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2009年6月 3日 (水)

細胞修復しiPS作製 遺伝病患者の治療に道

細胞修復しiPS作製 遺伝病患者の治療に道

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血液に異常が起きる遺伝性疾患の患者から皮膚などの細胞を採取し、
病気の原因遺伝子を修復、それを基に新型万能細胞(iPS細胞)を作製し、
血液をつくる正常な細胞に分化させることに成功したと、米ソーク研究所などが
31日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

 患者の細胞を基に作ったiPS細胞は、拒絶反応がない治療に
つながると期待されるが、遺伝子の異常が残ったままでは病気が再発する
恐れがあった。今回の方法は、新たな治療に道を開く可能性がある。

 研究したのは、遺伝子に異常があり、多くの場合は小児に発生する
「ファンコニ貧血」の患者の細胞。研究チームは細胞の遺伝子を正常にした後、
京都大の山中伸弥教授が開発した手法でiPS細胞を作製。
分化する能力は、健康な人から作ったiPS細胞とほぼ同じだった。

 これを赤血球や骨髄の基になる造血前駆細胞に分化させることに成功。
この細胞にファンコニ貧血を起こす異常はなくなっていることを確認した。

 患者の細胞は遺伝情報が不安定になっており、従来はiPS細胞を
作製できなかった。
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2009/06/01 02:02 【共同通信】

iPS細胞の研究は、少しずつですが、進んでいます。

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