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2009年8月 2日 (日)

ルール破りのドライバーが交通渋滞を減らしている ?

ルール破りのドライバーが交通渋滞を減らしている ?
2009年08月01日 10時00分の掲載 slashdot

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 交差点の近くでの車線変更や追い越し車線ではない
車線での追い越しなど、ルールを破るドライバーが
それなりの割合にいることが渋滞を減らしているそうだ 。

 この考察は学術誌 Physical Review E. に今月掲載
されたセル・オートマトン分野の研究論文から
くるものとのこと。

 ルール破りの歩行者の数をどんどん増やすと、
通常の歩行者が約 6 割、ルールを守らない
歩行者が約 4 割いるときに最も流れが良くなる
ことがわかったという。
 ルール破りの歩行者は通常の歩行者が作り出す
渋滞を拡散する役割を担っていると考えられるそうだ。

 これは車の流れにも当てはまると考えられるとのこと。
 ただし、交通渋滞を防ぐためには「車間距離を保つ」
というルールだけは破ってはいけないそうだ。
 車間距離を短くとると車のプラトゥーン (集団) が
発生し、玉突き事故の確率を高めるとのことだ。
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面白いですね。

こういう面があるのだということです。
ルールを守らなくても良いということでは
ありませんので、くれぐれもよろしく。

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