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2009年6月 2日 (火)

温暖化による長期的影響やはり深刻

温暖化による長期的影響やはり深刻
2009年6月1日 サイエンスポータルレビュー

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450ppmの場合というのは、温暖化対策がうまくいった時のことだ。

 予測結果はどうか。
「温室効果ガスを450ppmに安定化した場合でも
一定の被害が生じることは避けられない」という。

 2100年時点の被害程度は以下の通りだ
(1990年基準、かっこ内は年間の被害によるコスト)。

 「洪水はんらん面積」500平方キロ(5.1兆円)、
「土砂災害(斜面崩壊発生確率)」4%(6,500億円)、
「ブナ林減少」36%(1,325億円)、
「マツ枯れ危険域」27%、
「海面上昇(15センチ)による砂浜減少」29%(273億円)、
「海面上昇による高潮浸水」
 (1)西日本地域32万人、155平方キロ(5.4兆円)、
 (2)3大湾地域30万人、63平方キロ(1.8兆円)、
「熱ストレス死亡リスク」2.1倍(501億円)。
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これは、日本への影響で、世界的にみれば、

・温暖化による北極海のシロクマの絶滅、

・ツバル(南太平洋のエリス諸島に位置する島国である。英連邦王国の一国)
の沈没、

・北極圏の凍土が溶けつつあることによる影響

・等、等

問題山積!

それなのに、未だに改善の道筋さえ見えない。
情けない状態です。

>京都議定書に続く、地球温暖化対策の新たな枠組みづくりを
>話し合う国連の作業部会が1日、ドイツで始まりました。

どうなるんでしょうね?

地球が崩壊します。
崩壊が明らかになってから慌てて動き始める。
ということになるのが現実ということでしょうか?

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