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2009年7月 4日 (土)

アルツハイマーの病状、ES細胞から再現成功

アルツハイマーの病状、ES細胞から再現成功
(2009年7月3日23時15分 読売新聞)


>さまざまな細胞に変化する能力をもつ人の胚(はい)性幹細胞
>(ES細胞)から、家族性アルツハイマー病と
>筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)の病状を再現した
>細胞を作ることに、京都大学やNPO法人幹細胞創薬研究所(京都市)
>などが世界で初めて成功した。

>病気のメカニズム解明や薬の開発を大きく進める成果で、
>中辻憲夫・同大教授が3日、東京で開かれた講演会で発表した。


素晴らしい成果ですね。
期待しています。

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