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2009年6月 5日 (金)

5年以内に移植用「iPS細胞バンク」 山中教授が構想

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 京都大学の山中伸弥教授は4日、新型の万能細胞(iPS細胞)を
再生医療などに使うため、移植用の細胞をあらかじめ蓄積しておく
「iPS細胞バンク」を、5年以内に京都大に整備する構想を
明らかにした。
 東京都内で開かれた講演会で話した。

 構想では、健康な人から皮膚細胞などを提供してもらい、
あらかじめ約50種類のiPS細胞を準備、再生医療や臨床研究に
迅速に利用できるように備える。
 50種類の細胞を用意しておけば、日本人の9割が拒絶反応を
心配せずに移植治療を受けられることがわかっている。

 iPS細胞にかかわる研究や実用化の分野は、
1件当たり数億~数百億が見込まれる政府の最先端研究助成の
有力候補といわれている。(林義則)
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2009年6月4日23時8分 朝日新聞

素晴らしいです。
本当に5年以内に移植用「iPS細胞バンク」ができたら
良いですね。

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