばないのでしょうか?

もちろん、税金というかたちで、還元している
のですが、無駄が多すぎるし、必ずしも
理想的には、分配されないもの。

使い切れないお金だって持っているはずなのに、
困っている人の為に使おうと、
そう思わないのかな~?

ちいさなお金を集めて財団を作ることも
出来るのかも知れませんが、
仕組みを作ることも難しいし、
最も難しいのは、多くの賛同者が必要ですが、
集まるかどうか? 非常に心許ない。
悩ましいです。

24時間テレビとか、ありますが、
得たお金をどこかに集中して投下
するということもあり得る話しでは
ないでしょうか?

どうでしょう?

今は、広く薄くという使い方ですね。

せっかくの善意を、どこに、どのように、
使うのが良いのか、再考することも
必要では?

このお金を元手にして、財団を作って、
運用して、還元するとか?
難しいですかね?

ユニセフとか、国境なき医師団とか
ありますね。
他の恵まれない国の人たち
を救うことも、重要と思いますが、

そのことと同時に、医療の進歩に
積極的に関わることも、
世界の人々にとって重要なものだと
思います。

|

« 上流ダム維持 年10億円 | トップページ | パーキンソン病:「孤発性」に四つの遺伝子かかわる »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/46777391

この記事へのトラックバック一覧です: 東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座ブログ更新情報:

« 上流ダム維持 年10億円 | トップページ | パーキンソン病:「孤発性」に四つの遺伝子かかわる »