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2009年9月 3日 (木)

肝臓がん細胞、9割が正常変化…マウスで成功

肝臓がん細胞、9割が正常変化…マウスで成功
(2009年9月2日08時52分 読売新聞)

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 肝臓のがん細胞のほとんどを、正常な細胞に変化
させることに、米ハーバード大の森口尚史研究員
(肝臓医学)らが、マウスの実験で成功した。


 遺伝子と化学物質を使う手法をとった。
 新たながん治療につながる成果で、2日から
米ボストンで開かれる幹細胞シンポジウムで
発表する。

 研究チームは、がん細胞の7割近くを正常な
細胞に変えられる2種類の化学物質を発見。
 がん細胞の一部を正常な細胞に変える能力を
持つ遺伝子とともに、人のがん細胞を移植した
マウスの肝臓に導入した。

 その結果、マウス8匹はすべて8週間生きており、
がん細胞の85~90%は見た目も性質も正常な
細胞となっていた。
 一方、何も導入しなかったマウス8匹は、
がんによって3週間以内に死んだ。

 森口研究員は「今後はiPS細胞から作った
肝臓の細胞を使って、より副作用が少なく
治療効果の高い化学物質の投与量を探りたい」
としている。
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素晴らしい成果ですね。

「がん細胞の7割近くを正常な細胞に変えられる
2種類の化学物質」ってどんな化学物質なので
しょうか?

知りませんでした。
遺伝子治療以外で正常な細胞に変えられるとは?

森口研究員がばってください。

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