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2009年6月22日 (月)

聖マリアンナ医大、人間の上皮幹細胞用い脊髄損傷したラットの歩行回復

聖マリアンナ医大、人間の上皮幹細胞用い脊髄損傷したラットの歩行回復

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 聖マリアンナ医科大学の井上肇准教授、武永美津子准教授らは、
人間の上皮幹細胞を用い、脊髄(せきずい)を損傷したラットを
歩行できるまで回復させることに成功した。
 脊髄を傷つけてから8日後に、培養した上皮幹細胞を損傷個所に
投与したところ、投与後約1週間でおぼつかないながらも歩ける
ようになった。
 今回の成果により、中枢神経再生への新たなアプローチが切り開かれた。
 脊髄を傷つけたラット5匹に対し、細胞数を調整した溶剤を投与した。
 その2日後から運動機能の改善を確認。
 さらに、投与してから1週間後には、何も治療をしなかったラットと比べ、
5匹すべてにおいて有意に運動機能の回復が見られた。
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日刊工業新聞 Business Line(掲載日 2009年06月19日)


素晴らしいです。
この種の疾患については、かなり有効な治療法になりそうですね。
再生医療もかなり、臨床応用の世界に近づいてきました。

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