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2009年7月31日 (金)

人類はどこから来たのか?

人類はどこから来たのか?
2009年7月31日(金) 日経ビジネスONLINE

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 現在、世界の人口は68億人、国連人口部が発表した
「世界の将来人口推計」2008年度改訂版によると、
2050年には91億人に達するといわれています。
 しかし、現生人類がアフリカの片隅で誕生したとき、
ほんの小さな集団でしかありませんでした。

 その20万年のあいだに、人類は移動を繰り返し、
ときには孤立したり、集団同士が争ったりしながら、
種として成長を続けました。
 アフリカで暮らしていた現生人類の祖先が
アフリカ大陸を離れて世界に広がっていったのは、
今から5万年以上前のこと。

 人類の遺伝子情報、すなわちヒトゲノムは、
世界中のどの人でも99.9%まで一致します。
 残り0.1%のDNAが、目の色やどんな病気にかかりやすいか、
といった個人差を生み出しているのです。
 進化の歴史のなかで、まれにこの0.1%のDNAに
無害な変異が起きることがあります。
 するとその変異は子孫にも延々と受け継がれていき、
同じ変異(マーカー)を持つ者同士は、何十、
何百世代を経ても同じ祖先を持つことがわかります。
 こうしてより多くの人のマーカーを比較することで、
人類の遠い祖先までさかのぼることができるのです。

 現在、地球上にすんでいる人類は、さかのぼれば
15万年前にアフリカにいた一人の女性
「ミトコンドリア・イブ」に行き着くといわれています。
 女性が一人しかいなかったというわけではなく、
娘から母へととぎれることのない遺伝子の連鎖を
たどっていくと、ミトコンドリア・イブが
人類の母ということになるのです。
 同様に男性の遺伝子をたどっていくと人類の父
「Y染色体アダム」にたどりつきます。

 こうした人類の旅してきたルートを知るべく、
ナショナル ジオグラフィック協会では
米IBM社の協力のもとで「ジェノグラフィック・プロジェクト」
という一大調査を実施しています。
 現在世界中に住む人が持つ遺伝子情報を調べることで、
はるか昔の大移動の記録を探ろうというものです。
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興味があります。
人類の祖先って、アフリカの片隅で誕生したんですね。
その人たちが、世界に広がっていった。
当然、歩いて、すごいですね。

寒いところも、暑いところもあったはずなのに、
不思議な気がします。
一部の冒険心の強い人達が移動していったのかな?

日本科学未来館7階 みらいCANホールでの講演にも
興味がありますが、遠いので行きません。
近くであれば、行くのですが、

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