« 生理学研究所、魚の最終的決断は脊髄の特殊な神経回路であることを解明 | トップページ | スーザン・ボイル、決勝を棄権か - 中傷と重圧に押しつぶされる »

2009年5月29日 (金)

妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムが明らかに

妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に
関する脳内のメカニズムが明らかに
―妬みに関する脳活動が強い人ほど
“他人の不幸は蜜の味”と感じやすいことが
脳科学的に証明された―

平成21年2月13日
独立行政法人 放射線医学総合研究所
独立行政法人 科学技術振興機構 (JST)


詳細はリンクを参照してください。

---------------------------------------
 妬みは現代人の誰もが持つ普遍的な感情と言えます。
 また、私達は他人に不幸が起こると通常同情をしますが、
反対に喜ぶ場合もあり、“他人の不幸は蜜の味”と呼ばれる
非道徳な感情を持つことがあります。
 これらは私たちがごく普通に持ちうる感情ですが、
これらの感情が脳のどのような機能によってもたらされるかは
これまで不明でした。

 妬みの感情には前部帯状回*3と呼ばれる葛藤や身体的な痛みを
処理する脳内部位が関連していることがわかりました。
 次に、妬みの対象の人物に不幸が起こると、線条体*4と呼ばれる
報酬に関連する部位が活動することがわかりました。
 さらに妬みに関連する前部帯状回の活動が高い人ほど、
他人の不幸に対して線条体が強く反応することが
明らかとなりました。

本研究は、妬みや他人の不幸を喜ぶ感情を脳科学的に
解明したという点で画期的な成果です。
---------------------------------------

これも又、興味深い研究ですね。

先天的なものなのか、それとも、後天的なものなのか?
先天的なものでも、教育によって変わるものなのか?

「他人の不幸は蜜の味」という感情以外に、

良心の痛みという感情もありますが、これは、脳科学的には、
どういう反応なのでしょうか?

|

« 生理学研究所、魚の最終的決断は脊髄の特殊な神経回路であることを解明 | トップページ | スーザン・ボイル、決勝を棄権か - 中傷と重圧に押しつぶされる »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

あまりにもタイムリーな日記でびっくり。

今日私が、頭が痛いなんて日記に書いたら、自分のブログに


神様が「少し黙らせようと粋なはからいなのかもよ」だって
私も「そういう女がいるいる」って朝から大笑い、


なんて書いてる女がいて。人の不幸は蜜の味ってこのことだなと思いながら、読んでたところなの。

投稿: さくら | 2009年5月29日 (金) 18時24分

good timingでしたか?
面白い研究もあるもんです。

人の不幸は蜜の味なんて思う人がいるんですね。
人それぞれですね~

投稿: haredasu | 2009年5月29日 (金) 20時09分

そうしたら、今度その女

「車いす乗ってる人間を妬んだらバチがあたる。」ってブログに書いてます。

「人の世話にならないうちが花」なんて、ブログに書いてる女ですけど。

そうそう、私の本にも登場してます。

投稿: さくら | 2009年5月30日 (土) 18時26分

人の喜びを自分の喜びとすることの出来ない人は不幸ですね。

みずから、幸福を放棄していることに気づかない。
残念です。

人の喜びは、自分の喜びですよね!

人の為に何かができることは、幸せのはずなのに!

投稿: haredasu | 2009年5月31日 (日) 10時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/45166987

この記事へのトラックバック一覧です: 妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムが明らかに:

« 生理学研究所、魚の最終的決断は脊髄の特殊な神経回路であることを解明 | トップページ | スーザン・ボイル、決勝を棄権か - 中傷と重圧に押しつぶされる »