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2009年10月16日 (金)

Aiセンターが“司法過誤”から医療と遺族を守った実例

Aiセンターが“司法過誤”から医療と遺族を守った実例
2009. 10. 14 日経メディカルONLINE

日経メディカル ブログ:海堂尊の
「死因不明でいいんですか?」

長文です。興味のある方は、リンクを参照してください。
ほんの一部抜粋しました。

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 警察主導のAi が行われれば、そのAi 情報は
間違いなく捜査情報ということで医療現場や
遺族には公開されなくなってしまったでしょう。

 しかも仮に読影能力が低い医師が読影を
すればどんなとんちんかんな診断をされるか、
分かったものではありません。怖いですね。

 このケースでご遺族は、医療過誤の立件が
遺族の意思とは関係なしに捜査されることに
非常に驚いたそうです。

 また、医療関係者でも司法解剖には心情的に
抵抗があることがよく分かったとのことです。

 加えて、このケースは、医師でもない
救急隊員が死亡宣告をし、それを警察が
受け捜査を開始したことが大きな問題
だと考えられます。

 最後にご遺族の結論をそのまま、
ここに記します。
「Aiは医療関係者にも遺族にも非常に
有益であることが分かりました」

 最後にもう一度繰り返しますが、
こうした事案は現実のものであり、
これは解剖ではなくAi単独施行が、
医療過誤の過剰適用から医療現場を
守ったわけです。
---------------------------------------

いろいろ問題ありですね。

驚くことが沢山あり、勉強になりました。

この事例を熟考すべきですね。

もし、遺族が一般の人であったらどうでしょう?
かならずや医療過誤事件化し、無用な混乱を
もたらしたと思います。
このことは、重要なことです。

>Aiは医療関係者にも遺族にも非常に有益
>であることが分かりました

同感です。

早く、体制を整えるべきでしょう。

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