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2009年10月の投稿

2009年10月31日 (土)

口腔内崩壊錠「セレジストOD錠」 田辺三菱製薬

口腔内崩壊錠「セレジストOD錠」 田辺三菱製薬
2009年10月30日 (金) 薬事日報

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 田辺三菱製薬は、経口脊髄小脳変性症治療剤
「セレジスト錠」(一般名:タルチレリン水和物)
の口腔内崩壊錠「セレジストOD錠5mg」を
新発売した。
「セレジスト錠」は、2000年9月に
販売されている。

 脊随小脳変性症は、小脳または脊髄が変性して
運動失調等の症状が現れる原因不明の神経変性疾患。
 厚生労働省の定める特定疾患に指定され、
日本では07年度で約3万人の患者が
認定されている。

 脊髄小脳変性症の主症状の運動失調に対しては、
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)を
注射する方法が唯一の治療法だった。
 同剤は、TRHを誘導体化することで
体内での安定性を高め、世界で初めて
TRH経口投与を可能とした薬剤で、
患者の負担軽減に寄与してきた。

 新発売された「セレジストOD錠5mg」は、
口の中で素早く溶け、水ありでも水なしでも
服用できるのが特徴で、患者の服薬
コンプライアンスの改善が期待されている。
 薬価は1錠1178・90円。
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単に、飲みやすい薬にしたということですね。
服用している人には、少し意味あり。

私の場合、セレジストは何の効果もないので
意味無しです。

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2009年10月30日 (金)

自然な歩き方でリハビリ、筑波大など訓練装置開発、回復横ばい症例も改善

自然な歩き方でリハビリ 
筑波大など訓練装置開発 
回復横ばい症例も改善 

2009.10.22
医療新世紀MEDICAL NEWS

詳細は、リンクを参照してください。

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 健康なときの自然な歩き方に近い足の動きを
機械制御でつくり出し、歩行訓練をしてもらう
新しいリハビリテーション装置を、筑波大や
筑波記念病院 (茨城県つくば市)のチームが
開発した。
 脳卒中などで残ったまひを効果的に改善する
のが目的で、外を歩くような感覚を楽しめる
映像の設備も。
 機能回復の程度が横ばいになっていた人を
含め成果が出ている。

 矢野准教授は「装置は、脊髄を損傷した
人のリハビリや、筋力が衰えた高齢者の
訓練などにも使え、従来より高度な機能の
回復が期待できる。
 社会復帰や家族の負担軽減にも役立つ」と話す。
 これまでに事故は起きていないが、安全対策と
低価格化にめどをつけ、2年後の実用化を目指す。
 将来は一般家庭で使えるようにしたいという。
(共同通信 谷本敏之)(2009/10/27)
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良さそうです。

最近リハビリについても進歩が
見られますね。

期待できそうです。

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2009年10月29日 (木)

高校・大学生いる世帯、特定扶養控除を縮小 10年度、政府税調

高校・大学生いる世帯、特定扶養控除を縮小
10年度、政府税調

2009/10/29 (07:56) NIKKEI NET

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 政府税制調査会は27日、2010年度税制改正で
所得税の控除制度を大幅に見直す検討に入った。

 一般の扶養控除に加え、16~22歳の高校
・大学生らの子どもがいる場合に適用する
「特定扶養控除」の額を縮小。

 給与収入から一定額を差し引く「給与所得控除」
にも上限額を設ける方向で調整する。
 財政事情が厳しさを増すなか、子ども手当など
家計支援策とのバランスをとるのが狙いだが、
民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた
内容よりも増税色が強まることになる。

 政府は所得課税のあり方について
「控除から手当へ」という改革方針を掲げている。

 来年度から半額での支給が始まる子ども手当
(初年度は1人当たり月1万3千円)との
見合いで、所得金額から扶養親族1人あたり
38万円を差し引く一般扶養控除を廃止する
方針はすでに固まっている。
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反対です。

一般扶養控除の廃止は良いでしょう。でも、

>大学生らの子どもがいる場合に適用する

というのは、納得できない。
苦しい家計の中で、高い学費を出している。
そんな人に対して増税することになる。

裕福ではなくても、大学に通わせている人は
沢山いるはず。家計は、苦しいのです。

何故、増税されるとすぐに困る人達から
とるのでしょうか?

マニュフェストに明記してあったのですか?

何故、高額所得者を対象に増税しないの
でしょうか?

なぜ子ども手当は、収入と無関係にする
のでしょう? その代わり高額所得者の税を
増やすのです。というのなら分かりますが、

マニュフェストを無視して良いのなら、
高速道路の無料化など、棚上げにして
頂いて結構です。
無理して実施する必要はない。
問題は、単純ではないと思う。
経済効果は、不透明。
確実にCO2は増えます。
走行する車が増加するのですから、

弱者に優しい政党ではなかったのかな?

こんな政策を出してくるようでは、
次の選挙では、考え直さないと。

話しが変わりますが、
小沢議員のやり方には大不満です。
新人議員だと一纏めにするのは、強引すぎる。
新人議員でも、いろいろな人がいるはず。

新人議員の教育など、いつでもできるはず。
教育は、継続しなければいけません。
勉強は、一生です。

新人だけが教育を受ければ良いなどと
いうものではありません。

事業仕分けは、どうなったのですか?
新人議員教育などより、重要だと
思うのですが、違います?
事業仕分けを止めてまでやることですか?

大いに不満。

比例区の選挙は、政党の実施した
政策に対してするものです。

ただ単に、選挙に熱心な議員が
選択されるものではありません。
思い違いもはなはだしい。

どぶいた選挙をしようが、しまいが、
実施した政策次第です。

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CO2を宝に変える三井化学の夢

CO2を宝に変える三井化学の夢
更新日:2009-10-19
日経産業新聞online

詳細は、リンクを参照してください。

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 注目を集めているのが、二酸化炭素(CO2)から
メタノールを合成する三井化学の実証プラントだ。

 「GTRプロセス」。
 三井化学は今年2月、大阪工場(大阪府高石市)で
14億円を投じ、CO2からメタノールを合成する
実証試験設備を稼働した。
 「GTR」とは「Greenhouse gas to chemical
resources」(温暖化ガスから化学原料)の略。

 同じCO2の固定化でも、高圧にして地下深くに
注入する地中固定化よりはコストが安い。

 もし仮に全国の工場にこの装置が設置されれば、
製造業のCO2の直接排出は半減する計算。
 民主党のマニュフェストなど怖くない。

 ただ問題は水素を大量かつ安定的にどう調達するか。
 GTRプロセスの化学式は「CO2+3H2→
CH3OH(メタノール)」でCO2の3倍の水素
を使う。
 大阪工場のエチレン設備から排出されるCO2が
年間60万トンなのに対し、水素は数万トン。
 CO2を全量、固定化するためには水素を
外部調達しなければならない。
 このため三井化学が開発を進めるのが、
光触媒を使って水(H2O)を水素と酸素に
分解する技術。
 これが成功すれば「太陽光と水とCO2で
有機化合物を合成する人工光合成が完成する」
(越部実執行役員・生産統括部長)。化学業界の
夢の実現だ。

 ただ今回の技術は大気中のCO2を固定化する
には濃度が低すぎるし、世界のメタノールの
全生産量をこの技術で製造しても使用するCO2
は全世界の排出量の0.001%にすぎない。
 しかしそうは言っても化学産業が原油や
天然ガスなどの化石原料から脱却する第一歩
であることは間違いない。
 決して枯渇することない資源が地球上の
どこにでもあるのだから。
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CO2削減の切り札になり得るのかどうか、
疑問符がつきますが、確かに第一歩だと
思います。

出来ない、出来ないと騒ぐだけでなく、
どうしてもやらなければならない
ことだと決意し、解決策を必死で研究
すること。

思いもよらない解決策があるかもしれません。

一歩を進めてください。

重要なことです。

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2009年10月28日 (水)

臨時国会:肝炎患者・被爆者「立法の約束守って」

臨時国会:肝炎患者・被爆者「立法の約束守って」
毎日新聞 2009年10月28日 10時57分

詳細は、リンクを参照してください。

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 「新政権は約束を守って」。
 26日から始まった臨時国会に、肝炎患者や
被爆者が不安を募らせている。
 新政権が支援や救済の立法を約束していながら、
臨時国会では上程の見通しが立っていないからだ。
 民主党が議員立法の原則禁止を掲げるため、
政府提出以外の法案を取りまとめる場すらない。
 鳩山由紀夫首相が所信表明演説で掲げた
「命を大切にする政治」の実現を求める声は
国会に届くのか。【清水健二】

 国が19連敗している原爆症認定訴訟の解決も
たなざらしにされている。
 麻生政権は8月、日本原水爆被害者団体協議会
(被団協)と
(1)議員立法による基金を設ける
(2)厚労相と被団協、原告側の定期協議の場を
設ける--などとする確認書を交わした。
 だが立法化の議論は進まず、定期協議も
開かれていない。
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どうした民主党!

命に直結する政策を最優先しないとは、
どういうことでしょうか?

言っていることと、やることが違ってくる
ようでは、信用できない。

法案の準備は、出来ているようですが、
「民主党の国会対策委員会が法案上程を
認めていない」らしい。

どうなっている?

議員立法を禁止するのは、おかしいと思う。
肝心なことが進まないのでは、NGです。

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新型インフルによる脳症50人に…7歳最多

新型インフルによる脳症50人に…7歳最多
(2009年10月27日11時05分 読売新聞)

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 新型インフルエンザに感染し、インフルエンザ脳症
を発症した患者が7月からの3か月間に計50人に
上ったことが、国立感染症研究所の調査でわかった。


 最も多かった年齢は7歳。
 5歳以下に多い季節性インフルエンザに比べて
年齢が高く、感染研は注意を促している。

 調べたのは、7月6日~10月11日に
16都道府県から報告された脳症。
 年齢は1歳~43歳で、最も多かった7歳児は
10人だった。

 感染研は、症例を報告した医療機関に調査票を
送り、回答を寄せた20症例をさらに詳しく
分析した。
 その結果、全員に意識障害がみられ、11人に
熱性けいれんや気管支ぜんそくなどの
基礎疾患(持病)や既往症があった。

 このうち15人は回復したが、1人が死亡。
 3人に精神神経障害、まひなどの後遺症が
確認された(1人は無回答)。
 全員がインフルエンザ治療薬を服用しており、
発熱当日が3人、1日後が12人、2日後が
3人と、治療薬の効果があるとされる
発症48時間以内の投与が大半だった。
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残念です。

もっと早くワクチンの準備はできたはず。

一刻も早く、ワクチン接種をするしかないようです。

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細菌性髄膜炎予防ワクチンの定期接種化を-子どもたちを守る会が長浜厚労副大臣に要望

細菌性髄膜炎予防ワクチンの定期接種化を
-子どもたちを守る会が長浜厚労副大臣に
要望

2009年10月27日 16:52 ロハス・メディカル

詳細は、リンクを参照してください。

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 5歳以下の子どもがかかり、水頭症や発達障害
など重度の後遺症を残しやすい細菌性髄膜炎は、
脳を包んでいる髄膜が
「ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)」
や「肺炎球菌」に感染することで発症する。

 国内患者は推計で年間約1000人おり、このうち
約5%が死亡、約25%に後遺症が出る。

 初期症状がかぜに似ており、小児科医でも
早期診断は難しいと言われる。

 細菌性髄膜炎はそれぞれのワクチンを接種する
ことで予防でき、WHO(世界保健機関)は
定期接種を勧告している。

 ヒブワクチンは94カ国以上、肺炎球菌ワクチン
は38カ国以上でそれぞれ定期接種化されているが、
日本では昨年12月からヒブワクチンの販売が始まり、
小児用肺炎球菌ワクチンも今年9月に国内承認が
決まったばかりという状況だ。

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 田中代表は、長浜副大臣に対し、
「残念ながら命を落とした子どももいる。
 ワクチンの定期接種化が延びれば延びるほど、
命を落とす子どもがいる。
 私たちが4年前に訴え始めた内容から、
何も変わっていない。
 厚労省としても、何人の子どもが感染して、
後遺症を残したり死亡したりしているか
分からなくて、推測でしかものが言えない。
 これでは進めるべきワクチンの接種で
何人の子どもに効果があると分からないし、
国民も納得できない。

 期待しているのでお願いしたい」と述べた。 
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昨日、ヒブワクチンの話しをニュースで見ましたが、
どうしてこうもワクチン後進国に成りはてたのか?

ワクチンの定期接種化を要望していた人は、
普通の国になって欲しいと要望しているだけ
だと言っていました。

(普通の国ではないということです。)

今度の政権は、原因と対策をきちんと
とってください。
回答を見ていると心もとないですが、
期待するしかない。

他国と、こんなに大きな差がでると
いうことは、日本のシステムが
おかしいのだと、誰でもわかる。
それなのに改善されない。
改善しようとしていない?

今までの厚生労働省は、政治家は
いったいなにをしてきたのか?
理解に苦しみます。

お金がないからですか? そうであれば、
税金の使い道の優先順位が
間違っていると思います。
ダムとか、やっていけないような空港を
沢山つくることに使っているからでは?
他にも無駄は多い。

単純です。
毎日、人の命が失われている事実がある。
にも関わらず、そのことを防ぐ為の策が
何もなされていないとすれば、おかしい。
それは、最優先事項なのではないので
しょうか?

ダムなど、何十年とかかっている、
その間に、ワクチンがないために、
死んでしまった、あるいは、重篤な障害を
おってしまった人たちが何人いたのか?
考えてください。

>私たちが4年前に訴え始めた内容から、
>何も変わっていない。

憤りを感じます。

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2009年10月27日 (火)

新型インフル:「元気な幼児」急変 感染死増加

新型インフル:「元気な幼児」急変
感染死増加

毎日新聞 2009年10月27日 12時02分

詳細は、リンクを参照してください。

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 東京慈恵会医科大の浦島充佳准教授は
「オーストラリアやニュージーランドでも、
5歳未満の子どもの死亡率が最も高かった。
 小さい子どもは体力がない。
 幼いということ自体が基礎疾患を持って
いるのと同じくらい危険だ」と話す。

 また、季節性インフルエンザに罹患(りかん)
した経験が少ない子どもは、大人より新型
インフルエンザに感染しやすく、
重症化しやすい。

 病状は
(1)タミフル投与のタイミング
(2)本人の体力
(3)侵入したウイルス量などで変わる。

 新型インフルエンザは発症から12時間で
感染が判明し、48時間以内にタミフルを
投与すれば重症化を防げるとされていたが、
死亡例ではタミフルを飲んだ時には
手遅れのケースもあった。

 「小児科医の間には、新型インフルエンザが
疑われたら、感染判明を待たずに
タミフルを投与するという方針が
広まりつつある」(浦島准教授)。

 日本ウイルス学会は重症化率が高い
小学生へのワクチン接種時期の前倒しを
検討すべきだと提言した。

 親がすぐ病院に連れて行くべき兆候は。
 インフルエンザ脳症と脳炎は、
呼びかけても反応しないなど意識障害の
症状が出たら危険。
 ウイルス性肺炎は、息が長く続かず
会話が途切れる、子どもが「息苦しい、
胸が痛い」と訴えるなどだ。
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新型ンフルエンザ怖いですね。
子どもの発症には要注意です。

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病原体などを認識するヒトIgM抗体の受容体遺伝子「FcμR」を発見

病原体などを認識するヒトIgM抗体の
受容体遺伝子「FcμR」を発見

-30年以上不明だったIgM抗体の
受容体の遺伝子が明らかに-
平成21年10月26日 独立行政法人 理化学研究所

詳細は、リンクを参照してください。

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 私たちの体には、ウイルスや細菌などの
病原体が侵入すると免疫応答が誘導され、
病原体を認識する抗体を産生する
免疫システムが存在しています。
 中でもIgM抗体は、病原体が侵入した際に
最初に作られる抗体で、感染の初期防御に
極めて重要なだけではなく、感染前に
血液中に存在するIgM抗体が、体の病原体に
対する抵抗力を強め、いわゆる自然免疫の
力を高めてくれます。
 抗体は、病原体に直接結合しそれらを
不活性化するだけではなく、病原体に
結合した抗体がさまざまな免疫細胞表面上
の受容体と結合し、病原体を細胞内に
取り込んで分解するといった重要な
働きもあります。

 IgM抗体の受容体は、30年以上も前に
その存在が報告されていましたが、長い間、
その遺伝子を同定することが
できませんでした。

 研究グループは、IgM抗体と結合した
BW5147細胞だけを、セルソーターと呼ばれる
機器で選別し、個々の細胞内に存在する
cDNA ライブラリー由来のIgM抗体受容体の
遺伝子「FcμR」を単離・同定することに
成功しました。

 FcμRの発見により、長い間不明だった
IgM抗体の受容体を介した免疫機能が
明らかになることが予想されます。

 将来的には、受容体FcμRの活性を制御し、
免疫疾患の治療への応用も期待できます。
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>長い間不明だったIgM抗体の受容体を
>介した免疫機能が明らかになることが
>予想されます。将来的には、受容体FcμRの
>活性を制御し、免疫疾患の治療への応用も
>期待できます。

とのことですので期待しましょう。

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EMEA、タイサブリの調査に乗り出す、PML発症例増加で

EMEA、タイサブリの調査に乗り出す、
PML発症例増加で

2009/10/27 NIKKEI NET

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 ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)
欧州医薬品審査庁(EMEA)のヒト用医薬品委員会
(CHMP)は23日、米バイオ医薬品大手の
バイオジェン・アイデック(Nasdaq:BIIB)と
アイルランドのエラン(NYSE:ELN)が販売する
多発性硬化症(MS)治療薬「タイサブリ」の
調査を開始した。

 同薬の服用による進行性多病巣性白質脳障害
(PML)の発症例がこれまで報告された件数より
はるかに多いため。

 EMEAは欧州共通の医薬品登録審査を担当する
目的で設置されている欧州連合(EU)の機関。

 タイサブリの医薬品表示(ラベル)では
感染リスクが1000人に1人と示唆している
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以前からPMLの話しは、出てますが、
1000人に1人と言うのは、かなり発症率が
高いと見て良いのでしょうか?
どの辺が認可取り消しのラインなんでしょうか?

個人的な感覚としては、高いのでは? と思う。

日本では、認可されていませんが、
高い有効性がある薬として期待している
人もいると思いますので気になりますね。

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月に巨大な洞穴?基地利用の期待も かぐやが「発見」

月に巨大な洞穴?基地利用の期待も
かぐやが「発見」

2009年10月25日20時0分 朝日新聞

詳細は、リンクを参照してください。

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 月面に洞穴の天窓のような縦穴が見つかった。
 月探査機「かぐや」が、月全域を高い精度で
観測したことで初めて発見された。
 縦穴の底には、巨大な洞穴が存在している
可能性が高く、将来の月基地に使える
かもしれないと期待が高まっている。
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「かぐや」の成果は、なかなかのものですね。
日本も、こういう分野で貢献できて、嬉しい。

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「この映画を見て、チョー感動しました!」は、法律で禁止されるのでしょうか?

「この映画を見て、チョー感動しました!」は、
法律で禁止されるのでしょうか?
2009年10月27日(火)日経ビジネスONLINE


2009年10月20日 (火)投稿の下題のものの
続きです。

「個人の感想であり、商品の効能を確約
するものではありません」は、法律で
禁止されます FTC規約改訂の衝撃

長文になってしまいました。
でも、大事なことのように思えます。
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「表現の自由」の侵害になるのではないですか?

 多く見かけた疑問のひとつが
「行き過ぎた言論統制は『表現の自由』という
憲法が保障する基本的な権利を侵害する
のではないか?」というものです。

 この国の憲法における「表現の自由」は、
「ファースト・アメンドメント
(First Amendment=修正第1条)」と
呼ばれるのが一般的です。
 そして、アメリカ人との会話の中にはこの
「ファースト・アメンドメント」が登場する
機会がとても多いです。
 何かあれば、「それは、私の持つ
ファースト・アメンドメントで保護された
権利を侵害している」とすぐ言います。
 あくまで筆者の個人的な感想ですが、
たいていのアメリカ人なら、
「ファースト・アメンドメントで、
どんぶり飯3杯は軽くいける」と言っても
いいでしょう。
 ですから、今回のFTCの規約改訂に
おいても「ファースト・アメンドメントに
抵触する」、すなわち「表現の自由」を
侵しているのではないか、という反論が
業界関係者からあった事実は当然のごとく
記載されています。

 しかし、それに対してFTCは「今回の
規約改訂が禁止しているのはあくまで
『人々をだます表現』であり、
『人々をだます表現』は修正第1条
によって保護されない」としています。

 ですから、その企業とは全く関係を
持たない個人ブロガーが自分で
お金を出して買った商品を「すばらしい」
「絶対にみんなも買うべきだと思う」と
書くのはもちろん自由であって、
そうした「表現の自由」を規制する
ような意味合いはまったくない、
と強調しています。

 また従来型のマスメディア広告においても、
たとえば、タレントが食品メーカーの
30秒CMに登場し、その会社の商品を食べたり、
飲んだりして、最後に「フー、おいしい~」
とつぶやくような、ごく一般的に「CM」と
消費者に理解される表現においては、
その契約出演料が百万ドルであろうと、
商品売上のマージン契約であろうとも、
とりたてて広告のなかで明らかにする
必要はない。
 なぜなら視聴者から見て、そのタレントが
何らかの広告契約にもとづいてそうした
「コマーシャル・メッセージ」を発して
いるのは明らかだから、としています。

-------------------
以下、いくつか事例が紹介されているのですが、
省略します。明確です。
-------------------


 何故「ルールの明文化」にこだわるのか?

 今回の事例の紹介はここまで。来週以降も、
まだまだ続きます。
 今週は最後に、なぜ私が、この
「アメリカの」規約改訂を詳細に
「日本の」読者の皆様と共有したいと
思ったか、お話させてください。

 それは、このFTCの規約改訂を日本の
マスメディアが報じた際に、その多くが
「アメリカでネット上のクチコミ広告に
規制」と伝えていたからです。

 しかし、先週からお伝えしてきたとおり、
今回の規約改訂は確かに、ブロガーを含む
インターネットに対する規制もありますが、
それと同時に、FTCは同じルールを、
いま存在するあらゆるメディアや業界関係者
にも適用する、としています。
 そして、来週以降も紹介する詳細な
事例によって明文化しています。

 しかし、日本では、このままいくと
「ブロガーへの規制」という部分だけが
つまみ出されて適用され、従来の
メディアでの慣例は手つかず、という
「ダブルスタンダード」になって
しまうのではないか。
 私はそう強く危惧しているのです

 母国日本には、「新参者は排除する」
という危険な風潮があると思っています。
 もちろん「新参者の排除」は日本以外の
諸外国でも容易に発見することができます。
 「チャンスの国、アメリカ」でもそうです。

 しかし、アメリカは、そうした新参者を
排除しようとする感情が社会にあることを
認めつつ、その実行が難しくなるように
法律での明文化につとめています。

 翻って日本はどうでしょうか?

 アメリカンフットボールのルールは、
明確であり、たとえばプロリーグ、
NFLでも毎年ルールの改訂がされながら、
すべてのプレーヤーに平等に適用されます。

 相手選手のヘルメットをつかむ
「フェイス・マスク」と呼ばれる
反則への処罰は、それを犯したのが
ケネディ家出身のノーズガードであろうと、
デトロイトの貧民街出身の
ラインバッカーであろうと、等しく
「15ヤードの罰退
(反則のペナルティとしての後退)」です。

 またプレーそのものではなく、相手を
口汚く罵るような行為「Taunting」もまた、
「15ヤードの罰退」と明文化されています。


 ところが、日本の国技である相撲では、
「品格」というあやふやな言葉で多くが
片付けられてしまう。

 たとえば、先月、9月場所千秋楽の
朝青龍と白鵬の優勝決定戦の後の、
朝青龍のガッツポーズは「品格がない」と
言われてしまう。
 相撲や武道は単なるスポーツではなく、
日本人の精神性の象徴でなければ
ならないと、メディアに登場する
アナウンサーや解説者やコメンテーター
は言う。

 ではなぜ同じメディアのアナウンサーや
解説者やコメンテーターは、同じく日本の
精神性を象徴する武道のひとつ、柔道の
国際試合における柔道家の同じ行為を
「恥ずべきもの」として断じない
のでしょうか。
 シドニーの井上康生選手も、アテネの
谷亮子選手も、日本人の持つべき「品格」
を欠いたアスリートと糾弾しなければ、
おかしいのではないか?

 ガッツポーズの何が、品格に欠ける
というのか。
 それが明文化されないまま、メディアに
登場するアナウンサーや解説者や
コメンテーターが、モンゴル出身の
横綱を批判する。
 そこに何とも表現しがたい気持ち悪さを
感じるのです。

 何かを成し遂げた瞬間に、両手を天に
向かって突き上げる、いわゆる
「ガッツポーズ」。
 言葉自体は和製英語ですが、世界各地の
人種や文化の壁を越えて存在する、
人間の極めてナチュラルな仕草です。

 百歩譲って、大相撲でのガッツポーズは
とにかくダメなのだ、ということであれば、
外国から来た人であろうと、日本人であろうと、
皆にわかるように明文化すべきです。

 そんな日本で、はたして「フェアな広告規制」
がありうるのか?

 「アメリカでネット上のクチコミ広告に規制」
というマスメディアの報道をみて、やはり
黙っていたのでは危険だと思いました。

 自分が生まれ、育ち、そして愛してやまない
日本で、同じく愛してやまない広告に対する
規制が、アンフェアな形で適用されない
ために
も、このコラムでしばらくこの話題を
書きます。

 今週はこのへんにしておきます。
 続きはまた来週に。
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私にとって大変興味深い内容でした。
同感です。

日本は、曖昧さが美徳とされているような
気がします。

曖昧にするところに大人を感じ、日本の良さとする。

本当にそうでしょうか?

良い面もあるでしょう、でも、曖昧は、問題を
含み、混乱を招きます。

朝青龍のガッツポーズは「品格がない」と言う。

相撲というのは、国技であり、ガッツポーズ
をすることが「品格がない」行為であると
いうのなら、
曖昧にせず、明文化すべきです。

どういう行為がどういう場面で、
品格があり、品格がないのか?
誰にもわからないと思います。

この点、米国の対応の仕方に賛成です。
明確です。
明確にすべきです。

フェアであるべきです。
アンフェアは駄目です。

そういう国に向かって行って欲しいと
思います。

曖昧の文化との共存はできるはずです。
曖昧であってはならないものは、
ならないものとして、明文化すべきでしょう。

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2009年10月26日 (月)

政治の追従しかしない、総合科学技術会議は無用だ

政治の追従しかしない、総合科学技術会議
は無用だ

2009年10月20日 Biorechnology Japan's BLOG

この記事も面白いです。
興味のある方は、参照してください。

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 新政権も未来を創る科学技術政策を形成
する場を、政権交代でぐらぐらするような
政治の道具のような組織にだけはしない
ように、強く望んでいる。

 科学政策は長期継続性を担保しながら、
大胆な刷新を取り込んでいくダイナミズムが
必要で、しかもその戦略は長い時間経過
によって評価されるべきものであるためだ。

 国民のために、もし総合科学技術会議を
改編するなら、行政組織なのか?立法組織
なのか?の明確化と、政権交代によっても
ぐらつかない仕組みを内包することを
願いたい。
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文部科学副大臣会見速報 科研費募集停止について 基礎科学は生命線

文部科学副大臣会見速報 科研費募集停止
について 基礎科学は生命線

科学政策ニュースクリップ

興味のある方は、リンクを参照してください。

科研費の新規募集の停止の意図に対する
回答とか、興味深い。

少し、安心しました。

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長 照二 博士 不当解雇事件

「長 照二 博士 不当解雇事件」
筑波大学 大学院 数理物質科学研究科教授  
プラズマ研究センター長


テレビのニュースで知りました。
大変驚きました。

「筑波大学 大学院 数理物質科学研究科
教授が懲戒解雇された。」

というニュースでした。

明確な不正がないにもかかわらず、
世界の著名な複数の科学者が正しいと、
処分は、間違っていると言っているのにです。

大学の対応は、不誠実です。
こんなことがあって良いのでしょうか?
ニュースを見ていて、大きな憤りを
感じました。

上記のようなリンクがありましたので
紹介します。是非見てください。

私には、筑波大学の対応は間違っていると
思われます。

聞く耳を持たないというのは、どういうこと
なのでしょうか? 反論の機会すら与えない。

どう見てもおかしい。

世界的な科学者を抹殺しようとしている。
世界の財産をです。
科学は、一国のものではありません。
世界の財産なのです。その認識がない。

しかも、成し遂げた科学的な評価には
目もくれず、枝葉末節なもので懲戒解雇とは、
信じられません。

どうなっているのでしょうか?

いつも思うのですが、専門家による委員会
というものの存在価値です。
そのメンバーは、いつも恣意的なものの
ように思えます。
どうして、公正なものとならないので
しょうか?

(政治関係の専門家委員会なるものは、
だいたいそうです。
だからどこまで信用してよいのか
良くわからない。不信感がつきまとう。)

情けないことに、科学者たる人たちが、
そんなことをする。

いつもそう、日本人でありながら、同じ日本の
科学者を正統に評価できない。
いままでもそうでした。
評価は海外から、評価はいつも後付けです。

情けない、本当に情けない。

猛省をして貰いたい。

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若手研究者のやる気を失わせた 鈴木寛・文科副大臣

若手研究者のやる気を失わせた
鈴木寛・文科副大臣

(2009年10月22日 21:06)ロハス・メディカル

詳細は、リンクを参照してください。

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 「プレーンの状態であれば通らない話で
あっても、いったん公表したものを覆すだけの
盛り上がりに欠けた。

 若手研究者をディスカレッジしてしまった
ことは間違いないので、これを大いなる教訓
にして、科学的に先端研究を支えていく
仕組みを構築していきたい」。

 鈴木寛・文部科学副大臣は、いち早く疑問を
表明していた最先端研究開発支援プログラムの
選考やり直しに至らなかったことに無念さを
にじませつつ、今後を見据えて必要な取り組み
を列挙した。(川口恭)

 支援するのにふさわしい最先端研究を選ぶ、
という方法論が全く科学的に確立されていない。
 選択するということに関する科学、
アカデミズムが余りにも貧弱で、人もルールも
知恵もツールもスタンダードもない。
 だから10分間のヒアリングで決定するような
信じられないことが起きた。
 米国には、選択する方法のスタンダードが
確立されていて、社会に共有されている。
 それが全くないということに関して、
自然科学、社会科学を問わず科学者と名のつく
関係者は全員猛省する必要がある。
 私も社会科学者の端くれとして責任の一端
を感じている

 これまでの科学振興予算は、そのピラミッド
構造を考えることなしに、思いつきで
バラバラに付けられていた。
 このために継続性がなく、ポスドクが
大量にあふれるような状況になってしまった。
 各年齢層ごとに切れ目なく予算を投入し、
年齢が上がるごとに支える人数を選抜を
かけて徐々に減らしていく。
 ドロップアウトした人は、プロデュース
するとか伝えるとか支える側に回る、
そんな仕組みを作り上げたい。
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まったく驚きというしかない。

貴重な税金の使い道を、きちんとした根拠もなく、
決めても良いのでしょうか?
あまりに、無責任に思えます。

今まで、情報開示がなさすぎました。
もっとオープンに何が問題で、どのようにして
解決しようとしているのか、示して貰いたい。

選考方法が余りに乱暴だな、とは思って
いましたが、ひどすぎるように思えます。

>これを大いなる教訓にして、科学的に
>先端研究を支えていく仕組みを構築
>していきたい
期待しています。

技術立国を目指すのならば、最重要課題です。
一刻も早く構築し、予算をつけて貰いたい。


方向性は、正しいように思えます。

オープンに議論し、正しいと思える施策を
定期的に見直しながら、続けることが必要です。

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2009年10月24日 (土)

ケータイ充電切れにさようなら、モバイル燃料電池を発売へ 東芝

ケータイ充電切れにさようなら、
モバイル燃料電池を発売へ 東芝

2009年10月23日 14:25 AFP BBNews

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 外出先での携帯電話やiPodの充電切れに
いらつく必要は、もうなくなるかもしれない。
 東芝(Toshiba)は22日、携帯機器用の
モバイル燃料電池「ディナリオ(Dynario)」を
29日に発売すると発表した。

 手のひらサイズのディナリオは、
専用カートリッジに注入したメタノールを
燃料として発電し、USB接続でモバイル機器を
充電できる。1回の注入で携帯電話の
フル充電が2回可能だ。

 同社の直販サイトを通じて3000台限定で
販売する。本体価格は2万9800円。
燃料カートリッジは5本セットで3150円。
(c)AFP
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興味はありますが、高過ぎます。

売る気があるのかな?
と思ってしまいます。

実験ですか? 売れないと思います。

新し物好きが3000人位はいるか?

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目指せ3割? 太陽電池の変換効率は牛歩の歩み

目指せ3割? 太陽電池の変換効率は
牛歩の歩み

2009年05月25日 19時07分 slashdot

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 このところ一寸元気の無い印象もある
三洋電機だが、100平方センチを越える
結晶シリコン系太陽電池セルで、世界最高の
変換効率 23.0%を達成したとの事。

 従来の記録も同社によるもので、
変換効率22.3%だった。
 実験室レベルでは41%を達成したドイツの
研究所の例があるが、セルの大きさや素材
などが違うので、現時点ではまぁ考慮
しなくてもいいんじゃなかろうか。
 なお、アメリカのSun Power社は変換効率
19.3%を達成したモジュールを夏から発売
する事を同日に発表している。
 ざっと調べてみたら、未だ市販製品の
変換効率は20%に達していないんですな。
もう一寸行ってるかと思ってました。
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変換効率は、まだまだ低い。

シャープ、変換効率35.8%を達成した
化合物太陽電池セルを開発

というのもありますが、
量産化は、まだ時間がかかる。

風力発電は、駄目なのかな?
安価だし、発電効率はずっと良い。

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地方に6権限移譲 厚労・総務相、月内合意目指す

地方に6権限移譲 厚労・総務相、
月内合意目指す

2009/10/24 NIKKEI NET

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 国から地方への権限移譲を巡って、
長妻昭厚生労働相と原口一博総務相は、
保育所や特別養護老人ホームの設置基準など
6つの権限を自治体に移譲する方向で調整
に入った。

 待機児童や要介護者の急増に対応し、
自治体が条例で地方の実情に沿って柔軟に
制度を運営できるようにする。

 鳩山由紀夫政権は地方分権改革推進委員会が
勧告した規制緩和策のうち実行可能な項目を
早期実現する方針。

 両大臣は10月中の合意を目指す。
 両大臣が調整に入った地方への権限移譲の
原案には「地域主権に向けた取り組みを
できる限り早く国民に明らかにするため」
と目的を明記。
 地方から要望が特に強い6項目をあげている。

 具体的には、保育所、特別養護老人ホームの
設置基準のほか、保育所の利用者の要件、
都道府県の職業能力開発校の管理運営の
外部委託、障害福祉サービス事業の基準
などで、条例で自治体が独自の基準を
設けることができるようにする。 (09:01)
---------------------------------------

歓迎します。
どんどん進めてください。

これも政権交代の効果ですね。

なんにでも、国が口を出すなど、
とんでもない。

地方ですべきこと、地方でなくては
出来ないことは地方に管理させる
べきです。

なんでもかんでも、管理しようとしたら
破綻します。
適切な権限委譲が必要なのです。

会社なら、もうとっくにつぶれてます。
社長がなんにでも、口をだす会社。
何をするにも、社長にお伺いを
たてないと何もできない会社。

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厚労省が看護師による診察・処方の規制緩和の要請を却下

厚労省が看護師による診察・処方の規制緩和の
要請を却下

2009. 10. 19 日経メディカルONLINE

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 厚生労働省は10月14日、大分県立看護大と
大分岡病院による看護師の診察・処方などの
規制緩和を求めた構造改革特区申請の
検討要請に対し、「対応不可」と回答した。

 大分県立看護大は2008年に、処方や診察が
行えるナースプラクティショナー(NP)の
養成コースを修士課程に日本で初めて設置。

 同年11月に、修了者が診察などを行えるよう
規制緩和を求める構造改革特区の申請を行い、
却下されたため、09年7月に再度申請を
行っていた。

 大分県立看護大などが求める規制緩和の
具体的な内容は、
(1)へき地での軽症患者に対する
   診察・処置などの実施
(2)終末期ケアを受けていた在宅患者の
   死亡確認
(3)大分県立看護大学大学院の学生の実習
   での診察・処方の実施―など。

 厚労省はいずれも医師が行わなければ
患者に危害を及ぼすおそれのある行為であり、
現状では看護師が行うことは認められない
とした。
 医師と看護師の役割分担については、
8月から始まった有識者による
「チーム医療の推進に関する検討会」で
検討し、平成21年度中に具体策を
取りまとめるとしている。

 今回の決定に対し大分県立看護大教授の
甲斐倫明氏は「厚労省のコメントは想定内
の内容だった。これから内容を熟読し、
再度質問状を送付する。
 何回却下されたとしても、本学は特区
提案を取り下げるつもりはない」とした。
---------------------------------------

NPについては、以前も投稿しています。

開業医の仕事の一部は、NPが担うことに
なるかもしれない

診療看護師:NP(ナースプラクティショナー)

---------
私は素人ですが、、厚生労働省が拒否する
理由が良くわかりません。

反対の理由をあげつらっているのみで、
今後の医療のあるべき姿が見えません。

今後も医師のみでなんでもやる。
医療と解釈できるものは、なんでも
医師がやることなのだ。未来永劫
変えるつもりはない。

世の中は変化していくものです。
変化を恐れていては、良い未来は、
望めません。

そういう未来を描いているのでは
ないかと思えます。

日本の医療を良くしていこうと思って
いるのではないのでしょうか?

日本以外の国との比較は、している
のでしょうか?

今後のあるべき医療の姿はどうあるべき
なのでしょう?

厚生労働省の役人ではなく、医師の方々に
聞きたい。
本当にそうなのでしょうか?

私には、厚生労働省の頑なな対応は、
異常としか思えません。
真摯な議論はできないのでしょうか?

新たな制度を作って、教育もし、分担も
明確にすれば、出来ないはずはない。

大分県立看護大教授
甲斐倫明さんガンバレ!

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2009年10月22日 (木)

境界を生きる:性分化疾患 反響特集 苦悩に寄り添いたい

境界を生きる:性分化疾患 反響特集 
苦悩に寄り添いたい

毎日新聞 2009年10月22日 東京朝刊

詳細は、リンクを参照してください。
関連記事もあります。

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 ホルモンなどの異常で性別の区別が難しい病を
取り上げた連載「境界を生きる~性分化疾患」に
多くの反響をいただきました。
 一部を紹介し、この病気が抱える重い現実や
課題を改めて考えます。【丹野恒一】

 「40年前、姉は二十歳で自ら命を絶ちました。
 後になって、染色体のレベルでは男性だったと
知りました」

 姉を止められなかった自責の念から自殺防止の
電話相談ボランティアに携わってきたという
50代の女性からメールが届いた。
 2人が生まれ育った地方都市を訪ねた。

 幼少時から竹ひごで飛行機を作ったり、
虫捕りが好きで男の子とよく遊ぶ姉だった
という。
 4歳年下の自分に初潮が来ても、姉は
まだだった。
 思春期を過ぎると、ボーイッシュな雰囲気
が際立ってきた。
 姉の体に人に言えない秘密があることは、
親せきのひそひそ話などからうすうす
感じていたという。

 大学を目指して都会で浪人生活をしていた
姉は、帰省していた冬のある日、自宅の物置
で首をつった。
 前夜、2人きりの時に姉は「自殺って、
どう思う?」と聞いてきた。
 当時高校1年だった女性は
「怖くてできないよ、そんなこと」
とだけ答えた。
 「姉はもっと話したかったのかもしれない。
もし、そうしていたら……」

 姉の死後、うつ病を患った母親は、
ポツリポツリと話してくれた。
 姉は高校卒業後、男女どちらかあいまい
だった外性器を女性に近づける手術を
遠い町でひそかに受けた。
 しかし、心はどちらかといえば男に
近かった。
 姉はギャップに苦しみ、手紙に悩みを
したためては母親に送っていたという。
 「私にはそんなそぶりを全く見せなかった。
妹の前では最後まで『いいお姉さん』を
貫いてくれたのだろう」

 女性は連載を読み、姉と同様に染色体が
男性型の女子学生が自殺した事実に心が
痛んだという。
 「当事者の苦しみは40年前も今も
変わっていない。
 どうしたら生き抜いてくれるのか」。
 ボランティアで培った相談の経験を生かし、
まだ少ない性分化疾患の自助グループの
サポートができないかと考え始めている。

 「姉がそう望んでいる気がするのです」
---------------------------------------

難しい問題だと思います。

頭では分かっていても、自然な対応、行動が
とれるだろうか?

現実に存在するのだとしっかり認識して、
きちんと対応する必要があります。

誰にでも、起こりうることなのです。

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下水汚泥から都市ガスつくり一般に供給

【 2009年10月22日 下水汚泥から
都市ガスつくり一般に供給 】

サイエンスポータル編集ニュース

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 下水汚泥処理場で発酵を利用してつくった
「バイオガス」を熱量調整などの処理をした
のち都市ガス導管に注入し、一般に供給する
日本で初めての試みが神戸市で始まる。
 新たなバイオガス利用法として運営方法や
経済性を検証する。

 神戸市は既に国土交通省新世代下水道支援
事業として神戸市東灘処理場の下水道汚泥から
メタンを主成分とするバイオガスをつくり出す
消化ガス精製装置を設置している。
 このバイオガスは昨年4月から運転開始した
こうべバイオガスステーションで年間1万台を
超す市バスや、宅配車に燃料として供給
されている。

 新しく始まる試みは経産省の「バイオマス等
未活用エネルギー実証試験費補助金」を受けて
実施され、神鋼環境ソリューション社が
バイオガスから微量成分を除去し熱量調整
などを行う高度精製設備を建設、運営する。
 精製後のガスは大阪ガスが買い取り、
同社の都市ガス導管に取り込んで一般に
供給する。

 今年度中に事業を開始し、期間は10年を
予定している。

 都市ガス導管を通じて供給されるガス量は
年間約80万立法メートルで、約2,000戸の
家庭の年間消費量に相当、これで年1,200
トンの二酸化炭素(CO2)削減効果が期待
できるという。
---------------------------------------

面白い試みですね。

どんどん進めましょう。
年1200トンでは心許ないですが、

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外科系7学会が手術症例データベース構築へ

外科系7学会が手術症例データベース構築へ
更新:2009/10/20 13:48  キャリアブレイン

詳細は、リンクを参照してください。

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 日本外科学会など外科系の7学会が
「手術症例データベース」の構築に着手した。
 各学会が認定する全国の専門医らによる
手術の実施状況のほか、手術後の回復度合い
などに関する情報を収集。
 それぞれの地域や施設でどのような医師が
どういった手術を行っているかや、
地域・施設ごとの医療レベルは適切か、
といった情報を入手できるようにする。

 手術症例データベースの構築に参加するのは

日本外科学会のほか、
▽日本呼吸器外科学会
▽日本消化器外科学会
▽日本心臓血管外科学会
▽日本小児外科学会
▽日本乳癌学会
▽日本内分泌外科学会
-の各専門学会。

 手術症例データベースでは、ほぼすべての
領域の外科手術を把握するので、小児を
どのような医師が手術しているか、
その地域に小児外科医は適正に配置されて
いるかなども明らかになる。
 また、各領域の専門医とそれ以外の医師が
執刀した場合の成績を比較したり、症例ごと
の重症度や難易度などを調整した上で手術
成績を分析したりできるようになる。
 さらに、外科専門医だけでなく、その上位
に位置付けられる「サブスペシャリティー」
の専門医の配置状況なども把握できるため、
岩中氏は、行政が施策の方向を検討する
際にも役立つとみている。
---------------------------------------

良い試みだと思います。
早く、整備されるよう期待しています。

症例データベースは、手術だけにとどまらず、
もっと拡大できれば良いですね。

今まで無かったのが不思議なくらいです。

よろしくお願いします。

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がんの個別化治療 遺伝子検査で薬剤の有効性判断

がんの個別化治療 遺伝子検査で薬剤の
有効性判断

毎日新聞 2009年10月21日 東京朝刊

詳細は、リンクを参照してください。

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 がんの個別化治療でいま注目されているのが、
大腸がんの治療で使われる分子標的薬の
セツキシマブ(商品名アービタックス)。

 切除手術が難しく、再発か転移した重い
大腸がん患者が対象の薬だ。
 分子標的といわれるのは、細胞膜にあって、
細胞増殖のスイッチとして働く上皮成長因子
受容体(EGFR)の分子に結合して、
がん細胞の増殖を抑えるためだ。

 従来の抗がん剤と併用して使うと、
がんが悪化しない期間が延びたり、
副作用が軽くなったりする効果が国内外の
臨床試験で確かめられた。
 副作用で従来の抗がん剤が使えない
患者では、セツキシマブだけを使う場合
もある。
 欧米では6年前から、日本でも昨年
9月から使われ始めた。

 しかし、欧米と日本では使われ方が異なる。

 個別化治療に詳しい防衛医科大病院の
市川度(わたる)・腫瘍(しゅよう)
化学療法部副部長によると、英国やドイツ、
米国などでは、事前に効く人と効かない人を
遺伝子検査で分け、効かない人には
使わないという。

 検査は、細胞分裂にかかわるKRAS
(ケーラス)遺伝子に変異があるかどうかを
調べる。
 変異があるとセツキシマブを投与しても
効かないことが世界の臨床試験で分かった。
 市川さんは「平均的に言って、切除不能の
大腸がん患者の4割前後は、KRAS遺伝子
に変異がある」と話す。

 ところが、日本では遺伝子検査に健康保険が
適用されないため、効かない患者にも
セツキシマブが使われているのが現状だ。
 昨年9月から1年間で約6000人の患者が
セツキシマブを処方されたが、そのうち4割
前後は効かないケースだったことになる。

 日本では、健康保険が使える保険診療と
保険外の自由診療を併せて受ける混合診療が
認められていない。
 このため、一般の病院では保険診療を
受けながら、遺伝子検査だけを自己負担で
受けることはできない。
 全国の主要な病院などで組織する大腸癌
(がん)研究会(東京都)は「欧米の
ように遺伝子検査をすれば、有効性が
期待できない患者に使わなくて済み、
医療費が大幅に節約できる」と今年4月、
厚生労働省に健康保険の適用を訴えた。

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いつも思うのですが、
何故、当たり前だと思われることが、
日本では、出来ないのでしょうか?

医療費の一律カットとか、医師数の制限とか、
病院のベッド数を減らすとか、
的外れな政策は、実行するのに、

不思議です。

残念ながら、正しい判断ができない人たちが
多数を占めているというこというになりますね。

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2009年10月21日 (水)

【新型インフル】予防策で注目 肺炎球菌ワクチン品切れ

【新型インフル】予防策で注目
肺炎球菌ワクチン品切れ

2009.9.4 14:07 産経ニュース

詳細は、リンクを参照してください。

---------------------------------------
 新型インフルエンザの感染が拡大するなか、
インフルエンザワクチンとの併用予防策
として注目されている肺炎球菌ワクチンが、
国内でほぼ品切れになっていることが4日、
分かった。

 販売元は前年の5倍の量を確保していたが、
注文はすでに前年の10倍以上、
問い合わせも相次いでいる。
 追加発注分は9月後半には輸入できる
見通しだが、そのころにはすでに
流行シーズンに入っていると予測されており、
医療関係者は気をもんでいる。

 肺炎球菌ワクチンは一度接種すると
5年以上効果が持続し、インフルエンザ
ワクチンとの併用で、肺炎での死亡リスクは
8割程度減るとされる。

 新型インフルエンザ患者の死因に肺炎が
多いことから注目が集まっており、
現在は全国で129市区町村が、接種に
対する公費助成を行っている。

 肺炎球菌ワクチンは米国では65~70%
と高い摂取率だが、日本ではまだ認知度が
低く5%。
 今年5月に国内で初の感染者が確認された
兵庫県では、有識者による対策検証委員会で
ワクチンの有効性が指摘され、接種の
推進に向け検討が進められることになった。
---------------------------------------

本当に日本は、ワクチン後進国ですね。
何故でしょう?

テレビなどのニュースでは、
新型インフルエンザワクチンの話ししか
聞かなかったのですが、肺炎球菌ワクチン
のことも報道してほしい。
知らない人がかなりいるはず。

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米アップル、タッチ操作式「マジック・マウス」を発売

米アップル、タッチ操作式
「マジック・マウス」を発売

2009年10月21日 10:48 

参考情報です。興味のある方は、
リンクをどうぞ。

面白そうですが、
残念ながら、Mac用です。

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抗うつ剤パキシル:妊婦服用で新生児に副作用30件

抗うつ剤パキシル:妊婦服用で新生児に
副作用30件

毎日新聞 2009年10月21日 2時30分

詳細は、リンクを参照してください。

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 広く使われている抗うつ剤「パキシル」を
服用した妊婦から生まれた新生児について、
先天異常を含む副作用被害報告が8年間で
約30件あったことが、民間医薬品監視団体
「薬害オンブズパースン会議」
(代表、鈴木利広弁護士)の調査で分かった。

 同種の他の抗うつ剤と比べ報告数が
突出しているとして、同会議は近く、
厚生労働省と販売元の
グラクソ・スミスクラインに、実態調査と
添付文書の改訂を要望する。【清水健二】

 米国では05年12月、添付文書の
「警告」欄に妊婦への慎重な投与を
求める記載が加えられた。
 日本でも添付文書の「使用上の注意」
欄に同様の記載があるが、警告では
触れていない。

 厚労省安全対策課とグラクソは
「日米の添付文書の書式の違いの問題で、
現行で必要な情報は入っている」
と話している。
---------------------------------------

>日米の添付文書の書式の違いの問題
ですか?

警告と注意では受け取り方が違うで
しょう。

障害を一生背負ってしまう人が生まれて
しまうかもしれないことを、どう思って
いるのか?

>本来は妊娠可能な患者へは原則禁止
>すべき薬

私も、そう思います。
その薬しかないならともかく、
選択肢は、他にもあるのでは?

患者も賢くなって自分の身は、自分で
守るという姿勢が必要なのでは?

その為に、こういう情報は、積極的に
公開してくださいね。

知った人は、他の知らない人に
教えてあげてください。

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医療用マリフアナ訴追せず 米政府、各州の判断尊重

医療用マリフアナ訴追せず 米政府、各州の
判断尊重

更新:2009/10/21 00:00   共同通信社

米国でのことなのでご参考情報です。

---------------------------------------
米司法省は19日、医療用マリフアナの使用を
合法化している州で、目的に沿った形で
マリフアナが栽培、販売されている場合には
訴追を行わないよう、各地の連邦検察官に
通達を出した。

 ブッシュ前政権は、マリフアナの使用を
禁じた連邦法は各州が医療用を合法化しても
適用されるとの立場を取り、取り締まりを実施。

 オバマ政権は今回の決定で、州ごとの判断を
尊重する姿勢を明確にした。

 ホルダー司法長官は声明で「深刻な病状に
苦しむ患者や彼らの看病に当たる人々を
訴追することは、連邦政府の優先事項ではない」
と述べた。一方で「法令順守を装う密売人を
見過ごしはしない」と、厳格に監視を
続けるとした。
 エイズやがんの患者らの激痛を抑えるため
などマリフアナを医療目的で使用することは、
1996年にカリフォルニア州で合法化され、
現在は14州が合法化している。
---------------------------------------

>深刻な病状に苦しむ患者や彼らの看病に
>当たる人々を訴追することは、連邦政府
>の優先事項ではない

同感です。
当然の処置だと思います。

日本も、もっと変わって欲しい。
頭の固い人が多すぎる。

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2009年10月20日 (火)

日本の貧困率は15.7% 厚労省が初公表

日本の貧困率は15.7% 厚労省が初公表
2009年10月20日14時4分 朝日新聞

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 長妻昭厚生労働相は20日、低所得者の
占める割合を示す「貧困率」について、
07年は15.7%だったと明らかにした。
 政府として貧困率を公表するのは初めて。
 長妻氏は会見で「今後、子ども手当など、
数値を改善する政策を打ち出していきたい」
と述べ、数値を踏まえて貧困解消に取り組む
考えを示した。

 公表されたのは国民生活基礎調査をもとに
算出した「相対的貧困率」。
 所得を世帯人数に振り分けて高い順に並べた
ときに真ん中の所得(228万円)を基準に、
その半分に満たない人が占める割合を示す。

 今回は、98年以降の3年ごとの数値も公表された。
 98年時点では14.6%、01年は15.3%、
04年は14.9%だった。

 経済協力開発機構(OECD)の08年報告書
では、04年の日本の貧困率は14.9%で、
加盟30カ国のうちメキシコ、トルコ、米国に
次いで4番目に高かった。
 30カ国の平均値は10.6%。
 日本は働いている1人親家庭の子ども
(18歳未満)が58%と、圧倒的に高かった。
 厚労省は今回、1人親家庭を含む18歳未満
の子どもの貧困率は14.2%(07年)
と公表した。

 同省は今後、1人親家庭や、子ども手当を
受給した場合の貧困率も調べる。
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相対的貧困率なので、収入の絶対額ではありません
ので注意してください。
絶対額としては、228万円を基準に、
その半分に満たない人が占める割合ということから
判断してください。

貧富の格差が大きい国だと言えます。

注目すべきは、
>政府として貧困率を公表するのは初めて
ということ、
改善すべき数値を初めて出したと
いうことです。

これで、具体的に良くなって来ているかどうか
評価できるようになりました。

政権交代の成果として評価します。

なぜ、今までの政府は、出さなかった
のでしょうか?

改善すべき数値として捉えて
いなかったということですか?

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「特定疾患治療研究事業」追加の11疾患、助成決定

「特定疾患治療研究事業」追加の11疾患、助成決定
更新:2009/10/19 14:48   キャリアブレイン

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 厚生労働省の山井和則政務官は10月16日、
厚労省の今年度補正予算で
「特定疾患治療研究事業」に追加するとした
11疾患について、対象患者の医療費などを
助成すると改めて発表した。
 同日、今年度補正予算の執行停止項目が
閣議決定されたことを受けたもの。

 追加されるのは
「間脳下垂体機能障害」
「家族性高コレステロール血症(ホモ接合体)」
「脊髄性筋萎縮症」
「球脊髄性筋萎縮症」
「慢性炎症性脱随性多発神経炎」
「肥大型心筋症」
「拘束型心筋症」
「ミトコンドリア病」
「リンパ脈管筋腫症(LAM)」
「重症多形滲出性紅斑(急性期)」
「黄色靭帯骨化症」
の11疾患。

 対象疾患の医療費を1日までさかのぼって
助成する。
 厚労省は対象疾患の追加に係る通知を
月内に発出。
 発出日から受け付けを開始し、
年末までの申請者を対象とする予定だ。
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補正予算の執行停止でどうなることやらと、
心配していたのですが、良かったです。

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抗アクアポリン4抗体の病原性と補体

東北大学大学院医学系研究科
多発性硬化症治療学寄附講座ブログ
に下記特別寄稿がありましたので紹介して
おきます。

前に載せたはずだったのですが無いようなので、

詳細は、リンクを参照してください。

特別寄稿:大阪大学神経内科 
木下允先生/中辻裕司講師
抗アクアポリン4抗体の病原性と補体

>抗アクアポリン4抗体の病原性は、
>補体が同時に存在した場合にのみ
>強く発現することが分かりました。

とのことです。参考です。
宇田野病院多発性硬化症センターページに
載っている論文にもありましたね。
抗体と補体が存在することが重要な
意味を持つと、

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200倍の効率でiPS細胞作製…米国研究所

200倍の効率でiPS細胞作製…米国研究所
(2009年10月19日14時20分 読売新聞)

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 全身の様々な細胞に変化できる、
人のiPS細胞(新型万能細胞)の培養期間を
2分の1に短縮し、効率も約200倍高めることに、
米国スクリプス研究所のチームが成功した。
 専門誌で18日に発表した。

 iPS細胞は、通常の細胞にウイルスなどを
使って3~4種類の遺伝子を導入し作製するが、
動物の体内に移植するとがん化しやすい。
 安全性の高い作製法の開発が進んでいるが、
効率が落ちるのが課題だった。
 研究チームのシェン・ディン准教授らは、
細胞表面にあるたんぱく質の中に、
iPS細胞をできにくくしているものがある
ことに着目。
 大人の皮膚細胞に4種類の遺伝子を導入した後、
これらのたんぱく質を阻害する化合物3種類を
加えると、従来の方法ではシャーレ1枚あたり
数個しかできなかったiPS細胞が
数百個出現し、培養期間も短縮できた。
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200倍の効率とは、すごいですね。
ところで、特許は、取られていると
考えるべきでしょうね?

この辺の技術は、研究者が自由に使える
ことが良いと考えますが、
そうはいかない?

全ての人の利益と特許との矛盾を考えて
しまいます。

その点、数学は、良いですね。
特許などなくて、進歩が全ての人の利益となる。

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「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃

「個人の感想であり、商品の効能を確約する
ものではありません」は、法律で禁止されます
FTC規約改訂の衝撃

2009年10月20日(火)日経ビジネスONLINE

詳細は、リンクを参照してください。

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 「クチコミ広告に規制」というヘッドラインで、
アメリカの連邦取引委員会
(Federal Trade Commission)が今年12月1日から
実行する規約改訂が、日本のメディアで
伝えられています。
 81ページに及ぶ様々な事例を想定した
新規約全文を読むと、その影響はインターネット
以上にテレビ・新聞・雑誌といった
伝統的メディア、広告会社、PRエージェンシー、
芸能プロダクション、さらにはスポーツ選手、
ジャーナリストといった団体や個人に多大な
影響を与えるものであることがわかります
(内容は、こちらからご覧になれます)。

地獄の釜の蓋を開ける?

 具体的に言いましょう。FTCの文書の原題は
「Guides Concerning the Use of
Endorsements & Testimonials in Advertising」
ですが、この中の「Endorsements & Testimonials」
を「クチコミ広告」というのは、
かなり乱暴な意訳です。

 「Endorsement」とは手元にある英和辞典に
よれば、「是認, 承認, 保証, 支持;
(有名人による商品の)保証宣伝」であり、
「Testimonial」とは「(人格・資格・価値などの)
証明書;推薦状」です。

 したがって「クチコミ広告」というよりは、
むしろ「すべての推奨広告に関する規約改訂」
と理解するべきでしょう。

 サプリメントやビタミン剤のテレビCMで
「ひさびさに同窓会に行ったら、20年前と
ぜんぜん変わらないね、って
言われちゃいました。
 でも、実際、自分では20年前よりも
今の方が若々しいと思ってくるくらい
なんですけどね、オホホ」といった
「実際の購入者」が登場し、画面の下に
小さく「あくまでも個人の感想であり、
商品の効能を保証するものではありません」
という断り書きが表示される、ああいった
手法すべてに関する規制が、大きく変わる
のです。

 それだけではありません。
 この新しい規約施行後は、プロ野球の
選手による「この栄養ドリンクを毎日飲んで、
今シーズンも3割打ちました」といった
言葉も、規制の対象になり、たとえそれが、
広告会社のコピーライターやCMプランナー
が用意したものを、カメラの前で
読み上げただけであったとしても、
虚偽の発言だった場合にはその野球選手が
罪に問われる可能性があります。

 また、ある健康器具の効能が
「アメリカ科学研究所の実験結果として
データで証明された」といった表現も、
その実験にかかる費用をその健康器具
メーカーが支払っていた場合、その事実を
明らかにせずに広告に使えば罰則の対象
となります。
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強力な規制ですね。
残念ながら、アメリカの話しです。

日本でも実施して貰いたいものです。

極めて無責任な宣伝が横行しています。
規制が必要だと思っていました。

日本で出来るでしょうか?
消費者の為に!
消費者庁の出番です。

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2009年10月19日 (月)

マウスのES細胞から心筋細胞…ハーバード大学など

マウスのES細胞から心筋細胞…ハーバード大学など
(2009年10月18日20時12分 読売新聞)

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 心臓を拍動させている心筋細胞を、マウスの
ES細胞(胚(はい)性幹細胞)からシート状に
作ることに、米ハーバード大学などが世界で
初めて成功した。

 人間のES細胞に応用すれば、心臓病の
再生医療につながると期待される。
 米科学誌サイエンス電子版に発表した。

 研究チームは、受精卵(胚)の分析から、
2種類の細胞が心筋細胞に成長すると予測。
 それぞれをES細胞から作り、一緒に培養する
ことで心筋細胞を作製した。
 多数の細胞をシート状に並べ、電気刺激を
与えると拍動を繰り返した。

 国内では、大阪大が足の筋肉の細胞から
作ったシートを患者の心臓に張り付け、
機能を回復させる治療を成功させている。
 旭川医科大の竹原有史講師(循環器内科)は
「足の筋肉の細胞に比べ、より高い効果を
期待できる。
 患者本人の皮膚などから作る新型万能細胞
(iPS細胞)を使えば、拒絶反応がなく
患者の負担も減らせる」と話している。
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素晴らしいですね。
進歩、進歩。

期待しています。

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このままではアジアの人材から、ソッポを向かれる

このままではアジアの人材から、
ソッポを向かれる

2009年10月19日(月)日経ビジネスONLINE

詳細は、リンクを参照してください。

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“人材立国”を目指さなければ国が
衰退してしまう

 ―― チャンさんは現在、生活の拠点を
シンガポールに置いています。
シンガポールは、アジアでも有数の
人材立国です。

 チャン シンガポールは、日本と比べれば
ずっと小さな国です。
海外から優秀な人材を登用し、“人材立国”
を目指さなければ国が衰退してしまう。
日本とは危機感の持ち様が違うと思います。


最も優秀な人材は日本を目指さない

 ―― 日本政府も、“高度人材”と
呼ばれるホワイトカラーの受け入れは
歓迎しています。


 チャン 単に“歓迎する”と口にする
だけでは足りない。
どこまで積極的に取り組むかという
姿勢が問われているのだと思います。

―― ジョブストリートの登録する
650万人で、最も優秀な人材が目指す
国とは。

 チャン シンガポールと香港です。
高い報酬が得られ、英語で働ける
というメリットもある。
何より、ビザなどの面でも外国人を
歓迎する環境が整っています。

 ―― 日本ではないのですね。

 チャン 日本企業の多くは、
外国人をサポート役としか見なして
いません。
昇進面で“ガラスの天井”が存在するため、
トップクラスの人材は敬遠しがちです。

このままでは国際的な競争力を失う

 米国の有名大学に世界中から学生が
集まるのは、その学位が母国に戻っても
通用するからです。
また、米国に残って活躍する人材も多い。
つまり、世界の60億人のトップクラスの
才能を取り込んでいるわけです。
1億2000万人の日本人から人材を
発掘しているだけでは、日本企業の
発展にも限界がある。
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全く同感です。

人が大事なのだという危機感が日本には
全くない。どう育てていくか?
日本に持ってくるか?

優秀な人材がいなければ駄目です。

その為の戦略が必要です。
日本には、戦略がない。

これでは、衰退します。確実に!

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平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について

平成22年度科学研究費補助金の
新規募集課題の公募停止について

平成21年10月16日
文部科学省研究振興局学術研究助成課
日本学術振興会研究事業部

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 平成22年度科学研究費補助金については、
一部研究種目を除き本年9月から公募を開始
しておりますが、平成22年度「概算要求の見直し」
に伴い、下記研究種目については平成22年度の
新規募集課題の公募を停止することとなりました。

1.平成22年度新規募集課題の公募を停止する
  研究種目

 (1) 「新学術領域研究(研究課題提案型)」
    (文部科学省より公募)

 (2) 「若手研究(S)」
    (日本学術振興会より公募)

2.留意事項

 今回の措置は、上記二研究種目において
「平成22年度新規募集課題の公募を停止」
するものであり、これらの研究種目で
平成21年度以前に採択された研究課題については、
継続研究課題としてそのまま研究を
実施いただく予定です。
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補正予算見直し:最先端研究支援再び減額
1500億円に

毎日新聞 2009年10月16日 19時19分
と言うニュースもあります。

気になります。

どういう根拠をもって削減しても良いと考えるのか
開示して欲しい。

これで、変更は2度目ですね。
削減ありきのように見えます。

削除しては、いけないものがあるはず。
国が成り立っていかなければなりません。

まず第一は、人です。人がいなければ
何もできません。だから、人の命に関わる
事柄は最優先です。少子化もそう。
人を大切にしないといけません。

次に技術です。(教育もその中に入ります)

資源のない国としては、技術で生きていくしか
ないと思っています。
その為の研究費の投入は、優先課題です。
熟慮すべきは、削除ではなく、
何を研究テーマにするのかを真剣に検討すべき。
無駄な研究というのもあるかも知れない。
その意味での無駄の削除は、あっても良いと
思うが、今回は、そのケースとは思えない。

他国には負けられないのです。

技術立国を目指していないのですか?
世界の競争に負けても良いと?

理由の説明が伝わって来ないので、
なんとも言えませんが、
せめて、今回は、こういう優先課題があるので
できない。
その代わり、今後はこういう方針で
やっていくから、問題ありません。
だから、今回は、削減させてください。
くらいの説明がないと駄目です。

説明責任をはたしていない!

何と比べて優先順位が低いのでしょうか?
私には、わかりません。

実情をよく知っている研究者が積極的に
声を出していかないと駄目です。

統計でみる日本の科学技術研究
で見ると、決して研究費のかけ方が少ない
ようには、見えませんが、
どうなんでしょうか?

「コンクリートから人へ」の方針は、
良いと思います。そうなってますか?

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2009年10月18日 (日)

緑内障診断時 66%視野欠落

緑内障診断時 66%視野欠落
(2009年10月18日 読売新聞)

詳細は、リンクを参照してください。
参考情報です。

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 放置すれば失明に至る緑内障と診断された時、
既に3人に2人は視野が欠けていたことが、
患者団体「緑内障フレンド・ネットワーク」
(柿沢映子代表、会員1600人)の調査で
わかった。早期には自覚症状がほとんどなく、
進行してから発見される緑内障の怖さが
改めて明らかになった。

 緑内障は、視神経が傷ついて視野が徐々に
欠けていく病気で、中途失明の原因の1位。
 いったん欠けた視野を回復させる治療法はなく
、進行を止めたり、遅くしたりするために、
早期発見・早期治療が大切になる。
 日本緑内障学会が岐阜県多治見市などで
行った疫学調査では40歳以上の約5%が
緑内障とわかり、全国で約300万人の患者が
いると推定されている。

 同ネットワークは8~9月にかけて会員に
アンケートを行い、824人から回答を得た。

 それによると、緑内障と診断された年齢は
平均で51・6歳。診断時に、66%に当たる
543人は既に視野が欠けており、
「半分程度」から「かなり」欠けていた人は
全体の2割に上った。
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私の場合は、全体の2割にあたりますね。
皆さん気をつけてください。

人間ドックも定期的に受けていたのにです。

緑内障という病気を意識していない限り、
気づくことはないと思います。

知りませんでした。

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東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座ブログ更新情報

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症
治療学寄附講座ブログに下記更新情報が
ありましたので、載せておきます。

第2回東北免疫性神経疾患治療研究会

詳細は、リンクを参照してください。

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 特に、多発性硬化症でステロイドの反応が
悪い症例に対して免疫吸着療法を施行し、
改善がみられた症例のほとんどは
その後視神経脊髄炎であったことが判明した
というデータは興味深いものでした。

 視神経脊髄炎ではその再発時に
免疫吸着療法とステロイドパルス療法を
同時に開始することでより速やかな改善が
得られる可能性があるのではないか、
との持論もお伺いしとても参考になりました。
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と言う内容です。


宇田野病院多発性硬化症センターページに
載っている論文では、
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 MSの血漿交換の効果は脳病理に依存する、
という当然といえば当然ですが、きれいな
報告がMayo Clinicらの共同研究で明らかに
なりました(Lancet, 366:579-82, 2005)。  

 欧米のMS患者では急性増悪した劇症型の
45%はステロイドに反応せず、血漿交換で改善する、
と言われています(数字が大きいですが、
fulminant attacksが母集団)
(Weinshenker, B., “Multiple Sclerosis:
tissue destruction and repair, 2001:267-74”)。  

 脳生検を行い、2週間で隔日に7回血漿交換を
施行した19例を解析。
 すると、効果と脳病理とは驚くほど対応していて、
抗体と補体が沈着する、Pattern IIの10例は
すべて改善が認められ、他のPattern IやIIIの
患者、それぞれ3、6例はすべて効果なし。
この効果はall or noneで、平均3日で
改善が認められています。  
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とのこと、脳病理にハッキリ対応している
ようです。


もう一つ、ちょっと前の情報ですが、
私のブログに載せたかどうかわからなくなった
ので、紹介しておきます。
有効そうな治療法です。ご参考まで。


再発寛解型MSに対する造血幹細胞移植
2009/01/31 23:56:00

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 これまで、造血幹細胞移植は活動性の非常に
高い進行型の多発性硬化症に対して行われる
傾向にありましたが、最近は重症度の低い
患者さんにも適応が広がっているようです。

 造血幹細胞移植は、強力な免疫抑制剤
(シクロフォスファマイド)などで末梢血中の
リンパ球を減らして骨髄を刺激し、骨髄から
血中へ造血幹細胞を誘導します。
 この時点で血液浄化を行って末梢血の
造血幹細胞(CD34陽性細胞)を回収します。
 投与までの間、細胞は冷凍保存されます。
 その後、さらに強力な免疫抑制を行い、
CD52モノクローナル抗体なども用いて
末梢血のリンパ球をほぼ消滅させたのち、
保存してあった造血幹細胞を体内に戻し、
新しい免疫システムを構築させる治療法で、
白血病などでよく用いられるものと同じ
方法です。

 シカゴのノースウエスタン大学の
グループはインターフェロン治療が
無効の21例の再発寛解型MSにこの
造血幹細胞移植を行い3年間における
有効性と安全性を解析し、
Lancet Neurologyの電子版に発表しています。

 3年間で、81%の症例がEDSSで1点以上の
改善を認め、EDSSが悪化した症例は1例も
ありませんでした。
 認知機能やQOLは治療前よりも改善し、
合併症も対処可能なもののみで致死的なもの
はありませんでした。
 驚くことに62%の症例は、3年間再発が
なかっただけでなく、MRIの病変すら
現れませんでした。

 造血幹細胞移植では強い免疫抑制によって
一度末梢血のリンパ球を壊滅させる必要が
あるため、感染症のリスクは非常に高く、
致死率が3.3%ある治療ではあるのですが、
モノクローナル抗体などを組み合わせた
プロトコールの改良によってより安全に
行えるようになると、非常に有望な
治療法になることは間違いありません。
---------------------------------------
という報告です。


多発性硬化症にはいろいろな発症パターンが
あって一律の治療法は適用出来ないようです。
まだまだ、研究途上となんですね。

>東北大の糸山教授の講演でも、
>「難治性のNMOの治療については、
>リツキサンに大きな期待をもっています」
>とコメントされていました。
と言う話しもありました。

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がん粒子線治療装置の小型化技術を開発 「治療費も10分の1に」

がん粒子線治療装置の小型化技術を開発 
「治療費も10分の1に」

2009.10.13 20:09 産経ニュース

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 患部を切らずにがん細胞を破壊する
「粒子線治療」で使われる装置を従来の
10分の1程度に小型化する技術の開発に、
日本原子力研究開発機構光医療研究連携センター
(京都府木津川市)の福田祐仁研究副主幹らの
研究チームが成功した。

 現在は300万円前後かかっている粒子線
による治療費も、新技術導入で約30万円に
抑えられる見通しという。
 成果は13日付の米物理学会誌
フィジカル・レビュー・レターズ(電子版)で
発表される。

 粒子線治療は高速で照射する炭素などの
イオンが身体の表面ではあまり作用せず、
がん細胞を重点的に破壊する効果がある。
 現在使われている粒子線治療装置は大型の
加速器を使っているため、体育館サイズの
施設が必要で治療費も高額となっている。

 福田さんらは特殊なノズルを使って、
真空中に高圧の二酸化炭素・ヘリウム混合ガス
を噴射し、横からレーザー光を当てる手法で、
炭素イオンなどを加速させる手法を開発した。
 この技術を使えば大型の加速器が不要になり、
治療装置は教室サイズに小さくできるという。
 福田さんは「7年後を目標に試作機を完成
させ、実用化のメドをつけたい」と話している。
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1/10とは素晴らしいですね。
早く実用化されるよう期待しています。

確かに、今の粒子線治療器は、大きいです。
巨大。治療費も高価。

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2009年10月16日 (金)

Aiセンターが“司法過誤”から医療と遺族を守った実例

Aiセンターが“司法過誤”から医療と遺族を守った実例
2009. 10. 14 日経メディカルONLINE

日経メディカル ブログ:海堂尊の
「死因不明でいいんですか?」

長文です。興味のある方は、リンクを参照してください。
ほんの一部抜粋しました。

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 警察主導のAi が行われれば、そのAi 情報は
間違いなく捜査情報ということで医療現場や
遺族には公開されなくなってしまったでしょう。

 しかも仮に読影能力が低い医師が読影を
すればどんなとんちんかんな診断をされるか、
分かったものではありません。怖いですね。

 このケースでご遺族は、医療過誤の立件が
遺族の意思とは関係なしに捜査されることに
非常に驚いたそうです。

 また、医療関係者でも司法解剖には心情的に
抵抗があることがよく分かったとのことです。

 加えて、このケースは、医師でもない
救急隊員が死亡宣告をし、それを警察が
受け捜査を開始したことが大きな問題
だと考えられます。

 最後にご遺族の結論をそのまま、
ここに記します。
「Aiは医療関係者にも遺族にも非常に
有益であることが分かりました」

 最後にもう一度繰り返しますが、
こうした事案は現実のものであり、
これは解剖ではなくAi単独施行が、
医療過誤の過剰適用から医療現場を
守ったわけです。
---------------------------------------

いろいろ問題ありですね。

驚くことが沢山あり、勉強になりました。

この事例を熟考すべきですね。

もし、遺族が一般の人であったらどうでしょう?
かならずや医療過誤事件化し、無用な混乱を
もたらしたと思います。
このことは、重要なことです。

>Aiは医療関係者にも遺族にも非常に有益
>であることが分かりました

同感です。

早く、体制を整えるべきでしょう。

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2009年10月15日 (木)

障害者サービス無料化…厚労省方針

障害者サービス無料化…厚労省方針
(2009年10月14日 読売新聞)

詳細は、リンクを参照してください。

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 障害者自立支援法に基づくホームヘルプなどの
福祉サービスに対し、厚生労働省は14日、
来年度から市町村民税非課税世帯の利用料を
無料にする方針を固めた。

 長妻厚労相は同法の廃止を打ち出しており、
廃止までの間、利用者の負担を軽減させる。

 この結果、「受益者負担」を原則とする
自立支援法は、事実上の“全面見直し”
状態になりそうだ。
 来年度予算の概算要求に300億円程度を
盛り込む方針。

 長妻厚労相は、4年以内に現行法を廃止し、
負担能力に応じた費用を求める
「障がい者総合福祉法」(仮称)を導入
する方針を打ち出している。
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賛成です。

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障害者・高齢者向け駐車制度に公共施設など586か所が参加予定

障害者・高齢者向け駐車制度に公共施設など
586か所が参加予定

(2009年10月14日 読売新聞)

詳細は、リンクを参照してください。

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 身体障害者用の駐車場を健常者が使用する
マナー違反を防ごうと、県は障害者や高齢者に
利用証を発行し、駐車場を確保する
「パーキングパーミット制度」を11月から
導入する。
 9月末現在、1470人に利用証を交付
しており、駐車場を備える事業所への協力も
呼びかけている。(中西瑛)

 利用証の交付を受けた、足が不自由な
鹿児島市三和町、主婦久保まり子さん(62)
は「土日曜のスーパーの障害者用駐車場は、
健常者も止めるのでいっぱいの状態。
 いつも早起きして、開店と同時に行って
止めなければならなかった」と喜ぶ。

 一方で、不安の声も聞かれる。
 同市内の大型店の担当者は「客との
トラブルは避けたいので、違反した人を
見つけても注意できるかどうかはわからない」
と漏らす。
 県は参加を求める協定書を1200社
以上の企業に送っているが、参加の意向を
示したのは200社程度にとどまっている。

 佐賀県では、約9000人が利用証を
持っており、参加企業は900社を超える。
 県職員が企業に赴いて説明したり、
広報紙やメールマガジンなどで参加企業を
取り上げたりしたところ、急増したという。
 県地域福祉課の松尾一夫係長は「利用者が
増えたため、大手スーパーなどでは、
障害者用駐車場が足りなくなっている。
 企業側と協議しながら、駐車場の総台数を
増やしていきたい」と今後の課題を話す。
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鹿児島県の取り組みですね。

こんなことをしないと進まないとは、
情けないと思いますが、進めるべきでしょう。

>違反した人を見つけても注意できるか
>どうかはわからない

情けない。
トラブルと言っても一部の人だけでは
ないのでしょうか?
そんなに沢山トラブルが発生するようでは、

日本という国の品性が疑われます。

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親知らずや乳歯を再生医療に利用、鶴見大などが新事業

親知らずや乳歯を再生医療に利用、鶴見大などが新事業
更新:2009/10/14 18:21   キャリアブレイン

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 医療廃棄物として処理される親知らずや
乳歯を再生医療に生かすため、鶴見大歯学部と
再生医療推進機構(本社=東京都中央区)は、
「歯髄細胞バンク事業」を10月1日から開始した
と発表した。

 鶴見大歯学部などの研究によると、抜去歯に
含まれる歯髄細胞は増殖能力が高いため、
再生医療に必要な細胞数が十分得られる
とともに、細胞の老化や染色体の異常が
極めて少ないという特徴がある。
 また、歯髄細胞を用いることは、倫理的な
問題がなく、採取時の外科処置も不要という
メリットがあり、親知らずや乳歯の
抜去歯数は年間1000万本にも及ぶため、
採取できる機会も多い。

 同事業では、全国の歯科ネットワークと
連携して、10年以内に歯髄細胞30万件の
収集を目指すとしており、これにより
90%以上の国民に治療用細胞を提供する
ことが可能になるという。
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歯髄細胞というものは再生医療のなかで、

どの程度重要なものなのでしょうか?

幹細胞の一種で採取しやすいということ

なので有望?

>90%以上の国民に治療用細胞を提供する
>ことが可能

というのは、インパクト大きいですよね。
今後に期待しています。

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筋ジストロフィーでもパソコン自在

筋ジストロフィーでもパソコン自在
2009年10月15日(木)日経ビジネスONLINE

詳細は、リンクを参照してください。

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 東京都品川区に住む百瀬進也さんが本格的に
パソコンを使い始めたのは、2008年の暮れの
ことだ。

 半年後。ヘルパーさんとのメールのやりとり
はもちろん、外出時に撮影した写真の管理や、
好きなGLAYやBoAの音楽を聴くのにもパソコン
を使う。
 いずれはブログにもチャレンジしたいと
考えている。

 健常者は気が付かないかもしれないが、
パソコンは決して使いやすい機器とはいえない。
 百瀬さんもかつてパソコンにチャレンジして、
1度断念した経緯がある。
 操作と習熟の困難さからIT機器の利用を
断念する障害者は、少なくない。

 パソコンは彼らの世界を一変させる
重要なツールとなった」。
 こう話すのは、障害者や高齢者の
パソコン利用を支援する任意団体
「品川ITサポーターズ」の今井啓二会長。

 2008年から難病者のパソコン利用を
支援し始めた。
 「行動や生活の範囲が限られる人ほど、
簡単にコミュニケーションをとるツールを
必要としている。
 パソコンはそれにぴったり」と話す。

 2008年末にパソコン操作に再チャレンジ
するにあたってカギとなったのは、
2つの技術開発である。
 1つは入力支援ソフト。
 もう1つは入力装置だ。

 入力支援ソフトには、メールや文字入力
を支援するソフトウエア
「ハーティー・ラダー(Hearty Ladder)」
を使った。
 脳性麻痺のため手足が不自由な技術者、
吉村隆樹氏が開発したソフトウエアである。

 もう1つ、カギとなった入力装置には、
空気の圧力でスイッチを入れる
「エアバックセンサー」と呼ばれる
デバイスを採用した。
 「これで入力の負担が劇的に軽くなった」
と今井会長は話す。
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素晴らしいです。

>脳と機械を結ぶブレーン・マシン・インターフェース
>(BMI)技術を使って、脳卒中患者の機能回復を
>図る新しいリハビリ方法を慶応大のグループが開発に
>成功し、効果が確認された。

という話しもありますが、まだまだ一般の人には
手が届かない。

上記のような、直ぐに使えるツールがどんとん
増えてくると良いですね。

>「行動や生活の範囲が限られる人ほど、
>簡単にコミュニケーションをとるツールを
>必要としている。

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2009年10月13日 (火)

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座ブログ更新情報

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症
治療学寄附講座ブログに下記更新情報が
ありましたので、載せておきます。

国際シンポジウム「視神経脊髄炎(NMO)の新たな展開」
報告
です。リンクを参照してください。
興味深いです。

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医薬品副作用被害救済制度:医師の認知36% 被害者放置の恐れ

医薬品副作用被害救済制度:医師の認知36% 被害者放置の恐れ
毎日新聞 2009年10月6日 東京夕刊

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 医薬品の副作用などに関する国の健康被害
救済制度について、運営主体の独立行政法人
・医薬品医療機器総合機構(PMDA)が
認知度を初めて調査したところ、制度を
「知っている」と答えた医療従事者が37%に
とどまった。
 約半数は、書類を作るのが面倒などの理由で、
被害者に申請を勧めようと考えていない
ことも判明。
 医療者側の認識や説明の不足で、救済される
はずの被害が放置されている可能性が
浮かんだ。【清水健二】

 健康被害救済制度は、適切に薬を使用した
のに入院以上の副作用が出た場合、製薬会社や
医療機関に過失がなくても、製薬会社の
拠出金から一定額(死亡一時金の場合は
約713万円)が支払われる仕組み。
 80年にスタートし、04年には輸血に伴う
感染症なども対象に加わった。
 08年度には690人の被害に
計約18億円が給付された。

 PMDAは7~8月、インターネットで
一般国民3119人、医療従事者
(医師、薬剤師、看護師ら)3438人に
制度の認識を調査。
 「知っている」とした医療従事者は37%で、
43%は「名前は聞いたことがある」にとどまり、
20%は「知らない」と答えた。
 薬剤師の7割近くが制度を知っていた半面、
医師は36%、看護師は12%しか
知らなかった。
 制度の運営主体も41%が厚生労働省
だと誤認していた。

 給付を受けるには、診断書作成など医師の
協力が必要だが「制度利用を患者に勧めたい」
とした医療従事者は半数以下の49%。
 勧めたくない理由は
▽書類作成が複雑・面倒
▽時間を取られる
▽不支給になると患者から責任を問われる
--などが多かった。
 一般国民は84%が「副作用被害に
遭ったら利用したい」と答えていた。

 PMDAは「医師や看護師の教育課程に
救済制度が入っていないことが、
医療従事者に十分に浸透していない
原因ではないか」とみている。

 全国薬害被害者団体連絡協議会世話人で、
PMDA救済業務委員の栗原敦さんは
「患者が申請するかどうかは、医療機関の
対応に左右される。
 医療機関は多忙な医師に任せず、
薬剤師らも活用して組織的に対応して
ほしい」と指摘している。
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情けない話しだと思います。

医薬品副作用被害に相当するのかどうかは、
患者ではわからない。
医療機関の対応次第なのに、医療従事者の対応は、
あまりに不誠実に見えます。

どうしてですか?
▽書類作成が複雑・面倒
▽時間を取られる
などは、理由にならない。

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「製薬協セミナー 悲しかった」 スマイリー片木代表

「製薬協セミナー 悲しかった」 スマイリー片木代表
(2009年10月10日 08:33)ロハス・メディカル

詳細は、リンクを参照してください。

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 「一昨日、製薬協という製薬会社の集まりに、
患者会を代表してしゃべってくれというので
行ってきた。
 会場には400人ぐらいの製薬会社の方とか
国会議員とがが来ていたのだけれど、
同じく壇上にいた参加者たちから、患者は
素人なんだから動いても無駄になるばかり
だとか、患者会というのはお金をくれくれ
というおねだり団体でしょうとか言われて
ムカっとした。

 タイミングが、ちょうどその前日に国が
未承認薬の開発支援につけていた予算
760億円ぐらいを100億円だけ残してカット
したという時だったからかもしれないけれど、
その時のセミナーではこんなんでは薬の
開発ができないとかお金の話しか出なかった。
 製薬会社のテレビCMなんかでは、
どこも患者のためとか言っているのに、
患者が困るじゃないかという言葉が
一言も出なかったのが悲しい。

 CINCA症候群という出生直後から
原因不明の周期性発熱があるお子さんを持つ
お母さんが会場に来ていて、手を上げて
発言した。
 この病気は日本はもちろんアメリカにも
承認されている薬がなくて、ただアメリカで
関節痛の薬として承認されている薬が効く
かもしれないということで個人輸入して
使ったら、それまで痛みで泣き叫んで
いたのがスタスタ歩くようになった、と。
 それも1人や2人じゃなくて、そういう
お子さんが大勢いるんだ、と。
 何とかその薬を日本でも、と涙ながらに
訴えたのに対して、ある社長は
『プラセボでも効く時は効くから』と
言い放った。
 とにかく患者を小バカにしているというか、
患者側困っている側の視点が全くなかった。

 困っている人の目線で考えてくれる人が多い、
そんな日本になってくれると嬉しいなと思う」
と講演を締めくくった。
 会場は一瞬静まり返り、その後で
大きな拍手が響いた。
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本当に悲しいです。

>困っている人の目線で考えてくれる人が多い、
>そんな日本になってくれると嬉しいなと思う

そう心から思います。

極端ですが、患者から見れば、プラセボだって
良いのです。だって効く薬が無いのですから、

プラセボで効くということは、精神的な治療が
有効かもしれないと言うことですよね。
そうなら、その方向の研究もあって良いのでは?

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分散型整備風力発電の普及を

分散型整備風力発電の普及を
Business&Economic Review 2009年10月号

参考情報です。
興味のある方は、リンクを参照してください。

私は、有望だと思います。
太陽光発電は、コスト高。

こういうリンクもあります。
米国が風力発電の比率を20%へ

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2009年10月12日 (月)

NHNスペシャル 原発解体~世界の現場は警告する~

NHNスペシャル 
原発解体~世界の現場は警告する~

2009年10月11日(日) 午後9時00分~9時58分
総合テレビ

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 世界で新たに導入の準備がすすむ原発の総数は
100基にのぼる。

 その陰で初期につくられた原発が役割を終えて
解体されている事はあまり知られていない。

 閉鎖された数は既に120基あまり。
 私たちは原発の大解体時代をむかえていたのだ。 

 国内にも「ふげん」と「東海発電所」の2つが
解体に着手。

 取材クルーははじめて、知られざる原発解体の
現場に密着した。
 そこでは放射線という一般の建物にはない
特殊な環境下での厳しい作業が続いていた。
 次々と関係者の事前の想定を越える壁が
立ちふさがる。

 さらに原発の解体は別の課題を抱えている
こともわかってきた。
 解体した後に発生する大量の放射性廃棄物を
処分する場所が未だに決まっていない
というのだ。
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録画して見てみました。
大変に驚きました。

このまま進めて良いのだろうかと、大変疑問に
思います。

地球温暖化を防ぐために、CO2削減が、必須と
いうことは分かります。でも、単純に、
以下のような問題を放置して、作り続けて良い
のでしょうか?

>解体した後に発生する大量の放射性廃棄物
>を処分する場所が未だに決まっていないと
>いうのだ。

なんという無責任。

世界のどの国も同じというからひどい話しだと
思う。

原子炉は、強い放射線を浴び続けることで、
自ら放射線を発するようになる。(放射化と言う)
この放射線は強く、且つ半減期は長い。
数百年消えないのです。

数百年も安定に何処に保管すれば良いので
しょうか?
誰が、責任を持てるのでしょうか?
将来につけをまわしているだけの、
極めて無責任なやり方だと思います。

それだけではない、原発を作った始めから
解体は想定していたはずなのに、
解体することが考慮されていない構造に
なっているのだと言う。
(安全に稼働することを第一の条件とした
為だと言い、解体は将来の技術で解決
出来る問題であるとの方針だそうです)

原子炉は放射化の為、ロボットで行う。
その為には、製造当初の図面が必要だが
通常の図面保管基準に従っている為、
その図面すらないという。

ドイツでは、既に15基の原発を解体した。
最先端の技術を使用しているが思うように
進んでいないらしい。
1基の解体に1500億円と多額の費用がかかった
と言う。

さらに、17年前に作られたアッセ処分場
では、安定した地質ではなかったという
問題が発生。その問題を国は、10年以上
隠していた。ということがわかり、大きな
社会問題を引き起こし、国民は政府に
大きな不信感を抱くようになったと言う。

日本でも、起こりそうです。

イギリスでも同様で、解体あるいは、解体後の
放射性廃棄物の保管の為に、多額の税金を投入
しており、廃棄物処理に11兆円かかるとも
言われており、原子力発電所敷地内に
貯蔵施設を30億円かけて新設したという
話しもあった。
今も、官民一体で議論がなされていると言う。

日本ではどうか?

官民の議論などは、無いに等しい。
専門家なるものが決めて、政府が国民に
押しつける。
原発の正常運転時に発生する放射性廃棄物の
処理にすら困っているのが現状。
核燃料サイクルは、見通しが立っていない。

耐震性は、どうなのか?
事故も多い。

解体と、解体後の処理の費用も含めて本当に
採算が合うのか? 極めて疑問。
これが、本当に最善の選択なのか?
この際、官民含めて、大いに議論すべきでは
ないかと思う。

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生物多様性の損失「減速目標の達成困難」 科学者ら声明

生物多様性の損失「減速目標の達成困難」 科学者ら声明
2009年10月12日3時2分 朝日新聞

詳細は、リンクを参照してください。

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 生物多様性を専門とする科学者の国際組織
「生物多様性科学国際協同プログラム」は11日、
生物多様性条約締約国会議が02年に採択している
「10年までに生物多様性の損失速度を顕著に
減少させる」という目標について「達成は困難」
とする声明を発表した。

 すでに失われつつある生物多様性を守ることの
難しさを、専門家として指摘した。
---------------------------------------

「人間がいかに自分勝手に生きているのか」
ということの証明になりますね。

多様な生物が存在出来るということは、
良い環境がそこにあるということで、
その環境を破壊していることの証明です。

人間だって、生物ですから、いずれ、
その影響を受けることになるでしょう。

残念ですが、人間は、いずれ、地球を破壊
してしまうと思います。
人間という生物が生きて行くことの出来ない
環境にしてしまうでしょう。

温暖化もそう、生物多様性の損失(温暖化とも
大きな関連がありますが)もそう。
止められない。

皆がその深刻さを理解した時は、
時既に遅し、ということになりそう。

正しい思考能力がない ← 言い過ぎか?

そうではないと思いたいのです。

こういう記事もあります。
生物多様性会議:政府が新目標「50年までに損失止める」
毎日新聞 2009年10月11日 22時34分

でも、その頃には、シロクマはいないし、絶滅して
しまった生物は、数知れずという状況です。
それでも、止めないといけないけれど、

私は、かなり悲観的。

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2009年10月11日 (日)

副作用、万能細胞で把握…心臓細胞作り分析

副作用、万能細胞で把握…心臓細胞作り分析
(2009年10月11日 読売新聞)

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 人工的に作った心臓の細胞を使って、医薬品の
心臓への副作用を予測することに、
東京医科歯科大などのチームが成功した。

 新薬開発のカギとなる副作用の把握を、
動物実験よりも正確に行える手段となる。

 一部の製薬会社は、臨床試験の開始に
必要な安全性検査にこの技術を使うことを
検討し始めた。
 予測に使う心臓細胞は、新型万能細胞
(iPS細胞)から量産することができ、
iPS細胞の世界初の本格的な実用技術
として期待される。

 医科歯科大の安田賢二教授と山梨大の
杉山篤准教授らは、心臓の細胞に電極をつなぎ、
心電図のような電気信号の波形を測る装置を開発。
 これに不整脈を引き起こす薬剤を加えて
細胞への影響を調べる研究に昨年から
取り組んできた。
 異常な波形はこれまでも見られていたが、
不整脈を確実に見分けるのは難しかった。

 波形の分析技術を改善した結果、今回は
致死性の不整脈に必ず直結する波形の乱れを
観測できた。
 他の五つの不整脈を起こす薬剤でも、
同様の傾向をとらえた。

 製薬会社は現在、新薬候補の副作用を
調べるために動物実験を行う。
 しかし、人間への副作用を見つけきれず、
臨床試験や販売開始後に副作用がわかり、
開発中止や回収となるケースがある。

 今回の試験に使った細胞は人の胚性
(はいせい)幹細胞(ES細胞)から作製したが、
大量に作れる人間のiPS細胞を使えば、
動物実験を大幅に減らし、検査の精度も
上がると見込まれる。
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素晴らしいです。
期待しています。

iPS細胞の応用としては、当面は、再生医療
としてよりも、この方向が有用と思われます。

まだ、当分安全面で問題ありですから、

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月に「体当たり」成功 NASA探査機、氷を調査

月に「体当たり」成功 NASA探査機、氷を調査
2009年10月10日2時0分 朝日新聞

ご参考です。興味のある方は、どうぞ、
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 米航空宇宙局(NASA)は米東部時間9日
午前7時31分(日本時間同日午後8時31分)、
氷の存在を調べる無人月探査機LCROSS
(エルクロス)から切り離した2段目ロケットを
月の南極に近いクレーター、カベウスに
衝突させることに成功した。

 探査機が撮影した衝突映像が地上に生中継され、
重さ約2.3トンの2段目ロケットを追って、
探査機が秒速2.5キロで月面に迫っていく
様子が映し出された。
 ただ、この映像で見えることが期待されていた
土砂など噴出物が舞い上がってできる「雲」
のようなものは、確認できなかった。

 研究チームは今後、ロケットを追って4分後に
月面に衝突した探査機が衝突直前まで送ってきた
データのほか、地上の望遠鏡やハッブル
宇宙望遠鏡などの観測データを集め、2カ月後を
めどに氷の存在などについて一定の結論を
出したいとしている。
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NASAのインタネット中継を見てみましたが、
あまり良くわからなかったです。

ちょっと期待はずれ。

こういうイベントをリアルタイムで見ることが
出来るというのは、素晴らしいことですが、

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ヒトゲノムの3D構造を解明、米研究者ら

ヒトゲノムの3D構造を解明、米研究者ら
2009年10月10日 08:46 AFP BBNews

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 1つ1つのヒトの細胞は、膨大なDNAをいかにして
詰め込んでいるのか――。
 その謎を解くべくヒトゲノムの立体構造を
明らかにしたとする米科学者チームの論文が、
8日の米科学誌「サイエンス(Science)」
に発表された。

 論文を共同執筆した米マサチューセッツ大学
医学部(University of Massachusetts Medical
School)のNynke van Berkum研究員によると、
「Hi-C」という新しい技術を用いてゲノムを
数百万個の断片に切り分け、それぞれのパーツが
互いにどの程度近いのかを示す空間地図を作成した。
 次にコンピューターを用いて、ジグソーパズルを
埋めるようにヒトゲノムの3D構造を解明して
いったという。

 もう1人の主要執筆者である米ハーバード大学
(Harvard University)のErez Lieberman-Aiden
研究員によると、DNAは二重らせん構造だが、
1つの細胞内のゲノムはまっすぐのばすと2メートル
にも及ぶという。
 「二重らせん構造が直径100分の1ミリ程度の
細胞核にどのように収まっているのかは
まだわかっていない。
 今回のアプローチはその謎に切り込むものだ」
(Lieberman-Aiden研究員)

 研究では、ヒトゲノムが2つの異なる
コンパートメントで組織されていることが
わかった。
 これにより、活性化した遺伝子が常に
たんぱく質を働かせることができるとともに、
不活性なDNAの密度が高い部分とは切り離されて
いることが可能になるという。

 研究では、ゲノムが「フラクタル」という
数学用語で知られる方法で自己を組織している
こともわかった。
 このため細胞はその核に、コンピューター
チップよりも3兆倍も高い密度でDNAを
閉じ込めることができる。
 このとき、細胞のゲノム読み取り能力を
損なう恐れのある「もつれ」や「からみ」が
できないようにすると同時に、遺伝子活性化、
遺伝子抑制、細胞複製の際にDNAが容易に
折り畳まれたり引き伸ばされたりするのを
可能にしていた。(c)AFP
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DNAの立体構造がわかったということですが、
今後の展開は?

どういうことがその成果として出てくるので
しょうか?

こうご期待というところですね。

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2009年10月 9日 (金)

iPS細胞 Q&A

iPS細胞 Q&A
iPS Trend
JST 独立行政法人 科学技術振興機構

参考情報です。

興味のある方は、どうぞ。
iPS細胞に関するよくありそうな質問に答えて
くれます。

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時代遅れの年齢制限は撤廃を

朝日新聞「声」欄の記事です。

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日本でいまだに存在する「年齢制限」。
 学校の入学などを申し込む時の前提条件だが、
時代遅れの年齢差別だ。

 私が約20年くらしたカナダや米国では、
履歴書に性別、婚姻状態、年齢を書く必要は
ない。法規制があるのだ。

、、、、、

古い慣習は、撤廃すべきだ。
勉強でも、仕事でも、人生のチャンスを年齢で
閉ざすことのない社会であってほしい。
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同感です。
私も、おかしいと思います。

少なくとも、学ぶのに何故年齢制限が必要なので
しょうか?

歳をとっていたとしても、その逆であったとしても
制限をする必要はないと思います。

全ての人は、その国の財産です。
その財産を生きたものと出来るかどうかは、
人々の考えであり、ひいては社会の仕組み
となります。

全ての人を最大限生かせる社会が良い社会
なのだと思います。制限をかける必要は
ないはずです。

年齢制限をかけて、各々の人生のチャンスを
閉ざしている今の社会は、良い社会なのでしょうか?

意欲があり、働く意志をもっている人は、
誰であっても、働く機会が与えられる社会で
あってほしい。
今より、より活力のある社会になるはずです。

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2009年10月 8日 (木)

「脊髄小脳変性症の遺伝子治療」その4

脊髄小脳変性症の根治治療法に対する研究の
進展はあまりはかばかしくないですね。

「脊髄小脳変性症の遺伝子治療」を紹介したのが、
2008年6月27日 (金)ですから、
もう一年以上経ってしまいました。

その後の情報ということで、
全国SCD・MSA友の会の会報に、平井教授の記事
がありましたので、極簡単に紹介しておきます。

自然に発生した劣性遺伝性の運動障害マウスの
遺伝子治療を実施、運動障害をはじめとする
多くの障害の改善に成功したそうです。

このマウスは、遺伝子に異常があり、
重要なタンパク質が小脳からなくなって
しまうことで異常がでるものです。

そこで、この重要な蛋白質を作成する
遺伝子をベクターにのせて小脳に
戻したところ改善したということです。

残念ながら、人では、この種の疾患患者は、
いないそうです。

ですが、この例を見ても、遺伝子治療は、
非常に有効と思われます。

全てとは、言いませんが、ある種の遺伝性の
脊髄小脳変性症は、遺伝子治療によって
根治治療が可能なのです。
不治の病ではありません。
もう少しで、実際の治療ができる所まで
来ているのです。

ただ、研究費がない、研究者が少ない、
などの問題があり、研究を進めることが
困難なようです。

国には、この例のように、
根治治療が出来るようになる可能性の高い
研究に対しては、是非、研究予算をつけて頂きたい。
そんなに莫大な金額ではないはずです。

研究の内容、進捗状況など、精査して欲しい。

特定疾患に指定されてから何年が経過
していることか?
難病に指定される疾患は、増加してきています。
今まで難病だったものが、そうでなくなった
例は、あるのでしょうか?

国は、難病を少しでも、なくそうと、
研究を進めようとしているのでしょうか?
その為の予算を配分しているのでしょうか?
その進捗にも目を配って貰いたいものだと
思います。

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老化防止薬が実現に近づきつつある

(10/8)老化防止薬が実現に近づきつつある
[2009年10月1日/HealthDay News]
NIKKEI NET

詳細は、リンクを参照してください。

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 ヒトの老化(エイジング)治療に向けての
可能性が開けたことが、マウスの遺伝子
組み換え研究を通じて報告された。
 遺伝子操作されたマウスは、加齢性の
疾患にかかりにくくなったほか、雌では
寿命が19%延長したという。

 一部の動物で、摂取カロリーを抑えると
寿命が延びることが数十年前から知られて
いたが、これまでその理由は明らかに
されていなかった。
 米科学誌「Science」10月2日号に掲載
された今回の研究は、S6K1と呼ばれる蛋白
(たんぱく)を産生しないようにマウスの
遺伝子を操作し、厳格な食餌制限に似た
作用を引き起こさせたもの。
 ただし、ヒトで同じことをして効果が
あるかどうかは不明である。
 「雄のマウスでは寿命延長は認められ
なかったが、有害な作用はみられず、
マウスは総じて健康で元気であった」と
著者の1人、英ロンドン大学教授の
Dominic J. Withers博士は述べている。
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面白い試みですね。
雄でのマウスでは、効果がみられなかった
というのは、どういう理由があるのでしょうか?

ご参考情報です。

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土星:超巨大リング発見 太陽系最大

土星:超巨大リング発見 太陽系最大
毎日新聞 2009年10月7日 23時42分

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 米航空宇宙局(NASA)は7日、土星で
太陽系最大の輪(リング)を発見したと発表した。
 土星表面からリング内側までに地球が
約500個並び、幅は約600万キロ。
 大きさは地球が約10億個入るという。

 今年2月、NASAの宇宙望遠鏡
「スピッツァー」を使い、赤外線で
土星を観測。リングは土星の表面から
約600万~1200万キロの場所に広がり、
ちりや氷でできている。
 厚さは約240万キロで、土星の自転と
逆向きで回っている。
 土星の最も外側を回る衛星「フェーベ」の
軌道と重なるため、この衛星に隕石
(いんせき)などが衝突、ちりなどを
放出して生じたとみられる。

 リングを構成するちりや氷の量が
少ないために、反射される光が非常に弱く、
従来の可視光観測では発見できなかった。
 これまで最も大きい輪「Eリング」は、
幅が約30万キロ、距離は約18万キロ
だった。

 渡部潤一・国立天文台准教授(惑星科学)
は「これだけ大きなリングが見つかった
のは驚きだ。
 リングがどう変化していくか、
その仕組みの解明などに役立つ
のではないか」と話す。【河内敏康】
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驚きですね。
こんなに大きなリングがあったなんて、

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未承認薬・未承認適応の開発支援が急ブレーキ

未承認薬・未承認適応の開発支援が急ブレーキ
更新:2009/10/07 20:50   キャリアブレイン

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 今年度補正予算・基金の執行停止を受け、
厚生労働省の未承認薬・未承認適応問題の
解消に向けた対策は、大幅な見直しを迫られる
ことになった。
 厚労省は今年度補正予算で、開発費を
援助する「未承認薬等開発支援事業」
として753億円を獲得していたが、
政治主導による見直しで100億円まで
削り込まれた。

 同事業は、がんや小児用など海外で
承認されているものの、国内で開発が
進んでいない未承認薬、未承認適応の
治験実施費用を助成することなどが目的。
 日本製薬工業協会(製薬協)の
未承認薬等開発支援センターが管理する
「未承認薬・新型インフルエンザ等対策基金」
2074億円のうち、753億円を占めていた。

 既に10月1日の厚労省の
「未承認薬使用問題検討会議」では、
12品目の開発に753億円の一部を充当する
ことを決定。
 さらに未承認適応問題の解消に向けては、
厚労省が6月から8月にかけて学会や
患者団体などから要望を募り、集まった
約370件について関係企業に開発の
意志などを確認している最中だった。

 今回の大幅減額により、未承認適応の
開発支援は厳しくなり、厚労省医政局
研究開発振興課の佐藤岳幸・治験推進室長
は10月7日に東京都内で開かれた製薬協主催
のセミナーで「未承認適応に関する要望を
整理して現状を正しく理解することは
決して無駄な作業ではなく、行政として
何ができるか考える材料に活用したい。
 この問題の解消に向けた取り組みは
今回で終わりというわけではない」
と述べた。
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この項目に対する予算見直しには、大反対です。
人の命に関わることを削減するとは、

この予算が無駄にあたるのですか?

ドラッグラグ大国の日本で!
友愛を掲げる首相の主導する政権なのに?

私には、理解不能です。

以前、下題で、2009/10/02に投稿したものの見直しです。
「未承認薬12品目の開発に国費投入へ―厚労省検討会議
更新:2009/10/01 19:11   キャリアブレイン」

不満です。

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2009年10月 7日 (水)

子に重い脳性まひ、お産事故5件を補償認定

子に重い脳性まひ、お産事故5件を補償認定
2009年10月7日15時0分 朝日新聞


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 お産で重い脳性まひになった子どもの介護費
などの負担を軽減するため、今年1月に
始まった産科医療補償制度で、9月末までに
計5件が補償対象として認定されたことが
わかった。
 制度を運営する「日本医療機能評価機構」は
今後、原因を分析した上で、最終結果を
保護者と医療機関に報告。
 再発防止委員会での審議後に公表する。

 お産に関連して起きる脳性まひに絞った
公的な医療補償制度は世界に例がなく、
当事者となる患者、家族の救済だけでなく、
産科での医療紛争を減らす目的がある。

 同機構などによれば、8月下旬以後、
全国の分娩(ぶんべん)施設を通して5件の
申請があった。
 いずれも今年1月以後に生まれたゼロ歳児。

 9月下旬に初の審査委員会が開かれ、
いずれの事例も出生児の体重や障害の程度
などが補償対象の条件を満たすと認定された。
 認定を受け、保護者には子どもの看護、
介護費用として、一時金600万円と
年120万円(最長20年間)が
支払われる。

 この制度は09年以降、原則として
33週以上、体重が2千グラム以上で
生まれた子のうち、身体障害者1、2級
相当の障害がある子どもが対象。
 年間の申請数は500~800人と
試算されている。(権敬淑)
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今までは、裁判しかなく、国が補償すると言うのは
画期的で、良い制度だと思いますが、

親としては、つらい。

再発防止委員会をきちんと機能させてくださいね。

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月面衝突の様子、ネット中継 NASAの無人探査機

月面衝突の様子、ネット中継 NASAの無人探査機
2009年10月7日14時37分 朝日新聞

詳細は、リンクを参照してください。

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 米航空宇宙局(NASA)の無人月探査機
L(エル)CROSS(クロス)が米太平洋時間
9日午前4時31分(日本時間同日午後8時31分)、
氷の存在を調べるため月の南極に近いクレーターに
衝突する。

 残念ながら日本からは見えない時に衝突するが、
探査機自身が撮影する衝突の一部始終が
インターネットで中継される。

 珍しい「天体衝突」を、リアルタイムで
楽しめそうだ。
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インターネット中継されるそうですので、
興味のある方は、どうぞ。

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テレビなどに使える“ワイヤレス給電システム”、ソニーが開発

テレビなどに使える“ワイヤレス給電システム”、ソニーが開発
2009年10月02日 20時03分 LifeStyle

詳細は、リンクを参照してください。

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 ソニーは、電源コードを接続せず、テレビ
などの電子機器に電力を供給できる
「ワイヤレス給電システム」を発表した。

 約50センチ離れた場所にある機器に
60ワットの電力を給電できる。
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面白いと思いますが、
給電効率は80%、受信側の整流回路を含めた
効率では、60%だそうです。

まだ効率が悪いと思うし、人体への影響など、
さらなる研究が必要でしょうね。

ワイヤレスで電力供給ができれば、結構
便利で魅力的かも?

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「ニットの上から血圧測定」は高めに出る

「ニットの上から血圧測定」は高めに出る
2009. 10. 5 日経メディカルオンライン


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 すぐに血圧を測りたいのに患者の服は長袖――。
 そんなとき、袖の上からカフを巻いて測定する
ケースは、日常診療にありがちだ。
 では、どのくらいの厚さの服までなら、
正確な血圧が測れるのか。
 高知大学医学部検査部の山崎文靖氏は、
患者が身につける衣服の種類や厚みが
血圧測定値に及ぼす影響について、
10月1日から3日に滋賀県大津市で開催された
第32回日本高血圧学会総会で発表した。

 山崎氏らが対象としたのは、健常ボランティア
31人(男性20人、女性11人、平均38±8歳)。
 ゆったりした安静臥位で両上腕にカフを
着けて同時に圧をかけ、約3mmHg/秒で減圧、
上腕動脈音は膜型聴診器と小型マイクで
記録した。

 右腕に着けたカフの内側には、以下の厚みの
布を巻き込んで測定し、左腕の測定値を
コントロール値として、布(衣服)の影響をみた。
 血圧の左右差は、布を巻き込まずに測定した値
で補正した。

 0.2mm厚のシャツ
 1mm厚のトレーナー
 2mm厚のニット+0.2mm厚のシャツ(ニット薄)
 4mm厚のニット+0.2mm厚のシャツ(ニット中)
 7mm厚のニット0.2mm厚のシャツ(ニット厚)

 なお、ニットは地肌に直接身につけるケースが
少ないことから、シャツと組み合わせた。

 膜型聴診器を皮膚に密着させて測定した場合、
左右の測定値の差(mmHg)は上記5パターンの順に、
収縮期血圧で0.9±3.2、0.2±2.9、0.8±3.0、
3.4±3.8、4.9±2.7で、ニット中とニット厚は
コントロール値に対して有意に高い血圧値となった。
 膜型聴診器を布の上から当てた場合は、
ニット薄とニット厚で有意差が出た。
 ニット中で有意差がなかったのは
「布の厚みでコロトコフ音が聞き取りにくかった
影響が出た可能性がある」と山崎氏は分析する。
 拡張期血圧については、膜型聴診器の位置に
かかわらず、ニット薄、ニット中、ニット厚で
有意差があった。

 以上のように、上腕でカフを用いた
血圧測定を行う場合、ニット生地以上の
厚みの服の上からでは、有意に測定値が
高く出ることが分かった。
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サンプル数が少ないですが、
有意に測定値が高く出るそうです。

ご参考まで、

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2009年10月 6日 (火)

行動経済学の本質、それは「にんげんだもの」にあった!

行動経済学の本質、それは「にんげんだもの」にあった!
著者に聞く
日経ビジネスONLINE

詳細は、リンクを参照してください。

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―― 今回、来日されて、書家・詩人である
故・相田みつをさんの言葉にいたく感動され、
ファンになられたそうですね。

セイラー 日本に来て、すぐ相田みつを
美術館に行ってみたのです。
 もちろん初めての経験でした。
 彼の残した書の言葉は実に素晴らしく、
心を打たれました。
 
 印象に残ったのは、

“しあわせはいつもじぶんのこころがきめる”
というフレーズと、

“にんげんだもの”です。
 行動経済学に通じるものがあります。

 相田さんがご存命だったら、きっと次の
共著者になってもらいました。
 本当ですよ。
 感動して、思わず「相田みつをTシャツ」まで
買ってしまいました。
 相田さんの人に対する洞察は、伝統的な
経済学とは全く違う発想です。
 今後は、私もこの「にんげんだもの」を
モットーにしようと思います。
 講演でもスライドで彼の言葉を
引用させてもらいました。

「相田みつをさんは行動経済学者だったに違いない」


―― そこまで熱心なファンだとは
思いませんでした。
 相田みつをさんの言葉のどのような点が
“行動経済学的”とお感じになったのですか。

セイラー 展示されていた書の言葉を見て、
相田みつをさんは行動経済学者だったに
違いない、とさえ思いましたよ。

 伝統的な経済学では、人は合理的で、
常に最適な選択をすると仮定して理論を
構築してきました。
 経済学に登場する「人」は、常に感情に
振り回されず、とても抑制が効いて
判断を間違えず、飲みすぎて二日酔いに
なることもない。
 でも、行動経済学が考える「人」は
違います。
 感情に振り回されることもあるし、
しょっちゅう判断を間違える。
 時には飲みすぎて二日酔いになる。
 人間には「心」があるのですから、
仕方ありません。
 まさに「にんげんだもの」ですよね。

 だから、伝統的な経済学が仮定する
「人」は恐らく、人類ではないのですよ。
 合理的で、頭が切れて、常に「効用」を
「最大化」できる「イーコン(Econ)類」
とでも言うべき、「人類」以外の別の
生き物なのです。
 相田みつをさんは、行動経済学が想定する
「人類」を、実にうまく表現しているのです。
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まさに同感。
なかなか興味深いです。
経済学にもいろいろあるんですね。

「相田みつを」ファンだそうです。
私も、そうなんです。


>一番なくすべきは「自信過剰」バイアス

>どうして人は意思決定を間違えるのか、
>を教えています。
>一番重要なのは、自信過剰を取り除く
>ことだと繰り返し教えるようにしています。
>そのための最大のアドバイスは、
>「(客観的な)予測をきっちり把握せよ」
>というものです。

同感です。
人は、選択をよく間違える。
多分バイアスがかかった判断なのに、
それに気づかないのでしょうね?
自信過剰というか、考察不足というか?

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NIH:疾病への影響に着目したエピゲノム研究に助成

NIH:疾病への影響に着目したエピゲノム研究に助成
米国: 国立衛生研究所 (NIH)
National Institutes of Health
2009年 9月16日

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 国立衛生研究所(NIH)は9月16日、遺伝子機能の
後成的変化(epigenetic changes)のうち、
特に食事、加齢、ストレス、環境の影響による
遺伝子への化学的修飾が、どの様にして特定の
疾病・生体内作用の発現に寄与するかを
ゲノムレベルで研究するプロジェクト22件に
助成すると発表した。

 今回の助成は、NIHが2007年に開始した
「NIHロードマップ:エピゲノミクス・プログラム」
の一環であり、腫瘍の成長、動脈硬化、自閉症、
緑内障、ぜんそく、老化、発達異常を含む数多くの
疾病に関連する、遺伝子機能の後成的変化の
研究を支援するもの。
 NIHの11の研究所と所長室
(Office of the Director)からの共同出資により、
今後5年間で約6200万ドル拠出する。

 NIHによると同プログラムは、遺伝子への
あらゆる後成的修飾(epigenetic modifications)
の特性を明らかにすること、及びある特定の
後成的修飾の有無と疾病との関連性を探ること
を目的としている。
 同プログラムでは、すでに
1)エピゲノムマッピングセンター4ヶ所の設置、
2)エピゲノミクスデータ分析統合センターへの資金提供、
3)エピジェネティクス革新技術開発、及び
4)新たな後成的変化の発見の、4つの互換関係にある
イニシアティブが開始されているが、今回の助成に
より初めて、疾病に関連するエピゲノミクス研究を
実施することになる。
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うらやましいです。

「エピゲノム」については、
遺伝子の働き制御する「エピゲノム」
[09/09/29] を載せましたが、

米国では、予算が付いて具他的に進み始めましたね。

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胃がんの再発7割予測、がんセンターが新システム

胃がんの再発7割予測、がんセンターが新システム
(2009年10月5日03時02分 読売新聞)

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 がんの手術後の再発を7割の確率で予測できる
システムを、国立がんセンター研究所の
佐々木博己室長らが開発した。


 手術後に隣接する腹膜への転移が見つかる
例が多い胃がんの再発防止に役立つものと
期待される。

 推定10万人いる全国の胃がん患者のうち、
手術前に転移したがんが術後に見つかる
「再発」は全体の3~4割。
 その原因の半数以上は胃に隣接する腹膜への
転移が占める。
 胃がん摘出前に、顕微鏡で転移の有無を
調べているが、小さいがん細胞を見つけ損ね、
数年後に再発することが多い。

 佐々木室長らは、腹膜細胞内の胃がんに
特徴的なRNA(リボ核酸)だけに付着する
物質と、その有無を判別する装置を開発。
 これを使い、進行した胃がん患者191人を
手術後に調べた結果、顕微鏡でがん細胞が
見つかった患者34人全員に加え、
顕微鏡では見つからなかった36人でも
陽性反応が出た。
 計70人のうち4年目までに再発したのは
52人。
 再発患者は全体で75人おり、その7割を
予想できた計算になる。

 佐々木室長は「腹膜のがんの位置はまだ
特定できないので摘出は難しいが、
胃がん手術と腹膜の抗がん剤治療を
併用すれば、再発は減らせる」と話している。
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素晴らしいことです。
再発は減らせると言う言葉に期待しましょう。

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東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座ブログ更新情報

国際シンポジウム「視神経脊髄炎(NMO)の新たな展開」
が開催させたというだけのニュースです。

内容的的には何もわかりません。
いずれ、概略程度は、公開されると思います。

期待しましょう。

積極的な情報公開を望みます。

今、研究がどこまでいっているのか、
どうなっているのか、知りたい人が沢山いるのです。

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風力発電機のベアリングで稼ぐ

風力発電機のベアリングで稼ぐ
「増速機向け」で2ケタ増収を続ける日本精工

2009年10月6日(火)日経ビジネスONLINE

ご参考情報です。

世界では、風力発電を導入する国が多いと
言うことですね。

品質は何よりも大切。

技術立国としての面目は、まだあるという
ことかな?

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消費電力の1割は風力で賄える

消費電力の1割は風力で賄える
風力発電機の世界最大手CEOが見通す近未来図

2009年10月5日(月)日経ビジネスONLINE

詳細は、リンクを参照してください。

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 エンゲル 我々は、風力が競争力のある
エネルギー源になると信じています。

 依然として、多くの企業が「風力発電の
コストは高く、風力を導入したら、会社の
競争力が損なわれてしまう」と言うかも
しれません。
 しかし、今後20年で投資回収することを
考えてみてください。
 石油やガス、石炭の価格が今後、どのように
変動するか、誰が正確に予測できるでしょうか。


―― 今後、化石燃料が枯渇していけば、
エネルギー価格の上昇は避けられません。

 エンゲル だからこそ、急いで価格競争力
のある新エネルギーを開発しなければならない。
 我々はこれまで、風力発電のコスト削減に
全力を注いできました。
 過年20年間で、コストはざっくり、
200分に1に低下しました。

 エネルギー危機の問題は、金融危機より
重大な問題です。
 今後、20~25年で地球の人口は20億人
増えると言われます。
 中国やインドではエネルギー消費が急激に
増える一方、既存のエネルギー源は枯渇
し始めます。
 化石燃料に依存した世界は激変する。


―― 風力発電は石油など既存のエネルギーを
代替することができるでしょうか。

 エンゲル 現在、風力発電の導入量は
全世界で約13万5000メガワットです。
 全世界の電力消費の1~1.5%分に過ぎません。
 依然として、ニッチなビジネスです。

 しかし、今後、風力発電業界全体が
全力を注げば、2020年には風力で
100万メガワットは供給可能になり、
電力消費の10~12%を賄うことが
できると信じています。
 その時、風力発電の市場は現在の
8~9倍に拡大します。
 風力はしばしば、代替エネルギーと
言われます。
 しかし、もし風力を使わないとしたら、
代わりに何を使えばよいのでしょうか。
 少なくとも発電には、天然ガスと
石炭しかない。
 太陽光発電まだコストが高く、大規模に
普及するにはまだ時間がかかるでしょう。

エンゲル 各国政府は、もっと新エネルギー
の開発に責任を持つべきです。
 新エネルギーの普及には、長期的な
計画が必要だからです。
 簡単に、「OK、明日から風力や太陽光で
やっていこう」というわけにはいかない
からです。

 グリッドシステム、インフラ、設備の
生産体制など、全てを新エネルギーに
対応させるには、非常に複雑な作業が
必要になります。


 ―― ヴェスタスの成長にも、
デンマーク政府による新エネルギー政策が
不可欠だった。

エンゲル その通りです。
 成長の初期段階でデンマーク政府の
後押しがなければ、今のヴェスタスの姿は
なかったでしょう。
 デンマークは1973年の第1次オイルショック
を契機に、新エネルギー重視へ政策転換
をしました。


原発への抵抗が風力推進の原動力に

 エンゲル 1980年代には、隣国の
スウェーデンは原子力発電を推進しましたが、
デンマークでは政治的に原発は
受け入れられなかった。
 ならばどうするか。
 幸いにも、デンマークの西の端に、
我々のような風力発電機を開発していた
中小企業がいくつかありました。

 もしかしたら、こうした企業が将来、
チャンスをもたらすかもしれない
ということで、政府は(電力買い取り制度など)
支援に乗り出したのです。
 80~90年代を通じて、政府の支援が
なければ今の成長はありえなかった。
 今では、デンマークは電力の20%を
風力でまかなうまでになっています。


―― 米国ではオバマ政権が新エネルギー
重視の政策を打ち出しています。

 エンゲル 忘れてはならないのが、
ブッシュ政権下でも米国は常に、最大の
風力発電の市場だったということです。
 しかも、最も風力発電の導入が進んで
いるのが(石油業界のお膝元である)
テキサス州です。
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>政府は、もっと新エネルギーの開発に
>責任を持つべきです。

同感です。

でも、正しい判断と責任を持たなければいけません。

日本では、原子力発電を進めようとしているように
見えますが、発電所からでる汚染物質をしっかり
管理できるとは、思えないのです。
(100年単位の長期管理が必要になります)
事故も多い、問題が多すぎます。

多様であるべきです。一つに頼りすぎるのは
間違いだと思っています。

多様な電力を有効に活用できるようにするためには
スマートグリッドの構築が必須です。
それには時間もお金もかかります。

政府主導がなければ、進みません。

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2009年10月 4日 (日)

タルチレリン水和物、セレジスト錠5 審査報告書

参考情報です。

脊髄小脳変性症治療薬のひとつである
セレジストの審査報告書です。

どういう内容であったのか、患者として
見ておくのも、意味のあることかと思います。


医薬品医療機器審査センター
で見ることができます。

平成11年10月以前承認分(テスト公開版)が
参照不可でした。よって、残念ながら、
ヒルトニンの審査報告書は見つかりませんでした。

セレジスト錠5 審査報告書

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2009年10月 2日 (金)

肝炎の進行、血液検査で簡単判定 産総研など開発

肝炎の進行、血液検査で簡単判定 産総研など開発
2009年10月2日15時1分 朝日新聞

詳細は、リンクを参照してください。

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 C型肝炎など肝炎の進行度を血液検査で簡単に
判定する方法を産業技術総合研究所(産総研)
などの研究グループが開発した。
 肝炎が進行するほど肝がんになる可能性が高まる。
 今は体外から肝臓に針を刺して細胞を取り出して
進行度を調べていて、患者の体に負担がかかる。
 進行度が簡単にわかれば病状に応じた最適な
治療ができ、肝がんの早期発見もしやすくなる。

 肝炎や肝硬変と診断された患者125人の
協力を得て、血液の中に漏れだしている
たんぱく質で糖鎖の型を調べたところ、肝硬変に
特徴的な型があることを見つけた。
 肝炎と肝硬変をこの検査法で区別できるかを
88人の患者で調べると、93%の率で
正しく肝硬変と判定できた。

 糖鎖の型を調べる検査は特殊な装置が必要で、
今は限られた研究室でしかできない。
 普通の病院でも検査ができるように改良を
進めており、数年以内に実現したいという。
(編集委員・浅井文和)
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Good Newsですね。

産総研のプレスリリースです。
血液検査で、がんに向かう肝炎の
進行度がわかる~糖鎖解析技術を用いて~

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iPhone、欧州でリコールの可能性も 爆発・過熱事故で

iPhone、欧州でリコールの可能性も 
爆発・過熱事故で
2009年10月02日 11時00分の掲載 slashdot

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 欧州で iPhone の爆発・過熱が報じられている
件で、欧州連合 (EU) は、製造上の問題が確認
されたら iPhone を欧州市場から排除する意向
を明らかにした。
 現在当局が、問題が iPhone にあるのか、
バッテリーにあるのか、利用者の使い方に
あるのかを調査中という
(ITmedia News の記事、AFP の記事より) 。

 Apple は事故について調査を進めているが、
製品の欠陥ではなく「特殊なケース」と
説明している。
 日本でも消費者庁が始動したばかりだが、
ちゃんと仕事はしているのだろうか。
 相次ぐ引越しでそれどころじゃないのかな。
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相変わらず、欧州は強気です。

なかなか、iPhone の爆発・過熱の件は、
落ち着きませんね。

>日本の消費者庁はちゃんと仕事
>しているのだろうか?

同感です。

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未承認薬12品目の開発に国費投入へ―厚労省検討会議

未承認薬12品目の開発に国費投入へ―厚労省検討会議
更新:2009/10/01 19:11   キャリアブレイン

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 厚生労働省の「未承認薬使用問題検討会議」
(座長=堀田和光・国立病院機構名古屋医療センター
院長)は10月1日、海外で承認されており、
医療上の必要性が高いにもかかわらず、
企業が不採算などを理由に国内での開発に
着手していない医薬品12品目について、国費を
投入して開発を支援することを決めた。
 厚労省が今年度補正予算で獲得した
「未承認薬等開発支援事業費」(753億円)を
充当する方針。
 今後、開発計画に応じて支援額を決定する。

 その結果、支援を決めたのは、
▽ストレプトゾシン(対象疾病=膵島細胞がん)
▽クロファラビン(小児急性リンパ性白血病)
▽ペグアスパラガーゼ(急性リンパ芽球性白血病)
▽アレムツズマブ(B細胞性慢性リンパ性白血病)
▽タルク(悪性胸水)
▽スチリペントール(乳児重症ミオクロニーてんかん)
▽ルフィナマイド(レノックス・ガストー症候群)
▽メサドン(がん性疼痛)
▽ヒトヘミン(ポリフィリン症)
▽テトラベナジン(ハンチントン病)
▽システアミン(シスチノーシス)
▽経口リン酸塩製剤(原発性低リン血症性クル病)―の12品目。

 企業から「支援を受けても、現時点では
開発する条件が整っていない」との回答が
あったフェニル酪酸ナトリウム
(尿素サイクル異常症)は、見送ることを
決めたが、厚労省では「支援の道を閉ざす
わけではなく、あらゆる可能性を
探っていきたい」としている。
 また、開発企業が未定のベタイン
(ホモシスチン尿症)については、
めどが立った段階で検討する。
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有り難いと思います。
進めて下さい。人の命に関わることですから、

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【技術フロンティア】過積載監視する“はかり”

【技術フロンティア】過積載監視する“はかり”
ニュートン力学応用した計量器~センシング京都

日経ビジネスONLINE 時流超流
日経ビジネス 2009年9月28日号136ページより

詳細は、リンクを参照してください。

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 センシング京都が開発した新しい
トラックスケールは、高速で移動中のトラック
でも、瞬時に静止して計量したのと同じような
正確性を持つという機能を“いいとこ取り”
したシステムだ。

 物体の速度や装置全体の揺れを計測する
加速度センサーと、衝撃の大きさを測る
ロードセンサーの2つを使うことで
トラック全体の質量を量る。

 2つのセンサーの上をトラックが通過した際に、
衝撃(運動エネルギー)の大きさと
揺れ(加速度)を計測し、独自の計算方法から
質量を求める。

 センシング京都の動的質量計測を支えるのは、
加速度センサーによる「地面の揺れ」を正確に
計算していることにある。

 加速度センサーは光学式を採用したことで、
従来は計測に1000分の1秒かかっていたのを、
1マイクロ秒にまで短縮した。
 計測にかかる時間を縮めたことで、
時速100kmで走行中のトラックが通過しても、
正確に質量を算出できるという。

 動く物体の重さを正確に量ることができる
技術は、産業界にも応用が利く。
 例えば、工場のラインだ。

 国内のある食品加工会社では、センシング京都
の動的質量センサーを工場の生産ラインに導入して、
ラインを止めずに鮭やタコといった海産物の
重さを量り、サイズごとに分類する装置を作った。
 センサーの導入で1時間当たりの仕事量が
25倍になったという。
---------------------------------------

面白いですね。

原理的には単純です。
運動方程式は F=mα で m=F/α でmが求められます。
(F:質点にかかる力  m:質量  α:加速度)

原理は、単純ですが、製品として、精度とか、
耐久性とかを満足させようとすると大変です。

そのことを実現させられる企業がなかった。

センシング京都が実現した。

あっぱれ! センシング京都

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2009年10月 1日 (木)

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座ブログ更新情報

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症
治療学寄附講座ブログ
に下記更新情報が
ありましたので、載せておきます。

詳細は、リンクを参照してください。

2件です。
1.経口クラドリビン錠がFDAに承認申請
2.FTY720の第3相試験(FREEDOMS)の結果
  多発性硬化症に対する経口治療薬FTY720
  (fingolimod) の第3相プラセボ対照比較試験
  (FREEDOMS)が完了し、2年間における成績が
  発表されました。

  FTY720はプラセボ群と比較して54-60%の
  年間再発率の減少と30-32%の障害進展
  抑制効果を示しました。低用量投与群
  (0.5mg)投与群と高容量投与群(1.25mg)
  における効果の差は認められず、0.5mg投与
  での開発が今後進められていきます。

とのことです。
良い結果だったようですね。

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家族性自律神経異常症の疾患モデルiPS細胞

家族性自律神経異常症の疾患モデルiPS細胞
iPS Trend 研究開発トピックス
(掲載日:2009年10月01日)

詳細は、リンクを参照してください。

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 PS細胞の作製技術を利用して、患者から
「疾患モデル細胞系」を構築することが出来れば、
疾患の原因究明と治療法の探索を容易にする
という点で非常に有益である。

 これまでに、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、
筋萎縮症、パーキンソン症、などの疾患患者から
iPS細胞の作製が試みられている。

 本論文では、家族性自律神経異常症
(FD; familial dysaoutonomia)という、
神経障害を伴う遺伝性稀少疾患患者の体細胞から
iPS細胞を作製し、疾患メカニズムの解明と
治療薬開発への有効性について報告した。

 著者らは、この疾患の原因と考えられる
IKBKAPスプライシング異常と神経分化異常を
修復させるような治療薬の評価過程にも、
FD-iPS細胞が有効である事を示した。

 実際に、IKBKAP遺伝子スプライシング異常
・神経形成の減退・神経冠前駆細胞機能の異常、
の3つを定量性のあるスクリーニング指標
として検討した結果、植物ホルモンの一種
kinetinがFD-iPS細胞に対してそれらの異常を
修復することが出来、細胞レベルの検証段階
ではあるが、早期治療薬としての可能性が
認められた。

 ヒト疾患の原因究明が加速することが
大いに期待される成果といえる。
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iPS細胞の作成技術は、iPS細胞を用いてターゲットと
なる細胞を作成するということもあるが、このように
疾患モデル細胞系を構築して、疾患の原因究明と
治療法の探索を容易にするということのほうが、
多分、より有益なのかも知れませんね。

まだ、まだ、iPS細胞の安全性は、担保されて
いませんから、

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