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2009年11月 1日 (日)

細菌性髄膜炎を知ってますか-5歳未満乳幼児に発症、重度後遺症多く

細菌性髄膜炎を知ってますか
-5歳未満乳幼児に発症、重度後遺症多く

(2009年10月30日 09:03)
ロハス・メディカル

詳細は、リンクを参照してください。
参考情報です。

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 細菌性髄膜炎というのは、昔は脳膜炎と言われ、
私が研修医になって、夜に急患んで来た
お母さんが「この子は熱があるから脳膜炎
じゃないか」と言われていました。

 それほど怖がられて、知られていた病気です。
 今は名前が変わって髄膜炎と言いますが、
結局同じものです。

 脳を直接、間接に侵します。
 抗生物質がなかった時代には歴史的に見ても、
助かった人はないということになっています。
 医学が進歩した今でも亡くなる方、後遺症の
方が多いです。
 自分の子どもを含めて、一番なってほしく
ないのは細菌性髄膜炎です。
 
 年間1000人ぐらい出るわけですが、原因の
種類として、一番多いのはヒブ菌で60%ぐらい。
 次に多いのが肺炎球菌で20%ぐらい。
 大腸菌とかもあり、新生児期から遅くとも
3か月ぐらいになります。
 他にもありますが、ヒブと肺炎球菌の
この二つが何と言っても原因菌の代表。
他のものはワクチンがないですが、
この二つはあるので、どう抑えるかが問題です。
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怖いです。もっと国民に広く周知してもらいたい
ものです。

昔は、よく知られた病気だったのでしょうが、
最近は、知られていない。

ワクチンがあるのですから、
定期接種化すべきです。

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