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2009年11月25日 (水)

心筋細胞:マウスのiPS細胞とES細胞、将来の「心筋細胞」選別方法を発見

心筋細胞:マウスのiPS細胞とES細胞
将来の「心筋細胞」選別方法を発見

毎日新聞 2009年11月24日 東京朝刊

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 マウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)
や胚(はい)性幹細胞(ES細胞)から将来
心筋細胞に分化する細胞だけを効率よく選別
することに、国立循環器病センター研究所
(大阪府吹田市)の森崎隆幸
・バイオサイエンス部長らが成功し、
米国心臓協会雑誌(電子版)に発表した。

 iPS細胞やES細胞から心筋細胞になる
細胞を選別するには、遺伝子操作が必要
だった。

 研究チームは、分化開始から6日目ごろの
マウスの胚では、心臓になる細胞の表面に、
たんぱく質「プリオン」が現れることを発見。
 プリオンを目印に細胞をより分けてから
10日目に約9割が心筋細胞になった。
 森崎部長は「ヒトES細胞やヒトiPS
細胞も同様と考えられ、心筋再生研究に
役立つ可能性がある」と話した。

 プリオンはさまざまな組織にあるが、
働きはよく分かっていない。
 異常化したものは、牛海綿状脳症(BSE)
やクロイツフェルト・ヤコブ病の原因
として知られている。【曽根田和久】
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プリオンね~
以外ですね。

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