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2009年7月24日 (金)

iPS細胞由来のマウス誕生 中国チーム、万能性を証明

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 中国科学院と上海交通大のチームが、マウスの受精卵の
細胞を人工多能性幹細胞(iPS細胞)に置き換えると、
iPS細胞由来のマウスが誕生することを確認した。
 生まれたマウスは繁殖能力もあった。
 あらゆる細胞になりうるというiPS細胞の多能性を、
マウスの個体の誕生で改めて証明した。
 英科学誌ネイチャー電子版に24日、発表する。

 細胞分裂が進んだ白色のマウスの受精卵に、黒色の
マウスの体細胞から作ったiPS細胞を注入。
 もとの受精卵の細胞は事前に成長しないように処理しておいた。
 この受精卵を別のマウスの子宮で育てたら、黒色のマウスが
誕生した。
 遺伝子型も注入したiPS細胞と一致した。

 今回の方法でマウスを誕生させるには質の高い
iPS細胞が必要で、成功例の報告は今回が初めて。
 これまではiPS細胞と受精卵の細胞が混ざったものを
成長させてマウスの誕生につなげ、iPS細胞の
多能性を確認していた。

 理化学研究所の小倉淳郎・遺伝工学基盤技術室長は
「胚(はい)性幹細胞(ES細胞)なみの品質を
iPS細胞が持つことを確かめた成果といえる」
と話している。(林義則)
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2009年7月24日5時4分 朝日新聞


本当に進歩が早いですね。日新月歩です。
iPS細胞はついに性幹細胞(ES細胞)なみの品質
を得たということになるのでしょうか?

これで、理論上は何でもできる。

でも、「人を救うため」と言うことを、くれぐれも
わすれないようにしてくださいね。

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