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2009年5月19日 (火)

新潟大学における多発性硬化症の治験情報(患者様向け情報)

ご参考です。

(1) 経口薬による多発性硬化症再発予防の第II相臨床治験
免疫反応の主役であるリンパ球をリンパ節などに閉じ込める
ことにより、多発性硬化症での標的部位である脳や脊髄の
神経細胞破壊を抑制し、多発性硬化症の再発予防効果を期待した
「経口薬による第II相臨床試験」が行われている。
インターフェロンベータ製剤が副作用のため使用できない場合、
経口薬を希望される場合など、考慮すべき選択肢である。

(2) 免疫グロブリンの点滴による多発性硬化症再発予防の
第II相臨床治験
国内献血由来血漿を原料とし、病原菌やウイルスに対して
抵抗力を示す「免疫グロブリン」という蛋白を精製して
得られた薬を点滴することにより、再発予防効果を期待した
第II相臨床治験が行われている。

(3) 新しいインターフェロンベータ製剤の第IV相臨床治験

※詳細については、
新潟大学医歯学総合病院神経内科までお問い合わせ下さい。

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