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2009年9月 7日 (月)

「まいど1号」資金難で早すぎる“引退”

「まいど1号」資金難で早すぎる“引退”
(2009年9月5日15時27分 読売新聞)

詳細は、リンクを参照してください。

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 今年1月に打ち上げられた東大阪宇宙開発協同組合の
雷観測衛星「まいど1号」の運用問題で、同組合は
来月以降、管制を打ち切る方針を固めた。

 アマチュア無線による交信だけは可能といい、
同組合は「管制をやめればいつまで持つか分からん
けど、できるだけ長生きしてほしい」としている。

 まいど1号は、同組合と支援協定を結んだ
宇宙航空研究開発機構が、衛星の位置や電力の
監視、姿勢制御などの管制業務を担い、
雷センサーや搭載カメラの操作も行ってきた。

 しかし、8月末で協定期限が切れ、自前の
管制室を持たない同組合が運用を続けるには
月150万円の経費を自己負担する必要があった。
 国や地元自治体の助成金を得る道を探ったものの、
実を結ばなかったという。

 管制を打ち切ると、トラブルの把握や対応が
できないうえ、太陽電池パネルを太陽の方向に
向ける姿勢制御やバッテリーを長持ちさせる
ための電源のこまめな切り替えといった衛星の
寿命と生存にかかわる基本操作も不可能に。
 宇宙からの写真撮影や雷観測などの実験も
できなくなる。

 搭載したアマチュア無線機の電源を入れた
ままにしておけば、簡単な交信や太陽光観測装置の
操作は大阪府立大の管制室で行える。
 しかし、寿命が約3年のまいど1号は、
運が悪ければ1か月前後で交信不能になる
可能性もあるという。
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本当に残念です。

せっかく衛星になれたのに、

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