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2009年10月20日 (火)

200倍の効率でiPS細胞作製…米国研究所

200倍の効率でiPS細胞作製…米国研究所
(2009年10月19日14時20分 読売新聞)

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 全身の様々な細胞に変化できる、
人のiPS細胞(新型万能細胞)の培養期間を
2分の1に短縮し、効率も約200倍高めることに、
米国スクリプス研究所のチームが成功した。
 専門誌で18日に発表した。

 iPS細胞は、通常の細胞にウイルスなどを
使って3~4種類の遺伝子を導入し作製するが、
動物の体内に移植するとがん化しやすい。
 安全性の高い作製法の開発が進んでいるが、
効率が落ちるのが課題だった。
 研究チームのシェン・ディン准教授らは、
細胞表面にあるたんぱく質の中に、
iPS細胞をできにくくしているものがある
ことに着目。
 大人の皮膚細胞に4種類の遺伝子を導入した後、
これらのたんぱく質を阻害する化合物3種類を
加えると、従来の方法ではシャーレ1枚あたり
数個しかできなかったiPS細胞が
数百個出現し、培養期間も短縮できた。
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200倍の効率とは、すごいですね。
ところで、特許は、取られていると
考えるべきでしょうね?

この辺の技術は、研究者が自由に使える
ことが良いと考えますが、
そうはいかない?

全ての人の利益と特許との矛盾を考えて
しまいます。

その点、数学は、良いですね。
特許などなくて、進歩が全ての人の利益となる。

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