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2009年11月21日 (土)

細胞の秘密を鮮やかに描き出す

細胞の秘密を鮮やかに描き出す
06 November 2009 
RIKEN Research Highlights

詳細は、リンクを参照してください。

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 生きた細胞の複雑な働きを観察する最良の
方法の1つは、蛍光プローブ(光を当てると
蛍光を発する小分子)を用いて細胞内のDNA断片
などを標識し、蛍光顕微鏡を用いてこれを観察
することである。
 標識されたDNAの動きは、その細胞の寿命が
尽きるまで継続的に追跡することができるから
である。

 これまでの蛍光プローブは常にスイッチが
オンになった状態にあり、標的とする核酸の
有無にかかわらず蛍光を発してしまうという
欠点があった。

 このほど、理化学研究所(埼玉県和光市)
基幹研究所の岡本晃充独立主幹研究員を
はじめとする研究チームは、特定の核酸の
二本鎖を認識したときにだけスイッチがオン
になる、新しい蛍光プローブを設計した1。
 このプローブはさまざまな蛍光色で標識
することができるため、細胞中の複数の
プロセスを同時に画像化することが可能
である。

 細胞内でのRNAの一生を見てみたいですね」
と岡本主幹研究員は語る。

 「生きた細胞で、いつ、どこで、どの
RNAが、どのように作用するのか、始めから
終わりまで長時間にわたって観察する
ことは、細胞の機能を知るために重要
なのです」。
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そうですね。

分子イメージングの技術は、進歩しています。

こういう研究の先にきっと良い発見がある
のだと思います。

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