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2009年8月11日 (火)

iPS細胞の作成、数十倍効率化 京大・山中教授ら成功

iPS細胞の作成、数十倍効率化 京大・山中教授ら成功
2009年8月10日3時5分 朝日新聞


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 身体のあらゆる組織や細胞になりうる人工多能性
幹細胞(iPS細胞)の作製効率を数十倍高めることに、
京都大学の山中伸弥教授らのグループが成功した。

 特定の遺伝子の働きを止める方法で、課題だった
作製効率の低さを改善した。
 この遺伝子の制御法を改善すれば、安全で効率のよい
作製法の確立につながり、再生医療や難病治療など
実用化を加速すると期待される。

 がん化を防ぐ役割のp53の働きを止めた状態が
続くと、iPS細胞ががん化する可能性が高まるが、
特殊な操作や薬剤でp53の働きを一時的に抑える
方法は確立されている。
 山中教授は「iPS細胞を作るときだけp53を
抑えるよう工夫すれば、安全で効率の高い
iPS細胞の作製法につながる」と話している。
(林義則)
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Good Newsです。

数十倍に効率があがるということは、すごいことです。
次元が違うと言って良い。

安全性は、どうなんでしょうか?

期待しています。

関連報告です。
がん抑制遺伝子によるiPS細胞の樹立抑制メカニズム
を解明 -樹立法改良に結びつく知見をNatureに報告-

iPS細胞の作成を、癌抑制遺伝子が阻害していることを発見

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